【2026】アジア大会パデル観戦ガイド|日本代表4選手・会場・チケット・見どころを解説

いよいよ2026年9月19日(土)〜10月4日(日)に開幕する第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)。アジア大会で初採用となる新競技6種目のひとつが、パデルです。スペインや中南米で爆発的人気を誇り、世界の競技人口が急増中の今もっとも熱いラケットスポーツが、ついにアジアの舞台で正式メダル種目に。地元・愛知で世界トップクラスの試合を観られる絶好のチャンスです。
この記事では、アジア大会パデルの会期・実施種目・日本代表選手・観戦の見どころ・チケット情報まで、はじめての方にもわかりやすくまとめました。パデル自体のルールをもっと知りたい方は【2026年最新】パデルとは?ルール・テニスとの違い・始め方もあわせてどうぞ。
この記事のポイント
- パデルはアジア大会2026の初採用競技。競技日程は2026年9月29日(火)〜10月3日(土)実施予定(JOC公式サイトより)。
- 日本代表は男女各1ペアが内定(男子:富田一輝/畠山成冴ペア、女子:徳本佳恵/塚本早紀ペア)。
- 会場は公式には調整中(報道では名古屋市東スポーツセンターを軸に調整)。観戦前に名古屋・大須の「パデル名古屋」で体験しておくと観戦が何倍も楽しめます。
アジア大会2026パデル|開催概要
国際パデル連盟(FIP)とアジアオリンピック評議会(OCA)の協力のもと、パデルが第20回アジア競技大会の正式メダル種目として実施されます。FIPが大会の準備・運営を全面サポートする体制が、組織委員会との間で覚書として正式に発表されています。
| 大会名 | 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋) |
| 会期 | 2026年9月19日(土)〜10月4日(日) |
| パデル実施種目 | 男女ダブルス(混合ダブルスについては公式発表待ち) |
| 競技会場 | 調整中(報道では名古屋市東スポーツセンターを軸に調整。公式で随時発表) |
| 競技日程 | 2026年9月29日(火)〜10月3日(土)実施予定(JOC公式サイトより) |
| 運営協力 | 国際パデル連盟(FIP) |
| 公式サイト | 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)公式 |
※競技日程は2026年9月29日(火)〜10月3日(土)実施予定(JOC公式サイトより)。会場は2026年6月時点で公式には「調整中」で、報道では名古屋市東スポーツセンターを軸に調整が進んでいると伝えられています(中日新聞2026年6月24日)。確定情報は大会公式サイトで随時発表されます。観戦を計画している方は、公式の更新をこまめにチェックしてください。
注目ポイント①|パデルはアジア大会“初採用”の新顔競技
パデルは、フリースタイルBMX・サーフィン・テックボールなどと並ぶ、第20回アジア競技大会でアジア大会初採用となる新顔競技のひとつ。アジア大会の長い歴史の中で初めて正式メダルがかかる舞台というだけで、世界中のパデル界から注目を集めています。
既にヨーロッパ・中南米では国民的スポーツとなっているパデルが、本格的にアジア市場で発展していくきっかけの大会になると見られており、日本のパデル普及にとっても大きな転換点。スペインなど世界の強豪と肩を並べる未来に向けた、最初の一歩を地元で観られるのは大きな価値があります。
注目ポイント②|日本代表4選手が内定!男女ダブルス
2026年5月30日(土)・31日(日)の2日間、兵庫県尼崎市の「PADEL DOJO」で「Road to Nagoya PADEL日本代表選考大会」が開催され、アジア大会日本代表4選手が決定しました。
| 男子ダブルス | 富田一輝(とみた・かずき)/畠山成冴(はたけやま・なるさ) |
| 女子ダブルス | 徳本佳恵(とくもと・よしえ)/塚本早紀(つかもと・さき) |
| 選考大会 | 2026年5月30日・31日/兵庫県尼崎市「PADEL DOJO」 |
| 情報源 | 日本パデル協会(JPA)公式 |
日本代表は男女各1ペアの精鋭。世界レベルの強豪国を相手に、地元の声援を受けて戦う日本代表の姿は必見です。試合では2人1組のダブルスでの息の合った連携、特にパートナーとの声掛けと連携プレーに注目しましょう。
観戦前に知っておきたい!パデルの基本ルール(要点だけ)
パデルを初めて観戦する人のために、必要最低限のルールだけ押さえておきましょう。詳細なルール解説はパデルとは?ルール・テニスとの違い・始め方で詳しく解説しています。
- 2対2のダブルスで行う。コートは縦20m×横10mと、テニスより小さい。
- 四方が強化ガラスと金網の壁で囲まれ、サイド・バックの壁を使ったプレーが認められる。これがパデル最大の特徴。
- サーブはアンダーハンド。ボールを一度バウンドさせ、腰より下から打つ。
- 得点はテニスと同じ15・30・40方式。4ポイント先取で1ゲーム、6ゲーム先取で1セット。
- 使用ラケットはガットなし・板状。ボールはテニスより小さくバウンドが控えめ。
注目ポイント③|観戦の見どころ|ここを見れば10倍楽しい
パデルの試合観戦は、知っているとぐっと面白くなるポイントがいくつもあります。テニスとは違う独自の魅力を押さえれば、初観戦でも興奮できます。
壁の跳ね返りを利用したロングラリー
テニスでは抜かれたら終わりの強打も、パデルでは壁に跳ね返ったボールを拾って返球できるのが醍醐味。ラリーが長く続きやすく、相手をコート奥に追い込んでからのウィナーや、壁を予測した華麗なリターンなど、目を奪われる展開が連発します。
ダブルスならではのコンビネーション
「お願い」「任せた」「ロブ」「スマッシュ」など、パートナー同士の声掛けでコート全面をカバーします。日本代表ペアは、選考大会を勝ち抜いた息の合った組み合わせ。2人の動きの連動と意思疎通を見ると、プレーがより深く楽しめます。
壁を使った“バンデハ”や“ビボラ”の打ち方
パデル独特の打ち方として、バンデハ(やや高めのカット気味スマッシュ)やビボラ(鋭く落とすスマッシュ)と呼ばれる技があります。これらは相手を奥に押し込む戦略的な一打で、世界トップ選手のパデルらしさが詰まった技。注目です。
チケットと観戦の準備|公式情報のチェック方法
アジア大会2026のチケットは、競技ごと・日程ごとに販売されます。パデルの試合日程・会場が確定次第、公式サイトで購入可能になります。詳しいチケット入手方法は別記事にまとめています。
- 愛知・名古屋アジア競技大会2026 チケット購入ガイド|一般販売は6月30日17時開始
- 【2026】アジア競技大会の交通規制・会場アクセスまとめ
- 【2026】アジア競技大会の宿泊ガイド|観戦に便利なエリア&ホテルの選び方
会場や試合数によっては数量が限られるため、人気カードは早めの確保がおすすめ。日本代表の試合は特に注目度が高くなるはずなので、販売開始直後のアクセスを推奨します。
観戦して興味が湧いたら|名古屋・愛知でパデル体験
世界レベルのパデルを観たあと、「自分でもやってみたい」と思った方も多いはず。名古屋・愛知にはパデルを体験できるコートが既に複数あります。初心者向けレッスンや手ぶら参加できる体験会も豊富。
よくある質問(FAQ)
パデルはアジア大会で何種目実施されますか?
公式発表では男女ダブルスが実施されます。混合ダブルスについては2026年6月時点で公式発表待ちです。最新情報は大会公式でご確認ください。
パデルの会場と日程はどこで確認できますか?
2026年6月時点では「調整中」となっています。会場・日程ともに大会公式サイトで随時発表されますので、観戦予定の方は公式のアップデートをチェックしてください。
日本代表選手は誰ですか?
男子は富田一輝・畠山成冴ペア、女子は徳本佳恵・塚本早紀ペアが内定しています。兵庫県尼崎市で開催された「Road to Nagoya PADEL日本代表選考大会」(2026年5月30日・31日)で選出されました。
パデルが初めてでも観戦を楽しめますか?
はい。ラリーが長く続きやすく、得点ルールもテニスとほぼ同じなので、初観戦でも展開が分かりやすい競技です。壁の跳ね返りを使ったプレーやダブルスの連携を意識して見ると、より楽しめます。
チケットはどこで購入できますか?
第20回アジア競技大会の公式チケットサイトで販売されます。一般販売は2026年6月30日17時開始。販売スケジュールやアクセス方法の詳細は、チケット購入ガイドで解説しています。
まとめ|地元でアジア大会パデル“初代王者”が誕生する瞬間を
第20回アジア競技大会の正式メダル種目として、ついにアジア大会の舞台に登場するパデル。その栄えある“初代金メダル”が、地元・愛知・名古屋で決まる瞬間を観られるのは、観戦ファンにとってこの上ない体験になります。
日本代表4選手の活躍はもちろん、アジア各国の強豪選手たちが繰り広げる壁を使ったハイレベルなラリーは必見。会場・日程の発表に向けて、まずはパデルのルールや見どころを押さえて、開幕に備えましょう。
あわせて読みたい
- 【2026年最新】パデルとは?ルール・テニスとの違い・始め方
- 【2026】パデルとは?名古屋・愛知で体験できる場所まとめ
- 【2026】愛知・名古屋アジア競技大会とは?会期・43競技・マスコットを総まとめ
- 【2026】アジア大会の珍しい競技まとめ
- 【2026】アジア大会を子連れ・初心者で楽しむ観戦ガイド
※掲載情報は2026年6月時点の公開情報をもとにまとめています。会場・日程・代表選手は変更される場合があります。最新情報は大会公式サイトおよび日本パデル協会の発表をご確認ください。
出典:第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)公式、日本パデル協会(JPA)、国際パデル連盟(FIP)。
観戦して「自分でもパデルをやってみたい」と思ったら、名古屋でパデルを体験できる場所まとめ|「パデル名古屋」など愛知の施設で本命の体験スポットをチェックしましょう。












