「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の会期は2026年9月19日(土)〜10月4日(日)の16日間。ただしバスケットボールは9月10日、サッカー女子は9月14日に始まるなど、実際の戦いは開会式の9日前から動き出しました。大会は10月4日(日)の閉会式で閉幕し、日本は金83・銀95・銅91の計269個(金メダル数2位)のメダルを獲得しました。この記事では、2026年8月19日改定版の公式スケジュール(9月15日発表のローイング日程変更を含む)に2026年9月1日時点の最新発表(自転車ロードの競技時刻・クリケットの対戦カード・スケートボードの日程・皇族のお成り)を反映し、「その日なにが行われるか」を日別カレンダーで整理しました(大会期間中の記録として残しています)。

アジア大会は閉幕しました。これからの名古屋のイベント・クリスマス・年末年始の情報は、この記事内の秋冬おでかけ&グルメガイドにまとめています。

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この記事のポイント

  • 大会最速はバスケットボール男子の9月10日(木)開幕。開会式(9月19日)前から複数競技が先行開催され、男子日本代表はグループA2位から準々決勝・準決勝を勝ち上がり、9月20日(日)の決勝で大韓民国に57-67で敗れて銀メダルでした。サッカー女子のなでしこジャパンも9月14日(月)の初戦でタイに8-0で勝っています。
  • 9月20日以降はほぼ毎日どこかで決勝。特に10月3日(土)はサッカー男子・柔道混合団体・ホッケー男子・バレーボール男子・ソフトボール・水球男子・新体操などの決勝が重なる「決勝ラッシュ日」でした。日本のメダル数(最終:金83・銀95・銅91の計269個)はアジア大会 メダル数速報で確認できます。
  • 対戦カードは7月23日のドロー等で決定済み。競技別の詳細は各観戦ガイドへ(記事末のリンク一覧参照)。
開会式2026年9月19日(土)/パロマ瑞穂スタジアム
競技期間2026年9月10日(木)〜10月4日(日)※先行開催含む
閉会式2026年10月4日(日)/パロマ瑞穂スタジアム

アジア競技大会は2026年10月4日(日)の閉会式で閉幕しました。日別の記録は下のカレンダーでご覧いただけます。日本のメダル数はアジア大会 メダル数速報へ。

セッションの実施種目が変わった競技は?(9月17日発表)

組織委員会は2026年9月17日、出場選手数の変更に伴い、下記の日程のセッションで実施種目が変更になったと発表しました。チケットはセッション単位だったため、該当日のチケットでは変更後の種目を観戦する形になりました。

競技対象セッション変更後の実施種目
バドミントン9/20(日)/09:30〜女子団体1回戦、2回戦(男子団体1回戦は別日に実施)
バドミントン9/21(月・祝)/09:30〜男子団体1回戦、2回戦(女子団体2回戦は別日に実施)
バドミントン9/26(土)/09:30〜女子・男子シングルス、男子・女子ダブルスの各2回戦(混合ダブルス2回戦は別日に実施)
ボクシング9/21(月・祝)/12:00〜男子70kg 予選(男子90kg・男子+90kgの予選は別日に実施)
カヌー・カヤック(スプリント)9/23(水・祝)〜9/26(土)/各10:00〜予選・準決勝の一部が中止(例:9/23の男子カナディアンペア500m予選、9/25の女子カヤックフォア500m準決勝)。各日の決勝は予定どおり実施
セパタクロー9/25(金)/09:00〜女子チームレグ 3位決定戦を新規追加(従来は決勝のみ)
出典:大会組織委員会「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の各セッションの実施種目の変更について」(2026年9月17日)。詳細は公式チケットインフォメーションで確認できます。

なお9月17日(木)9時〜12時のクリケット「中国×バングラデシュ」戦は、グラウンドコンディション不良のため実施されず、チケットは払戻しの対象になりました(振替観戦は不可)。→珍しい競技まとめ(クリケット・セパタクロー)

開幕1週間前アップデート|9月7日〜13日に決まったこと

開会式(9月19日)を前に、観戦ルールや視聴手段に関わる発表が続きました。会場へ行く人・テレビやネットで観る人に影響した7点です。

  • バスケ男子の日本はグループA2位で準々決勝へ(9月13日)。インドネシアに98-53、サウジアラビアに86-80で勝ち、韓国に83-100で敗戦。準々決勝(9月16日)はチャイニーズ・タイペイに85-78、準決勝(18日)は中華人民共和国に97-77で勝ち、決勝(20日)は大韓民国に57-67で敗れて銀メダルでした。→バスケットボール観戦ガイド
  • 開会式は来場者情報の登録が必須、締切は9月17日(木)23:59(9月12日発表)。チケット1枚につき1名ずつ登録し、当日は本人確認書類とチケットを提示する方式でした。→開会式・閉会式ガイド
  • 開会式は16:00〜17:20、閉会式は16:45頃〜17:40頃(いずれも予定)に入場規制(開会式は9月7日、閉会式は10月1日発表)。閉会式は終演(19:30頃)〜19:50頃に規制退場(予定)。WARM-UP STAGEは両日とも16:00開始でした。開会式・閉会式とも本人確認開始13:00・開門13:30・式典開始18:00でした。
  • 再入場できない競技・会場が決定(9月12日発表)。開会式/閉会式・柔道・射撃・セーリング・クリケット(T20)は再入場禁止。それ以外は原則チケットと退場時のリストバンドで再入場できました。→全54会場一覧
  • ブルーインパルスは9月19日(土)午前9時10分頃〜9時55分頃に飛行(9月11日発表)。演目は久屋大通公園周辺で午前9時15分頃〜9時35分頃。天候などで変更・中止の場合があると案内されていました。
  • U-NEXTが日別のライブ配信開始時刻を公表(9月7日発表)。配信期間は9月10日(木)〜10月4日(日)。これでTBS(9月16日(水)19:00〜の男子サッカーから中継)、CBCテレビの大会情報番組(9月14日(月)から)とあわせて視聴手段が出そろいました。→テレビ放送・ネット配信まとめ
  • 野球はホーム・ビジターを一部入替(9月11日発表)。日本戦の日時・球場・対戦相手は変わらず、初戦の9月21日(月・祝)18:30の中国戦(豊橋市民球場)は11-3で勝ちました。→野球観戦ガイド

出典:大会公式 結果システム(2026年9月13日確認)、大会公式「開会式および競技会場へご来場のみなさまへ」「会場への再入場について」(9月12日)、「開会式・閉会式における入場規制実施について」(9月7日)、「愛知・名古屋2026大会ブルーインパルス展示飛行について」「野球 対戦カードの一部変更について」(9月11日)、U-NEXT公式ヘルプ(9月7日)。

8月下旬〜9月1日に確定した4つのこと

2026年8月下旬〜9月1日にかけて、大会組織委員会(AINAGOC)から日程に関わる発表が相次ぎました。観戦計画に直接影響したのは次の4点です。

  • 自転車ロードの競技時刻と交通規制が確定(8月27日発表)。個人タイムトライアルは9月20日(日)女子9:00〜11:00・男子13:30〜16:30、ロードレースは9月22日(火・休)女子9:00〜12:30、9月23日(水・祝)男子9:00〜14:30。前日の9月19日(土)・9月21日(月・祝)は公式練習でした(公式練習日も交通規制の対象)。組織委は当日の自動車利用を控えるよう呼びかけていました。
  • クリケットの出場国と全対戦カードが決定。日本は女子は9月18日(金)14:00の準々決勝でインドに敗れ、男子は9月24日(木)9:00のアフガニスタン戦に敗れ(アフガニスタン129-6、日本81-10)、9月26日(土)のネパール戦は中止(大会公式 結果システムの表示は「中止」。グループAからはアフガニスタン・ネパールが準々決勝に進出)。女子決勝は9月22日(火・休)14:00、男子決勝は10月3日(土)13:30でした。
  • スケートボードの日程とFOP(競技エリア)デザインが公表(8月25日発表)。9月24日(木)パーク予選→25日(金)パーク決勝→26日(土)ストリート予選→27日(日)ストリート決勝の順で、会場はAichi Sky Expo ホールBです。
  • 皇族の来場(お成り)日程が発表(8月31日発表)。下の表のとおり、9月21日から閉会式の10月4日まで断続的に予定されていました(このほか8月19日発表で、開会式に合わせて9月19日(土)〜20日(日)に天皇皇后両陛下の行幸啓と秋篠宮皇嗣同妃両殿下のお成りも予定されていました。10月3日(土)には天皇皇后両陛下が愛子内親王殿下を伴い馬事公苑で障害馬術を御覧になると10月3日に発表)。

皇族の来場(お成り)はいつ?

組織委員会が2026年8月31日に公表した「お成り」の日程です。該当日は会場周辺で警備が強化され、入場に通常より時間がかかる可能性があると案内されていました。閉会式当日の10月4日(日)は秋篠宮皇嗣同妃両殿下と彬子女王殿下のお成りが重なる日程でした。

日付お成り
9/21(月・祝)悠仁親王殿下
9/23(水・祝)常陸宮妃華子殿下
9/24(木)〜25(金)高円宮妃久子殿下
9/29(火)高円宮妃久子殿下
9/30(水)三笠宮寬仁親王妃信子殿下
10/3(土)〜4(日)彬子女王殿下
10/4(日)秋篠宮皇嗣同妃両殿下
出典:大会組織委員会「お成りについて」(2026年8月31日発表)。訪問先の競技・会場は公表されていません。

日別ハイライトカレンダー(9/10〜10/4)

公式チケッティングガイドなどの確定情報から、主要競技のハイライトを抜粋したカレンダーです(★=決勝・メダルセッションを含む日。全43競技の日程と結果は大会公式の結果システムで確認できます)。

日付主なハイライト
9/10(木)バスケットボール男子 開幕【IGアリーナ】=大会最速スタート/日本 98-53 インドネシア(勝ち)
9/11(金)〜13(日)バスケ男子 予選ラウンド(日本は11日 86-80 サウジアラビア〈勝ち〉、13日 83-100 韓国〈負け〉→グループA2位で準々決勝へ)
9/14(月)サッカー女子 開幕(日本 8-0 タイ〈勝ち〉)/バスケ男子 予選最終日(グループC)
9/15(火)サッカー男子 開幕
9/16(水)サッカー男子・日本初戦/バレーボール女子 開幕【岡崎・小牧】/バスケ男子 準々決勝(日本は19:20からチャイニーズ・タイペイ戦)
9/17(木)バスケ女子 開幕(日本はホンコン・チャイナ戦 19:00)/クリケット女子 開幕(9:00のバングラデシュ×中国は中止、パキスタン×タイは15:30開始)
9/18(金)ホッケー開幕・女子日本初戦【各務原】/バスケ男子 準決勝/クリケット女子 準々決勝・日本×インド(14:00)
9/19(土)開会式【パロマ瑞穂スタジアム】
9/20(日)★バスケ男子 決勝/競泳 開幕(以後毎晩決勝・東京)/卓球 開幕【豊田】/バドミントン団体 開幕【一宮】/水球女子 開幕/自転車 個人タイムトライアル(女子9:00〜11:00・男子13:30〜16:30)【新城】/武術太極拳 開幕・男子長拳 決勝【愛知県武道館】/トライアスロン 決勝【蒲郡】/ソフトテニス 決勝【東山】
9/21(月・祝)★野球 開幕・日本は中国戦【豊橋】/体操 開幕・男子予選&男子個人総合決勝【クロコくんホール】/3×3バスケ 開幕【金城ふ頭】/ボクシング 開幕【西尾】/武術太極拳 女子長拳 決勝【愛知県武道館】
※馬術(総合馬術)とローイングはこの日は実施されませんでした(9/21発表の日程変更)
9/22(火・休)★バレーボール女子 決勝【小牧】/体操 女子予選&女子個人総合決勝/自転車ロードレース女子(9:00〜12:30)【新城】/クリケット女子 決勝(14:00)/フェンシング 開幕・男子フルーレ&女子エペ個人決勝【Aichi Sky Expo】/総合格闘技 決勝【稲永】/馬術 総合馬術 馬場馬術&障害馬術(9:15開始/9月21日の再変更でクロスカントリーは9/23へ)【馬事公苑】
9/23(水・祝)★陸上 競歩スタート(ハーフマラソン競歩 朝7:30・チケット販売なし)【愛知県庁・名古屋市役所周辺コース】/体操 男女団体決勝/自転車ロードレース男子(9:00〜14:30)【新城】/ウエイトリフティング 開幕【吹上ホール】/馬術 総合馬術 クロスカントリー団体&個人(10:00開始/9月21日の再変更で障害馬術と入れ替え)【馬事公苑】
9/24(木)★陸上 瑞穂公園陸上競技場トラック&フィールド開幕(女子10000mで田中希実が銀)/卓球 団体決勝(日本は男子が中国に3-2で金、女子は中国に0-3で銀)/バドミントン団体 決勝(女子の日本は中国に0-3で銀)/体操 種目別前半決勝
9/25(金)★体操 種目別後半決勝/競泳 最終日/バドミントン個人 開幕/3×3バスケ 決勝(女子の日本がフィリピンに21-11で勝ち金メダル)/スケートボード 決勝【Aichi Sky Expo】/馬術 馬場馬術 団体決勝
9/26(土)★マラソン(男子7:30・女子7:50)/バスケ女子 決勝(日本は大韓民国に70-75で敗れ銀メダル)/卓球 混合ダブルス決勝/ソフトボール 開幕【安城】/水球男子 開幕
9/27(日)★野球 決勝【豊橋】/卓球 女子シングルス・男子ダブルス決勝/トランポリン(1日完結)/マラソン競歩/バレーボール男子 開幕
9/28(月)★卓球 男子シングルス・女子ダブルス決勝
9/29(火)★陸上 最終日/バドミントン個人 決勝
9/30(水)★柔道 開幕【IGアリーナ】/レスリング 開幕【稲永】(いずれも毎日決勝の階級別方式)/ゴルフ 開幕【春日井CC】/スポーツクライミング 決勝【ポートメッセなごや】/ボクシング 準決勝
10/1(木)★新体操 開幕/柔道・レスリングの各階級決勝/テコンドー 開幕・プムセ決勝【豊橋】/ラグビーセブンズ 開幕【瑞穂】/馬術 障害馬術 団体決勝
10/2(金)★サッカー女子 決勝【エコパ】(日本は朝鮮民主主義人民共和国と延長2-2、PK戦5-3で勝ち金)/ホッケー女子 決勝(日本は3位決定戦で大韓民国と0-0、シュートアウト4-2で勝ち銅)/ビーチバレー女子 決勝【碧南】/ボクシング 決勝【西尾】/テニス 女子シングルス・男子ダブルス決勝【東山】/スカッシュ 女子・男子団体決勝/ブレイキン 開幕【Aichi Sky Expo】
10/3(土)★サッカー男子 決勝【豊田スタジアム】(日本は大韓民国に0-1で銀)/柔道 混合団体(日本が金)/ホッケー男子 決勝/バレーボール男子 決勝【岡崎】(日本はイランに1-3で銀)/ソフトボール 決勝【安城】(日本が中国に7-0で金)/水球男子 決勝(日本がカザフスタンに24-7で金)/レスリング最終日(藤波朱理は57kg級で銅)/ビーチバレー男子 決勝(日本ペアが3位決定戦でタイに2-1で勝ち銅)/新体操 個人・団体決勝/ラグビーセブンズ 決勝【瑞穂】(女子の日本が中国に10-5で金、男子は3位決定戦で大韓民国に17-5で勝ち銅)/ブレイキン 決勝【Aichi Sky Expo】/テコンドー 最終日/ゴルフ 最終日【春日井CC】/テニス 男子シングルス・女子ダブルス・混合ダブルス決勝
10/4(日)★馬術 障害馬術・個人決勝(個人A 9:30/個人B 11:45、開場8:00/10月2日更新の公式お知らせで開場9:30・開始11:00から変更・馬事公苑)=最終日にもメダルあり/閉会式(18:00・パロマ瑞穂スタジアム)

その日は何競技やっていて、いくらから観られる?

公式チケッティングガイド(2026年8月19日時点)でチケットが販売される全507セッションを日付別に集計しました(競技数はチケットのある競技の数で、水泳・自転車などは1競技、開会式・閉会式も1つとして数えています。9月20日は9月15日に中止が発表されたローイングを除いています)。「この日に行くとしたら最低いくらかかったか」が一目でわかります。もっとも競技数が多いのは9月23日(水・祝)・25日(金)・26日(土)の24競技、最安は1,500円(子供1,000円)で、9月16日の近代五種と9月21日以降に設定され、シルバーウィーク後半から選択肢が一気に広がりました。

日付実施競技数最安(大人)最安(子供)その価格の競技
9/10(木)1競技4,000円2,000円バスケ男子
9/11(金)1競技4,000円2,000円バスケ男子
9/12(土)1競技4,000円2,000円バスケ男子
9/13(日)1競技4,000円2,000円バスケ男子
9/14(月)2競技2,000円1,000円サッカー女子
9/15(火)1競技2,000円1,000円サッカー男子
9/16(水)4競技1,500円1,000円近代五種
9/17(木)5競技2,000円1,000円クリケット
9/18(金)7競技2,000円1,000円クリケット
9/19(土)3競技2,500円1,500円ハンドボール
9/20(日)17競技2,000円1,000円サッカー
9/21(月・祝)19競技1,500円1,000円ボクシング
9/22(火・休)21競技1,500円1,000円ボクシング
9/23(水・祝)24競技1,500円1,000円ウエイトリフティング
9/24(木)21競技1,500円1,000円ウエイトリフティング
9/25(金)24競技1,500円1,000円ウエイトリフティング
9/26(土)24競技1,500円1,000円水球
9/27(日)23競技1,500円1,000円ウエイトリフティング
9/28(月)20競技1,500円1,000円ウエイトリフティング
9/29(火)20競技1,500円1,000円カヌー・スラローム
9/30(水)19競技1,500円1,000円水球
10/1(木)22競技1,500円1,000円新体操
10/2(金)23競技1,500円1,000円新体操
10/3(土)20競技2,000円1,000円テコンドー
10/4(日)2競技5,000円2,500円閉会式(馬術は5,500円)
出典:大会公式「チケッティングガイド」(2026年8月19日時点)の全セッションを日付別に集計。子供料金は15歳未満・最下位席種のみの設定です。

さらに陸上の競歩(9月23日・27日いずれも朝7:30スタート)はチケット販売がありません。「まず1競技だけ体験したい」なら1,500円のウエイトリフティング(地下鉄吹上駅から徒歩約10分)やボクシング、「無料で大会の空気を味わいたい」なら入場無料のパブリックビューイング「ライブサイト in ONE ASIA WORLD」(オアシス21など)も選択肢でした。65歳以上または障害のある方を含む2〜4名なら、全員が子供料金と同額になる「ハートフルチケット」も使えました。

10月3日(土)は空前の「決勝ラッシュ」——20競技が同時進行した

カレンダーで一目瞭然のとおり、大会最終盤の10月3日(土)はチケットのある20競技が動き、そのうち19競技でメダルが決まる(チケット販売のないパデルも同日に決勝)大集中日でした。豊田・岡崎・安城・各務原・名古屋市内と会場が分かれ、日本はサッカー男子・バレーボール男子で銀、柔道混合団体・ソフトボール・水球男子で金を獲得しました(大会公式 結果システム)。

9月21日発表|ローイング・馬術の日程変更とチケット払戻し

組織委員会は2026年9月21日(月・祝)、ローイングと馬術(総合馬術)の競技スケジュール変更と、それに伴うチケットの払戻しを発表しました。変更理由は、ローイングが9月15日に発生した大雨の影響(水上施設の整備・ごみ取り・器具の修復に時間を要するため)、馬術が台風25号の接近に伴う大雨の予想(馬場の整備に時間がかかることが想定されるため)です。

  • ローイング……9/21・22に予定されていた予選を9/23に実施。9/23に予定されていた種目は9/24に実施。
  • 馬術(総合馬術)……9/21に予定されていた馬場馬術を9/22午前に実施。9/22午前に予定されていたクロスカントリーは9/22午後に実施。
セッション日程チケットの扱い
ROW06 ローイング9/21(月・祝)9:00〜競技が実施されずチケットは無効・払戻し
ROW07 ローイング9/22(火・休)9:00〜競技が実施されずチケットは無効・払戻し
EQU01 馬術9/21(月・祝)9:30〜競技が実施されずチケットは無効・払戻し
ROW04 ローイング9/23(水・祝)9:00〜チケットは有効(決勝のみ→予選のみに変更)。入場しない場合は払戻しの対象
EQU02 馬術9/22(火・休)チケットは有効・払戻し対象外。開始時間が9:00→8:00に繰上げ(同日の追加発表でさらに9:15へ変更。下記参照)

無効となったチケットでは変更後のセッションに入場できず、払戻し対象チケットで他の日程・種目を観覧することもできません(振替不可)。払戻しの手続きは大会終了後に実施され、対象者には登録のメールアドレス宛に案内が届きます。案内があるまでチケットは保管してください。

出典:大会公式「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の 競技スケジュール変更に伴うチケットの払戻しについて」(2026年9月21日発表)。

9月21日 追加発表|9/22の馬術はさらに変更(9:15開始・午後は障害馬術)

組織委員会は同じ2026年9月21日(月・祝)、馬術(総合馬術)の競技スケジュールをさらに変更すると発表しました。理由は「台風25号による降雨の影響でクロスカントリーに使用する馬場の整備に時間がかかるため」です。9/22午後開始の総合馬術(クロスカントリー)と9/23午前開始の総合馬術(障害馬術)を入れ替え、両日の競技開始時間を変更しました。

セッション変更前変更後
EQU02 馬術9/22(火・休) 8:00
総合馬術 馬場馬術団体&個人/総合馬術 クロスカントリー団体&個人
9/22(火・休) 9:15
総合馬術 馬場馬術団体&個人/総合馬術 障害馬術団体&個人
EQU03 馬術9/23(水・祝) 10:45
総合馬術 障害馬術団体&個人
9/23(水・祝) 10:00
総合馬術 クロスカントリー団体&個人

該当チケットは競技スケジュール変更に伴い払戻しの対象となりましたが引き続き有効で、チケットに記載されたセッション日に限り変更後のセッションでも利用できました。なお利用のうえ入場された場合は払戻しの対象外です。

出典:大会公式「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の競技スケジュール変更に伴うチケットの払戻しについて」(2026年9月21日発表)。

対戦カードは?主要競技は決定済み

サッカー・バレーボール・水球・ラグビーなど団体競技の組み合わせは7月23日のチームドローで決定済み(野球は7月10日に別途発表)。日本の対戦相手は組み合わせ決定まとめで競技別に一覧にしています。

競技別の詳しい日程・チケットは観戦ガイドへ

日本代表の試合日をまとめて知りたい方はアジア大会 日本代表の日程早見表が便利です。サッカーなど団体競技の日本戦と、主要個人競技の実施期間を日付順に確認できます。

公式の日程・結果はどこで確認できる?

公式の詳細スケジュール(Daily Schedule/Session Schedule)は大会公式サイトでPDF公開され、大会期間中は随時改訂されていました。競技スケジュールには「予告なく変更される可能性があります」との注記が付いていました。大会は10月4日に閉幕し、全競技の結果は大会公式の結果システム(results.asiangames2026.org)で確認できます。

また、個別競技の対戦カードや実施時刻は大会公式サイトのニュース欄で競技ごとに順次発表されました(クリケット・バスケットボール5×5の対戦カード、ボクシングの階級別セッション、スケートボードの日程などが大会前に公表されました)。大会は10月4日に閉幕しています。

よくある質問

アジア大会でいちばん早く始まった競技は?

バスケットボール男子で、開会式(9月19日)より前の9月10日(木)にIGアリーナで開幕しました。サッカーは女子が9月14日(月)、男子が9月15日(火)に始まっています。

決勝がいちばん集中したのはいつ?

10月3日(土)でした。サッカー男子・柔道混合団体・ホッケー男子・バレーボール男子・ソフトボール・水球男子・新体操など、少なくとも8競技以上でメダルマッチが行われた「決勝ラッシュ日」でした。

競技日程と結果はどこで確認できる?

大会公式サイトで詳細スケジュール(Daily Schedule/Session Schedule)がPDF公開され、大会期間中は随時改訂されていました。「予告なく変更される可能性がある」との注記が付いていました。大会は10月4日に閉幕しており、競技結果は大会公式の結果システムで確認できます。

アジア大会は閉幕|名古屋・愛知の秋冬おでかけ&グルメガイド

愛知・名古屋アジア競技大会(2026年9月19日〜10月4日)は閉幕しました。これからの名古屋・愛知で楽しめる11月〜12月のイベント、紅葉・イルミネーション・クリスマス、年末年始の準備、冬に食べたい名古屋のグルメをまとめました。

これからのイベント(11月〜12月)

紅葉・イルミネーション・クリスマス

年末年始の準備

名古屋めし・冬のグルメ

もっと名古屋を楽しむ

まとめ|9/10のバスケから10/4の閉会式まで、25日間の祭典

先行開催を含めれば約25日間、愛知・名古屋を中心にほぼ毎日どこかでメダルが懸かった戦いが行われました。閉会式の10月4日(日)も馬事公苑で障害馬術の個人決勝があり、最後の最後までメダルマッチが続きました。日本は金83・銀95・銅91の計269個で、金メダル数は中国に次ぐ2位。競技ごとの結果は各競技ガイドで確認できます。

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参考・公式情報

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