この記事のポイント

  • 主要会場へは公共交通が基本(最寄り駅は確定済み)。車での来場は控える。
  • 会期中は大規模な交通規制が予定。第1弾としてマラソン(9/26)・競歩(9/23・9/27)の規制が発表済み。シャトルバス・駐車場は未発表。
  • 規制の詳細は直前の公式発表を要チェック。当日は時間に余裕をもって移動を。

「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」は2026年9月19日(土)〜10月4日(日)に開催されます。会場へ向かう前に押さえておきたい、主要会場へのアクセスと交通規制の最新状況をまとめました。

※本記事は2026年7月25日更新です。交通規制やシャトルバスなどの詳細は順次発表されるため、来場前に必ず大会公式・名古屋市・愛知県警の最新情報をご確認ください。

主要会場の最寄り駅(公共交通が基本)

会場最寄り駅主な競技
パロマ瑞穂スタジアム地下鉄名城線「瑞穂運動場東」駅 徒歩約3〜5分開会式・閉会式、陸上
IGアリーナ地下鉄名城線「名城公園」駅すぐバスケットボール、柔道
ポートメッセなごやあおなみ線「金城ふ頭」駅 徒歩約3〜5分スポーツクライミング
豊田スタジアム名鉄豊田線・三河線「豊田市」駅 徒歩約15分サッカー
Aichi Sky Expo名鉄「中部国際空港」駅 徒歩約5分ブレイキン、eスポーツ、フェンシングなど

会場へは公共交通機関の利用を。車での来場は控えて

大会組織委員会・愛知県・名古屋市は、観戦には公共交通機関の利用を呼びかけています。大会期間中は選手・関係者の移動や混雑が見込まれるため、自家用車での来場は控え、できるだけ電車・バスを利用するのが基本方針です。

大規模な交通規制が予定|マラソン・競歩の規制は発表済み

愛知県警は、大会期間中に大規模な交通規制を行う方針を公表しています。規制内容は順次発表の段階で、第1弾として2026年7月24日にマラソン・競歩の交通規制が公表されました(下記)。そのほかの規制エリアや時間帯も、開催が近づくにつれて名古屋市のポータルサイトや愛知県警のページで発表される見込みです。

マラソン(9月26日):瑞穂運動場西〜名城公園の周回コース(2周)の周辺で6:45〜11:20頃に交通規制。ブロックごとに終了時刻が異なり(名城公園側10:30頃〜瑞穂側11:20頃)、名古屋高速の一部出入口も閉鎖されます(春岡出口6:40〜11:05頃)。歩行者・自転車のコース横断も制限され、歩道橋・地下鉄出入口等の利用が案内されています。競歩:愛知県庁・名古屋市役所周辺で9月23日(水・祝)4:30〜11:00・9月27日(日)4:30〜13:00(いずれも予定)に車両通行止めとなり、市バスの一部路線がう回運行します。規制時間はいずれも目安で、区ごとの詳細マップ・う回路は大会公式の発表ページで確認できます。

いっぽう聖火リレーの交通規制はすでに公表されています。大会組織委員会が自治体別のチラシを公開しており、2026年7月時点で16自治体・区の規制時間帯が判明しています(例:8月22日(土)の名古屋市北区・中区・東区は10:20〜11:35頃、9月16日(水)の瑞穂区は16:25〜17:40頃)。規制時間帯はコースが通行止めになり、自転車・歩行者の横断も原則できません。詳しくはアジア大会 聖火リレー完全ガイドの交通規制一覧をご覧ください。

臨時運行・シャトルバス・駐車場は現時点で未発表

鉄道の臨時運行・増発ダイヤ、会場と駅を結ぶシャトルバス、パークアンドライド(P&R)、会場ごとの駐車場の有無などは、いずれも6月19日時点では具体的な発表がありません。これらも今後、公式・各交通事業者から案内される予定です。車での来場可否を含め、最新の発表を必ず確認してください。

観戦当日に気をつけたいこと

  • 公共交通を基本に、時間に余裕を持って移動する
  • 会場周辺は交通規制・混雑が予想されるため、最新の規制情報を事前に確認する
  • 同じ駅・路線に観客が集中するので、ピーク時間をずらすと移動がスムーズ
  • 会場が県外(東京・静岡・岐阜・大阪)の競技は、所在地とアクセスを事前に調べておく

まとめ|最寄り駅は確定、規制詳細は直前の発表を要チェック

主要会場の最寄り駅と「公共交通機関の利用推奨」「大規模な交通規制を予定」という方針は確定しています。一方、規制の具体的内容・臨時運行・シャトルバス・駐車場は今後発表されるため、来場前に公式と名古屋市・愛知県警の最新情報を必ず確認しましょう。

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