名古屋から近いスキー場6選【2026-27】|オープン日・リフト1日券・そり遊び・バスを比較

名古屋から近いスキー場を、岐阜・長野・愛知の6か所で比較しました。2026-27シーズンは鷲ヶ岳スキー場が2026年11月21日(土)、ウイングヒルズ白鳥リゾートが12月11日(金)にオープン予定と公式発表済み。2026-27料金を公表済みの鷲ヶ岳・めいほう・ダイナランドの大人1日券は5,300円〜6,500円です。
この記事のポイント
- オープン日を発表済みの中では鷲ヶ岳が最も早い(2026年11月21日オープン予定)。ウイングヒルズ白鳥は12月11日、めいほうは2026年12月オープンと公式に掲載(日付は未発表)。
- 安さで選ぶなら愛知唯一の茶臼山高原スキー場。2025-26シーズンの大人1日券は平日2,500円・土日祝3,000円で、名古屋から約2時間10分。
- 車なしなら、2025-26シーズンに名古屋発のツアーバス・高速バスが運行された郡上エリア(ダイナランド・鷲ヶ岳・めいほう・ウイングヒルズ)が現実的(2026-27の運行は公式で確認)。
※料金・日付は2026年10月22日に各スキー場の公式サイトで確認した掲載内容です。各公式の料金表は税込・税抜を区別せずに金額だけを示しているため、表示額のまま載せています。2026-27シーズンの料金がまだ出ていないスキー場は、2025-26シーズンの料金であることを明記しました。営業開始日は積雪によって前後します。
名古屋から近いスキー場6か所を比較|オープン日・1日券・所要時間
| スキー場(所在地) | 2026-27の営業開始 | 大人リフト1日券 | 名古屋方面からの目安(公式) |
|---|---|---|---|
| 鷲ヶ岳スキー場(岐阜県郡上市高鷲町) | 2026年11月21日(土)予定 | 5,900円 | 一宮JCT→高鷲IC約55分、ICから約3km |
| ダイナランド(岐阜県郡上市高鷲町) | 未発表 | 高鷲スノーパーク共通6,400円/ダイナランド単独5,900円 | 高鷲ICから10分 |
| めいほうスキー場(岐阜県郡上市明宝) | 2026年12月(日付は未発表) | 平日5,300円/土日祝・年末年始6,300円(2月は6,500円) | 一宮から約1時間15分 |
| ウイングヒルズ白鳥リゾート(岐阜県郡上市白鳥町) | 2026年12月11日(金)予定 | 平日5,200円/土日祝・年末年始6,200円 | 一宮JCTから約1時間30分 |
| 茶臼山高原スキー場(愛知県豊根村) | 未発表(2025-26は2025年12月20日(土)) | 平日2,500円/土日祝3,000円(2025-26シーズン) | 名古屋から約2時間10分 |
| 治部坂高原スキー場(長野県阿智村) | 未発表(2025-26は2025年12月19日(金)) | 平日3,900円/土日祝4,500円 | 名古屋IC→国道153号で2時間30分 |
所要時間は各スキー場の公式アクセス案内に載っている区間をそのまま載せています(出発地点がスキー場ごとに違う点に注意)。冬は峠道が凍結することがあるため、どのスキー場もスタッドレスタイヤやチェーンの準備を呼びかけています。
2026-27シーズンのオープン日はいつ?発表済み・未発表まとめ
2026年10月22日時点で、公式サイトに2026-27シーズンの営業開始予定日が出ているのは次の3か所です。
- 鷲ヶ岳スキー場:2026年11月21日(土)オープン予定(2026年8月11日の公式お知らせ)
- ウイングヒルズ白鳥リゾート:2026-27シーズンは12月11日オープン予定と公式トップに掲載(2026年12月11日は金曜日)
- めいほうスキー場:シーズン券の案内に2026年12月オープンとあり、日付はまだ出ていません
ダイナランド、茶臼山高原スキー場、治部坂高原スキー場は2026-27シーズンの営業開始日が未発表です。参考までに、茶臼山高原スキー場の2025-26シーズンは2025年12月20日(土)オープン、治部坂高原スキー場の2025-26シーズンは2025年12月19日から2026年3月25日までの営業予定と公式に案内されていました(2026-27シーズンは未発表)。
名古屋から近いスキー場6選|料金・雪遊び・アクセスの特徴
1. 鷲ヶ岳スキー場(岐阜県郡上市)|発表済みの中で最も早いオープン予定
2026-27シーズンは2026年11月21日(土)オープン予定です。東海北陸自動車道の高鷲ICから約3kmの場所にあり、公式のアクセス図では名古屋方面から一宮JCT→高鷲ICが約55分と案内されています。
公式の料金ページは2026-27シーズンの料金に更新されています(2日券・3日券の使用期限が「26-27シーズン中のみ」と記載。10ポイント券の欄など一部に「25-26シーズン」の旧表記が残っています)。1日券は大人(中学生以上)5,900円、子ども(小学生)2,200円、シニア(60歳以上)4,500円で、別にICカードの預り金500円が必要です。2025-26シーズンは大人5,500円・シニア4,000円だったので、大人は400円の値上げです。雪遊び向けには「ホワイトアドベンチャー券」が1,000円(大人・子ども同額)で、エリア内のソリ・チュービングは無料で借りられます。駐車料金は普通車・軽自動車1,000円です。
当日の鷲ヶ岳の駐車料金領収書を見せると、ホワイトピアたかす・ダイナランド・高鷲スノーパーク・ひるがの高原スキー場(ひるがのは平日のみ)の駐車料金が無料になる、と公式アクセスページに書かれています。1日で周辺のスキー場をはしごしたい人に便利です(滑るには各スキー場のリフト券が別に必要)。
2. ダイナランド(岐阜県郡上市)|高鷲スノーパークと共通券で滑れる
全18コースのダイナランドは、隣の高鷲スノーパークと共通のリフト券で行き来できるのが特徴です。料金ページに2026年12月29日〜2027年1月3日を土日祝扱いとする注記があり、2026-27シーズンの料金として、高鷲・ダイナ共通の1日券が大人6,400円・子ども(4歳以上小学生以下)2,400円、ダイナランド単独の1日券が大人5,900円です。リフト券には別にICカードの預り金500円がかかります。
子連れには、ゲレンデ中腹のファミリースノーエリア「Baboon(バブーン)」があります。そり専用ゲレンデ「Snow Baboon」、屋内遊具エリア「Play Baboon」、フードコートがまとまっていて、2025-26シーズンのBaboonエリアパスは3歳以上1,000円(そり専用ゲレンデ・ソリレンタル・屋内遊具エリアの利用込み、2歳以下は無料)でした(2026-27シーズンは未発表)。そり専用ゲレンデには専用のムービングベルトがあり、6種類のそりを無料で借りられます。センターハウスからBaboonまではシャトルバスが随時運行しています。
車なら東海北陸自動車道の高鷲ICから10分、ひるがの高原スマートIC(ETC専用)から15分。2026-27シーズンの営業開始日はまだ発表されていません。
3. めいほうスキー場(岐阜県郡上市)|雪遊びエリアがリフト券で無料
公式アクセスページでは一宮から約1時間15分。駐車場は3,500台で、平日は駐車料金が無料(予約専用駐車場を除く)、休日は普通車1,000円です。2026-27シーズンは2026年12月オープンと案内されていますが、日付はまだ出ていません。
2026-27シーズンの大人1日券は、平日5,300円、特定日(土日祝・年末年始)は12月・1月・3月・4月が6,300円、2月が6,500円です。こども(4歳以上小学生以下)は全日2,500円。2026-27シーズンからリフト運行時間が平日・土日祝8:00〜16:30(2月の土日祝は7:30〜16:30)に変わると告知されています。
雪遊びエリア「めいほうスノーランド」は入場料1,300円(2歳以上)ですが、当日のリフト1日券か午後券があれば入場無料。ソリ・チューブ・スノーストライダーは無料で借りられます(数に限りあり)。
4. ウイングヒルズ白鳥リゾート(岐阜県郡上市)|2025-26は名古屋駅発シャトルバスを運行
2026-27シーズンは2026年12月11日(金)オープン予定。公式アクセスページでは、名古屋方面から一宮JCT経由で約1時間30分(東海北陸自動車道約1時間+白鳥ICから約30分)と案内されています。駐車場は最大1,800台で、冬の駐車料金は全日1,000円です。
公式の料金ページに載っているリフト1日券(朝8時から・シーズン表記はないものの、イベント日の曜日から2026-27シーズンの料金と見られます)は、一般(19〜54歳)が平日5,200円・土日祝と年末年始6,200円、中高生が平日3,900円・土日祝4,200円、子ども(3歳〜小学生)2,300円、3歳未満は無料です。WEBリフト券なら大人1日券が全日4,200円とされています。
屋根付きの動く歩道があるキッズゲレンデは入場料1,500円。スノーラフティングは大人1,000円・子ども700円で、ラフティング・ゴンドラ遊覧・キッズゲレンデがセットの「雪遊びパック」は大人4,500円・子ども3,000円です。
5. 茶臼山高原スキー場(愛知県豊根村)|愛知県唯一のスキー場
標高1,358mにある、公式いわく「愛知県唯一のスキー場」です。公式アクセスページでは名古屋から約2時間10分で、駐車場は1,000台無料(芝桜まつり開催時は有料)。コースは初・中級者向けが中心です。
2025-26シーズンのリフト・ベルコン1日券は、平日が大人2,500円・子ども1,000円、土日祝が大人3,000円・子ども2,500円でした(2026-27シーズンの料金は未発表)。2025-26シーズンは毎週土曜の「ちびっこデー」に小学生以下のリフト・ベルコンが無料でした。スノーボードは平日のみ滑走可(スキーは全日OK)で、1月1日〜4日はスキーのみの営業という点にも注意しましょう。
そり専用ゲレンデがあり、レンタルのそりは1,000円(大人2人まで乗車可)。持ち込みは一般的なそり(スノーボート)やヒップスライダーが使え、ハンドル付きのそり・スノーチューブ・手作りのそりなどは使えません。滑り降りたあとは歩行者通路を歩いて登るか、ベルコン(1人1日500円)を使います。
6. 治部坂高原スキー場(長野県阿智村)|国道153号沿いで南信州へ
標高1,187mで、国道153号に直結しています。公式アクセスページでは名古屋ICから国道153号経由で2時間30分、中央自動車道の飯田山本ICからは25分です。2025-26シーズンは2025年12月19日から2026年3月25日までの営業予定でした(2026-27シーズンは未発表)。
公式の料金ページ(2026年10月10日更新)では、1日券が平日 大人3,900円・子供/シニア2,900円、休日 大人4,500円・子供/シニア3,500円(子供は小・中学生、シニアは60歳以上、園児以下は無料)。キッズパークは3歳以上500円(動く歩道の利用料込み)で、レンタルソリは1つ500円、キッズパークの支払いは現金のみです。駐車場は期間中の平日が無料、年末年始と12月27日〜3月1日の土日祝は普通車500円です。
子連れのそり・雪遊びはどこがいい?料金を比較
スキーをしない小さな子ども連れなら、そり専用エリアの入場料と、そりを無料で借りられるかどうかで選ぶのがおすすめです。
| スキー場 | 雪遊びエリア | 料金 | そり |
|---|---|---|---|
| 治部坂高原 | キッズパーク | 3歳以上500円 | レンタル1つ500円 |
| 鷲ヶ岳 | ホワイトアドベンチャー | 1,000円 | ソリ・チュービング無料貸出 |
| ダイナランド | Baboon | 3歳以上1,000円(2歳以下無料・2025-26シーズン) | 6種類を無料貸出 |
| 茶臼山高原 | そり専用ゲレンデ | ベルコン1日500円(使う場合) | レンタル1,000円・持ち込み可 |
| めいほう | めいほうスノーランド | 2歳以上1,300円(当日のリフト1日券・午後券で無料) | ソリ・チューブ・スノーストライダー無料 |
| ウイングヒルズ白鳥 | キッズゲレンデ | 1,500円 | 雪遊びパック 大人4,500円・子ども3,000円 |
親もスキーをするならめいほう(リフト券でスノーランド無料)、親は見守りだけで安く済ませたいなら治部坂や茶臼山、屋内の遊び場や食事もまとめて済ませたいならダイナランドのBaboon、という選び方ができます。
車なしで行ける?名古屋発のスキーバス・高速バス
雪道の運転に自信がない人は、名古屋発のバスがある郡上エリアが候補になります。公式サイトで案内されている主な方法は次のとおりです。
- ダイナランド:2025-26シーズンは名古屋発着の直行ツアーバス(設定期間12月中旬〜3月下旬、JR名古屋駅太閤通口(西口)7:20集合・7:50出発、19:10名古屋着)が案内されていました。2026-27は公式で確認してください。
- 鷲ヶ岳・ダイナランド:2025-26シーズンは、岐阜バスの高速バス白川郷線で名古屋→「高速ひるがの高原」バス停(約1時間40分)まで行き、タカススノーシャトルバスに乗り継ぐ方法と、名古屋→ひるがの高原スキー場の直通便(約2時間29分)が運行されました。鷲ヶ岳は名古屋出発のツアーバス(トライパルツアー)も2025-26シーズンに案内していました。2026-27は公式で確認してください。
- めいほう:公式アクセスページ(Winter2026-27版)では、名古屋・一宮・岐阜・東岡崎・豊田・浜松発着のツアーバス(予約制)と、郡上八幡発着の無料シャトルバス(予約制・運行期間12月中旬〜3月下旬、片道約75分)が案内されていました。2026-27は公式で確認してください。
- ウイングヒルズ白鳥:公式アクセスページに、2025-26シーズンのJR名古屋駅太閤通口駅前広場7:15発の格安シャトルバス(事前WEB予約限定・往復2,000円、運行日は2月の月・水・金)が載っています。2026-27シーズンの運行日は公式で確認してください。
茶臼山高原スキー場と治部坂高原スキー場は、公式のアクセス案内が車での所要時間のみです。この2か所は車で行く前提で計画しましょう。
よくある質問
Q. オープン日が発表済みで最も早いスキー場は?
この記事の6か所のうちオープン日を発表済みのスキー場では、鷲ヶ岳スキー場の2026年11月21日(土)オープン予定が最も早い日程です(ダイナランド・茶臼山・治部坂は未発表、めいほうは12月とのみ発表)。ただし積雪や気温で前後することがあるため、出かける前に公式のゲレンデ情報を確認してください。
Q. 愛知県内にスキー場はある?
北設楽郡豊根村の茶臼山高原スキー場が、公式で「愛知県唯一のスキー場」と紹介されています。名古屋から約2時間10分で、2025-26シーズンの大人1日券は平日2,500円・土日祝3,000円でした。
Q. スキーをしなくてもそり遊びだけで行ける?
行けます。6か所ともそり・雪遊び用のエリアがあり、料金は500円〜1,500円です(ダイナランドのBaboonは2025-26シーズンの料金。茶臼山はベルコンを使う場合1日500円、そりのレンタルは1,000円)。めいほうはスノーランド入場料1,300円が、当日のリフト1日券か午後券があれば無料になります。
Q. 駐車場は無料?
茶臼山高原は1,000台無料(芝桜まつり開催時は有料)、めいほうと治部坂は平日無料です。鷲ヶ岳は普通車・軽自動車1,000円、ウイングヒルズ白鳥は冬季全日1,000円です。
まとめ|名古屋から近いスキー場は郡上エリアと茶臼山が狙い目
名古屋から近いスキー場は、オープンの早さと2025-26シーズンのバスの多さなら郡上エリア(鷲ヶ岳・ダイナランド・めいほう・ウイングヒルズ白鳥)、安さなら愛知の茶臼山高原、南信州方面なら治部坂高原が候補です。2026-27シーズンの料金や営業開始日がまだ出ていないスキー場もあるので、11月以降の公式発表を確認してから計画を立てましょう。
なお、滋賀県の奥伊吹スキー場(グランスノー奥伊吹)は、2026年10月22日時点で公式サイトがメンテナンス中で料金・日程を確認できなかったため、今回は掲載を見送りました。
冬のおでかけ先をもっと探すなら、街なかで滑れる名古屋・愛知のスケートリンク4選、茶臼山高原も登場する名古屋から行ける星空スポット、春以降の計画には名古屋から行けるキャンプ場おすすめ5選や名古屋から行ける遊園地5選もどうぞ。
出典
- 鷲ヶ岳スキー場公式「2026-2027シーズン オープン予定日のご案内」https://ski.washigatake.jp/news/2026/08/11/5655/、「時間・料金」https://ski.washigatake.jp/charge/、2025-26シーズンの料金(Web Archive 2026年5月13日保存)https://web.archive.org/web/20260513163542/https://ski.washigatake.jp/charge/、「アクセス」https://ski.washigatake.jp/access/
- ダイナランド公式「時間・料金」https://www.dynaland.co.jp/charge/、「アクセス」https://www.dynaland.co.jp/access/、「キッズ」https://www.dynaland.co.jp/kids/
- めいほうスキー場公式 https://www.meihoski.co.jp/winter/、「各種料金」https://www.meihoski.co.jp/winter/price/、「アクセス」https://www.meihoski.co.jp/winter/access/、「スノーランド」https://www.meihoski.co.jp/winter/kids/、「ご利用案内」https://www.meihoski.co.jp/customers_info/
- ウイングヒルズ白鳥リゾート公式 https://winghills.net/snow/、「料金案内」https://winghills.net/snow/lift/、「アクセス」https://winghills.net/access/
- 茶臼山高原公式「茶臼山高原スキー場」https://www.chausuyama.jp/exercise/2014022119103644.html、「交通アクセス」https://www.chausuyama.jp/day/2014020715253302.html、2025-26シーズンのお知らせ https://www.chausuyama.jp/blog/2025120509391750.html、「使用可能な“そり”について」https://www.chausuyama.jp/blog/2024122710273677.html
- 治部坂高原スキー場公式 2025-26シーズン営業のご案内(2025年10月7日掲載)https://jibuzaka.co.jp/?p=7582、「リフト料金・駐車場料金」https://jibuzaka.co.jp/?page_id=818、「キッズパーク」https://jibuzaka.co.jp/?page_id=821、「アクセス」https://jibuzaka.co.jp/?page_id=2235
※いずれも2026年10月22日確認。料金・営業日は変更になる場合があります。
アイキャッチはAIで生成したイメージです。












