アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の野球は、2026年9月21日〜9月27日に岡崎中央総合公園野球場(岡崎レッドダイヤモンドスタジアム)と豊橋市民球場の2球場で開催されます。出場8カ国の組み合わせはすでに発表済みで、日本は中国・フィリピン・パレスチナと同じグループA。日本代表は「侍ジャパン社会人代表」の24名が発表されており、前回杭州大会の銅メダルからの王座奪還を地元・三河で狙います。この記事では日程・会場アクセス・チケット価格をまとめました。

この記事のポイント

  • 会場は岡崎レッドダイヤモンドスタジアムと豊橋市民球場の2球場。決勝は9月27日(日)18:30から豊橋市民球場です。
  • 日本はグループAで、初戦は9月21日(月)18:30の中国戦(豊橋)。9月22日(火)パレスチナ戦(岡崎)・9月23日(水・祝)フィリピン戦(豊橋)と続きます。
  • チケットはC席1,500円・15歳未満の子供料金1,000円からと大会屈指のお手頃価格。日本代表は社会人選手による「侍ジャパン社会人代表」24名が発表済みです。

会場はどこ?岡崎と豊橋の2球場

三河エリアの2球場での分散開催です。チケットのセッションコードは奇数が岡崎、偶数が豊橋に割り当てられています(会場は大会公式の注記どおり仮決定で、変更の可能性があります)。

会場①岡崎中央総合公園野球場(岡崎レッドダイヤモンドスタジアム)
住所愛知県岡崎市高隆寺町字峠1番地
収容20,000名(内野8,000・外野12,000)
アクセス名鉄「東岡崎」駅からバス「中央総合公園行き」で「中央総合公園」下車すぐ/東名高速「岡崎IC」から約10分
会場②豊橋市民球場(岩田運動公園内)
住所愛知県豊橋市岩田町1-2
収容15,895人(内野8,395・外野7,500)
アクセス豊橋鉄道市内電車「運動公園前」下車 徒歩3分

組み合わせと日本戦の日程は?初戦は9/21中国戦

野球の組み合わせは2026年7月10日に大会公式から発表されました。出場は8カ国で、グループAが日本・中国・フィリピン・パレスチナ、グループBがチャイニーズタイペイ・韓国・香港・タイです。日本のオープニングラウンドは次のとおり。

第1戦9月21日(月)18:30vs 中国豊橋市民球場
第2戦9月22日(火)18:30vs パレスチナ岡崎レッドダイヤモンドスタジアム
第3戦9月23日(水・祝)12:00vs フィリピン豊橋市民球場

その後は9月25日(金)・26日(土)に上位のスーパーラウンドと順位決定のプレイスメントラウンド、そして9月27日(日)に3位決定戦(12:00・岡崎)と決勝・表彰式(18:30・豊橋)が行われます(競技日程は変更される場合があります)。

チケットはいくら?C席1,500円からの良心価格

ラウンドA席B席C席子供(15歳未満)
オープニング/プレイスメント5,000円3,000円1,500円1,000円
スーパーラウンド7,000円4,500円2,000円1,000円
3位決定戦(9/27昼・岡崎)7,500円5,000円2,500円1,500円
決勝・表彰式(9/27夜・豊橋)8,500円5,500円3,500円2,000円

席は基本すべて自由席(豊橋の決勝のみA席が指定席)。C席なら1,500円、子供は1,000円からと、家族で気軽に国際大会を楽しめる価格です。障害者料金・車いすチケット・ハートフルチケットもあります。購入方法はアジア大会チケット購入ガイドをどうぞ。

日本代表は?社会人の精鋭「侍ジャパン社会人代表」

アジア大会の野球日本代表は、プロ選手ではなく社会人野球の選手で編成される「侍ジャパン社会人代表」。2026年7月10日に24名のメンバーが発表され、山田健太(日本生命)、福井章吾・熊田任洋(トヨタ自動車)、樋口新(王子)、藤澤涼介(東京ガス)ら社会人球界の精鋭が名を連ねました。

前回杭州大会(2023年開催)は、3位決定戦で開催国・中国を4-3で下して銅メダル。決勝ではチャイニーズ・タイペイを破った韓国が4大会連続の金メダルを獲得しています。地元開催となる今大会、社会人ニッポンの王座奪還なるかが最大の見どころです。

よくある質問

プロ野球選手は出場しないの?

日本はアジア大会に社会人代表で臨むのが近年の慣例で、今大会も「侍ジャパン社会人代表」として発表されています。都市対抗などで腕を磨いた社会人トップ選手の真剣勝負を、NPBとはひと味違う楽しみ方で観戦できます。

どちらの球場で観るのがおすすめ?

決勝まで見据えるなら、市内電車「運動公園前」から徒歩3分とアクセスしやすい豊橋市民球場。日本の初戦(9/21)と第3戦(9/23)も豊橋です。2万人収容の広々としたスタンドで観たいなら岡崎レッドダイヤモンドスタジアムがおすすめです。

まとめ|三河の2球場で社会人ニッポンの王座奪還を

組み合わせも代表も発表済みで、あとはチケットを取って球場へ行くだけ。1,500円から観られる国際大会は貴重です。大会全体の予習はアジア大会完全ガイド、観戦準備は持ち物・服装・暑さ対策ガイドをあわせてどうぞ。

出典:愛知・名古屋2026大会公式「実施競技及び競技会場」・「野球の出場国および対戦カードの決定について」(2026年7月10日)・公式チケッティングガイドver3.01(野球p.35-36)/岡崎市公式・岡崎市観光協会(球場情報)/豊橋市スポーツ協会・愛知県スポーツ情報(アクセス)/WBSC・全日本野球協会(杭州2023結果)/Full-Count(2026年7月10日・社会人代表24名発表)(いずれも2026年7月27日閲覧)。日程・価格は変更される場合があります。アイキャッチはAI生成イメージです。

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