2026年9月19日(土)から10月4日(日)まで、アジア最大のスポーツの祭典「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」がいよいよ地元・愛知と名古屋で開かれます。日本での開催は1994年の広島大会以来、32年ぶり3度目。アジア45の国と地域から選手が集い、43もの競技が県内各地で繰り広げられます。そして2026年6月30日(火)午後5時からはチケットの一般販売がスタート。この記事では「アジア大会って結局どんな大会?」「いつ・どこで・何が観られる?」「チケットはどう買う?」という疑問に、公式情報をもとにまるごと答えます。

この記事のポイント

  • 会期は2026年9月19日(土)〜10月4日(日)の16日間。開会式・閉会式はメイン会場の名古屋市瑞穂公園陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム)で行われます。
  • アジア45の国・地域が参加し、43競技を53会場で実施。陸上やサッカーの定番から、ブレイキン・eスポーツ・スポーツクライミングといった新競技まで観られます。
  • チケットは2026年6月30日(火)17時から一般販売開始。購入には無料の「応援ID」登録が必要で、先着順での販売です。

アジア競技大会とは?オリンピックに次ぐアジア最大の総合競技大会

アジア競技大会は、アジアオリンピック評議会(OCA)が主催する、4年に1度開かれるアジア最大の総合スポーツ大会です。参加する国・地域の数や競技数の多さから「アジア版オリンピック」とも呼ばれ、規模の面ではオリンピックに次ぐ国際大会に位置づけられています。

2026年の第20回大会は、愛知県と名古屋市を中心に開催。日本での開催は1958年の東京、1994年の広島に続いて32年ぶり3度目となります。大会マスコットは炎をモチーフにした「ホノホン」(同時期に開かれるアジアパラ競技大会のマスコットは「ウズミン」)。聖火リレーや文化プログラムなど、競技以外の楽しみも各地で予定されています。

いつ開催される?会期と全体スケジュール

結論から言うと、会期は2026年9月19日(土)から10月4日(日)までの16日間です。開会式は初日の9月19日、閉会式は最終日の10月4日に、いずれもメイン会場の名古屋市瑞穂公園陸上競技場で執り行われます。なお、eスポーツなど一部競技は会期前から先行して始まる種目もあります。

項目内容
大会名第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)
会期2026年9月19日(土)〜10月4日(日)
開会式・閉会式名古屋市瑞穂公園陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム)
参加アジア45の国・地域(OCA加盟)
実施競技43競技
競技会場53会場(愛知・名古屋を中心に、一部競技は岐阜・静岡・東京・大阪でも開催)

どんな競技が観られる?定番から新競技まで43競技

2026年大会では43競技が実施されます。陸上・水泳・サッカー・バスケットボール・柔道といったおなじみの競技に加え、若い世代に人気のアーバンスポーツや新競技が充実しているのが今大会の見どころ。なかにはアジアならではの珍しい種目もあり、テレビではなかなか観られない競技を生で楽しめます。

  • 定番競技:陸上競技(メイン会場)、サッカー(豊田スタジアムほか)、バスケットボール、柔道、体操、水球 など
  • 新競技・アーバンスポーツ:ブレイキン、スケートボード、スポーツクライミング、eスポーツ、フェンシング(いずれもAichi Sky Expo/ポートメッセなごや等で実施)
  • アジアならではの種目:セパタクロー、カバディなど、アジア競技大会ならではの珍しい競技

競技ごとの見どころやルールは、当サイトの個別ガイドでも詳しく解説しています。気になる競技から予習しておくと、観戦が何倍も楽しくなります。

会場はどこ?主要競技会場一覧

競技会場は愛知・名古屋を中心に全53会場。名古屋市内のメイン会場から豊田・岐阜まで広がっています。主要会場と実施競技は次の通りです。

会場エリア主な実施競技
名古屋市瑞穂公園陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム)名古屋市瑞穂区開会式・閉会式、陸上競技
愛知国際アリーナ(IGアリーナ)名古屋市北区バスケットボール、柔道
名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)名古屋市港区・金城ふ頭スポーツクライミング ほか
愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)常滑市ブレイキン、eスポーツ、フェンシング、スケートボード
豊田スタジアム豊田市サッカー
名古屋市総合体育館(レインボーホール)名古屋市体操、新体操、トランポリン

会場周辺で観戦前後に立ち寄れるグルメも要チェック。ポートメッセなごや・金城ふ頭エリアや、豊田スタジアム周辺の飲食店は別記事でまとめています。

チケットはいくら?どこで買える?一般販売は6月30日17時から

注目のチケットは、2026年6月30日(火)午後5時から一般販売がスタートします(先行販売は2月・3月に実施済み)。座席はAA席からC席まで競技・会場ごとに幅広い価格帯が用意され、抽選ではなく先着順での販売です。

  • 購入には無料の「応援ID」登録が必須。公式チケットインフォメーションで事前に登録しておくとスムーズです。
  • 販売は先着順。人気競技は早めの確保が安心です。
  • 購入は公式チケットサイトから。非公式の転売サイトでの購入は避けましょう。

チケットの詳しい価格や対象競技は、公式チケットインフォメーションで最新情報を確認してください。

観戦に便利なアクセス・宿泊・楽しみ方

メイン会場の名古屋市瑞穂公園陸上競技場は、名古屋市営地下鉄名城線「瑞穂運動場東駅」または桜通線「瑞穂運動場西駅」が最寄りで、いずれも駅から徒歩圏内。9月下旬〜10月の名古屋はまだ暑さが残る日もあるため、屋外競技は暑さ対策(帽子・水分・日焼け止め)を忘れずに。

初めての観戦や子連れでの楽しみ方、遠方からの宿泊、聖火リレーやマスコットなどの大会の楽しみ方は、それぞれ専用ガイドにまとめています。観戦プランづくりにご活用ください。

まとめ|32年ぶりの祭典を地元・名古屋で楽しもう

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)は、2026年9月19日〜10月4日に、アジア45の国・地域が参加して43競技を県内各地で実施する、32年ぶりの日本開催となる一大イベントです。チケットは6月30日17時から一般販売がスタート。まずは無料の応援IDを登録し、観たい競技の日程と会場をチェックするところから始めましょう。地元・名古屋で「アジア版オリンピック」を体感できる貴重な16日間を、ぜひ会場で楽しんでください。

【出典】第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)公式サイト(aichi-nagoya2026.org)/実施競技及び競技会場公式チケットインフォメーション日本オリンピック委員会(JOC)。情報は2026年6月30日時点。最新の日程・会場・チケットは公式サイトをご確認ください。

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