名鉄が、豊川稲荷で72年ぶりに開かれる「御開帳」に合わせた企画きっぷ「豊川稲荷御開帳きっぷ」(大人3,600円)を2026年10月26日(月)から発売しています。名古屋鉄道の案内によると、名鉄電車全線の1日乗り放題に、豊川稲荷の各御堂の拝観セットと西元祐貴美術館の割引券が付くとのことです。使えるのは御開帳期間の11月1日(日)〜11月23日(月・祝)です。

  • 名鉄電車全線1DAYフリーきっぷ:名鉄電車全線が1日乗り放題。特別車に乗るには特別車両券(ミューチケット)が別に必要です。
  • 豊川稲荷各御堂拝観セット:本殿・法堂・万堂・襖絵の4か所を拝観できます。豊川稲荷の案内では、このセットは単体だと大人1,500円です。
  • 西元祐貴美術館割引券:当日入館券から500円引き。美術館は10:00〜16:00で、御開帳の時期は無休です(豊川稲荷の案内では、夜のナイトミュージアムも11月1〜3日と毎週金土日の17:00〜21:00に有料で開催予定)。
  • 小児用の設定はありません。発売場所は名鉄の発売箇所一覧で、アイコンの付いた発売箇所で扱います。

豊川稲荷の公式サイトによると、御開帳では秘仏・豐川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)の御厨子の扉が開かれます。11月1〜3日と期間中の毎週金土日の17:00〜21:00には境内のライトアップ「ヨルモウデ」(無料・開催予定)があり、11月21日(土)・22日(日)は御開帳大祭です。なお、秘仏の身代わりである御前立尊像に拝礼できるのは境内で御祈祷(5,000円以上)を受けた人だけで、拝観では拝礼できないと案内しています。

きっぷの名称豊川稲荷御開帳きっぷ
料金大人3,600円(税込・小児の設定なし)
発売期間2026年10月26日(月)〜11月23日(月・祝)
使える期間2026年11月1日(日)〜11月23日(月・祝)のうち1日
御開帳の会場豊川稲荷(妙厳寺・愛知県豊川市)。名鉄豊川線「豊川稲荷」駅から徒歩5分
拝観の受付8:00〜16:00(金・土・日・祝は本殿のみ〜20:00)。11月21日・22日の13:00〜15:00は大祭のため本殿休止
問い合わせ豊川稲荷 ご祈祷受付 0533-85-2030(9:00〜15:00)

豊川稲荷のご利益や見どころは愛知・名古屋のパワースポット5選で紹介しています。名鉄の乗り放題きっぷでは、県民の日に合わせた子ども向けの150円の乗り放題きっぷも出ています。

出典(2026年10月26日確認):名古屋鉄道「豊川稲荷御開帳きっぷ」/豊川稲荷「令和8年 七十二年ぶりの御開帳について」 画像:イメージ(AI生成)

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