名古屋市で、家庭用ごみ・資源を指定袋以外の袋でも出せた臨時措置が2026年10月30日(金)で終わります。名古屋市環境局の発表によると、11月2日(月)からは指定袋を使って出すルールに戻るとのことです。

この措置は、中東情勢の緊迫化で指定袋に需要が集中し、一部の小売店で在庫が足りなくなったことから、2026年5月25日(月)に始まったものです。当初は6月30日までの予定でしたが、6月24日に「当面の間」へ延長されていました。市は各区の小売店の販売状況と複数の事業者の製造状況を確認し、安定して供給できていると判断したとしています。

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11月2日からのごみの出し方は?

  • 可燃ごみ・不燃ごみは、11月2日(月)から名古屋市の指定袋で出します(電池類・空きびん・粗大ごみなど、もともと指定袋を使わない品目は従来どおり)。
  • 資源は、これまでどおり家庭で不要になった45リットル以内の無色透明の袋でも出せます。名古屋市の「家庭ごみ・資源排出用の袋について」のページでは、半透明の袋は令和6年(2024年)4月から使えないとしており、臨時措置で認められていた半透明の袋は使えなくなります。
  • 臨時措置のために買った無色透明・半透明の袋は、10月30日(金)までに計画的に使うか、ほかの用途に使うよう市が呼びかけています。
  • 指定袋の買いすぎ(過度な購入)は控えるよう、引き続きお願いしています。

臨時措置の間は、指定袋が手に入らない場合に限り、10〜45リットルの無色透明または半透明(中身が簡単に見えるもの)の袋に「可燃ごみ」「不燃ごみ」と書いた紙を貼るか直接書いて出すことができました。レジ袋や乳白色の袋などの色付きの袋、他の自治体の指定袋、紙袋・段ボール箱はこの間も収集の対象外でした。

内容家庭用ごみ・資源の指定袋に関する臨時措置の終了
臨時措置の期間2026年5月25日(月)〜10月30日(金)
指定袋に戻る日2026年11月2日(月)
資源の袋指定袋のほか、45リットル以内の無色透明の袋も可(従来どおり)
問い合わせ名古屋市環境局事業部作業課 052-972-2375

大型の家具や家電の処分は、名古屋の不用品回収と粗大ごみの出し方・手数料にまとめています。

出典(2026年10月26日確認):名古屋市「家庭用ごみ・資源の指定袋に関する臨時措置の終了について」(2026年9月30日発表)/名古屋市「家庭用ごみ・資源の指定袋に関する臨時措置について」(2026年5月22日発表)/名古屋市「家庭ごみ・資源排出用の袋について」/名古屋市「家庭用ごみ・資源の指定袋に関する臨時措置の延長について」(2026年6月24日発表) 画像:イメージ(AI生成)

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