【2026】アジア大会 バドミントン観戦ガイド|会場は一宮市総合体育館・団体9/24&個人9/29決勝・チケット

アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)のバドミントンは、2026年9月20日〜9月29日の10日間、一宮市総合体育館(第1競技場)で開催されました。前半5日間が男女団体戦、後半5日間がシングルス・ダブルスなど個人5種目という構成。日本代表には山口茜・奈良岡功大ら世界ランカーが名を連ねており、日本は女子団体と女子シングルスの山口茜が銀、女子ダブルスが銅の計3個のメダルを獲得しました(大会公式 結果システム)。この記事では日程・会場アクセス・チケット価格をまとめました。
この記事のポイント
- 会場は一宮市総合体育館(第1競技場)。最寄駅から徒歩約30分と遠いため、名鉄一宮駅北の稲荷公園発の無料シャトルバス(約35分)で向かう会場でした。
- 9月20日(日)〜24日(木)が男女団体、9月25日(金)〜29日(火)が個人5種目。団体決勝は9月24日(木)、個人5種目の決勝は最終日9月29日(火)でした。
- チケットはA席(自由席)のみで4,000円〜8,000円(15歳未満の子供料金は半額)。山口茜・奈良岡功大らが日本代表として出場しました。
日本代表の結果は?(最終結果)
この競技の日本のメダル(10月5日 11:07時点・金0/銀2/銅1)
- 🥈 銀2|女子2
- 🥉 銅1|女子1
この競技は、大会公式の結果システムの種目別結果から全メダルの選手名・種目を自動で特定できない(準決勝敗退での銅や総当たりでの順位決定などは試合結果にメダルの表示がない)ため、メダル数のみを掲載しています。
これまでの日本の試合結果
- 9/24(木) 女子団体 決勝:日本 0-3(負け) 中国
出典:大会公式 結果システム(10月5日 11:07時点・閉幕後の最終結果)。日本全体のメダル数はアジア大会 メダル数速報へ。
会場はどこ?一宮市総合体育館(第1競技場)
会場の一宮市総合体育館は、第1競技場が約2,000席(1,994席+車いす席8席)のアリーナ。かつては命名権により「いちい信金アリーナ」と呼ばれていましたが、命名権契約は2026年3月末で終了し、現在の名称は「第1競技場」です。大会公式でも「一宮市総合体育館」と表記されています。駅からはやや距離があるため、公共交通ならバスが便利です。
| 会場 | 一宮市総合体育館(第1競技場) |
| 住所 | 愛知県一宮市光明寺字白山前20番地 |
| 座席数 | 第1競技場 約2,000席(1,994席+車いす席8席) |
| アクセス | 名鉄一宮駅・JR尾張一宮駅より名鉄バス「一宮市総合体育館」行き終点下車/名鉄名古屋本線「木曽川堤」駅・JR東海道本線「木曽川」駅から徒歩約30分(木曽川駅からタクシー約10分) |
大会期間中は名鉄一宮駅北の稲荷公園から無料シャトルバスが約35分で運行され、会場に観客用の駐車場はありませんでした(駐輪場は敷地内にあり)。大会期間中は名鉄一宮駅(JR尾張一宮駅)北の稲荷公園から会場までの無料シャトルバス(約35分)が公式の基本ルートでした。平常時は名鉄バス「一宮市総合体育館」行きが使えます。
日程は?前半が団体戦・後半が個人戦
公式チケッティングガイドによると、セッションは09:30開始の1日通し制(個人戦の決勝がある最終日9月29日のみ11:00開始)。前半の団体戦と後半の個人戦(女子・男子シングルス、男子・女子ダブルス、混合ダブルスの5種目)に分かれていました。
| ラウンド | 日程 |
| 女子団体 1・2回戦 | 9月20日(日) |
| 男子団体 1・2回戦 | 9月21日(月・祝) |
| 団体 準々決勝/準決勝 | 9月22日(火)/23日(水・祝) |
| 団体 決勝・表彰式 | 9月24日(木) |
| 個人5種目 1・2回戦(男女シングルスは3回戦まで) | 9月25日(金)・26日(土) ※混合ダブルス2回戦は別日に実施(9月17日発表)となり、9月25日(金)に実施 |
| 個人 準々決勝/準決勝 | 9月27日(日)/28日(月) |
| 個人5種目 決勝・表彰式 | 9月29日(火) |
9月17日発表|団体戦が9/20=女子だけ・9/21=男子だけに分かれました
組織委員会は2026年9月17日、出場選手数の変更に伴い各セッションの実施種目が変更になったと発表しました。バドミントンは次の3日が対象です。チケットはセッション単位だったため、該当日は観られる性別の試合が変わりました。
| セッション | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 9/20(日)/09:30〜 | 女子団体1回戦/男子団体1回戦 | 女子団体1回戦、2回戦 |
| 9/21(月・祝)/09:30〜 | 女子団体2回戦/男子団体2回戦 | 男子団体1回戦、2回戦 |
| 9/26(土)/09:30〜 | 女子シングルス/男子シングルス/男子ダブルス/混合ダブルス/女子ダブルスの各2回戦 | 女子シングルス/男子シングルス/男子ダブルス/女子ダブルスの各2回戦(混合ダブルス2回戦は別日に実施) |
チケットはいくら?A席のみ4,000円から
| セッション | A席(自由席) | 子供(15歳未満) |
| 1・2回戦/準々決勝 | 4,000円 | 2,000円 |
| 準決勝 | 6,000円 | 3,000円 |
| 決勝・表彰式 | 8,000円 | 4,000円 |
席種はA席(自由席)のみのシンプルな構成で、ラウンドによって価格が変わりました。決勝でも8,000円で、約2,000席のコンパクトな会場のため、どの席からもコートが近いのも魅力でした。障害者料金・車いすチケット・ハートフルチケットの設定もありました(9月29日に全日程終了・販売終了)。購入方法はアジア大会チケット購入ガイドをどうぞ。
日本代表は?山口茜・奈良岡功大ら20名
日本バドミントン協会が推薦した男女各10名が、JOCのTEAM JAPAN(日本代表)に認定されています。女子シングルスの山口茜、男子シングルスの奈良岡功大、女子シングルス宮崎友花、男子ダブルス保木卓朗/小林優吾、混合ダブルス渡辺勇大/田口真彩ら世界ランキング上位の顔ぶれです(2026年6月11日にJOCが認定)。
前回杭州大会(2023年開催)の日本は、JOCの記録によると渡辺勇大/東野有紗の混合ダブルスが銀メダル。銅メダルは、奈良岡功大(男子シングルス)、大堀彩(女子シングルス)、福島由紀/廣田彩花(女子ダブルス)、男子団体、女子団体の計5個で、メダル総数は6個でした。金メダルはゼロに終わっており、地元開催の今大会での金奪取が懸かっていました。団体戦は9月24日(木)に終了し、大会公式の結果システムによると、女子団体は準々決勝でインドに3-1、準決勝で韓国に3-1で勝ち、9月24日(木)の決勝で中華人民共和国に0-3で敗れて銀メダル。男子団体は1回戦でカザフスタンに3-0で勝ったあと、準々決勝でインドに0-3で敗れました。9月25日(金)の混合ダブルスは、渡辺勇大/田口真彩が2回戦でインドネシアのペアに1-2、もう1組の日本ペアも2回戦でチャイニーズ・タイペイのペアに0-2で敗れています。個人戦では、女子シングルスの山口茜が9月28日(月)の準決勝で中華人民共和国の選手に2-0で勝ち、9月29日(火)の決勝で大韓民国の選手に0-2で敗れて銀メダル。女子ダブルスの日本ペアは9月28日(月)の準決勝で大韓民国のペアに0-2で敗れて銅メダルでした。男子シングルスの奈良岡功大は9月27日(日)の準々決勝で大韓民国の選手に1-2で敗れています。今大会の日本は金0・銀2・銅1でした。
一宮市総合体育館への行き方は?シャトルバスは?
結論:大会期間中は名鉄一宮駅の北にある稲荷公園から、無料シャトルバスで約35分でした。今大会の会場のなかでも移動時間が長い部類でした。めずらしく会場敷地内に駐輪場があったのも特徴でした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 一宮市光明寺字白山前20番地 |
| シャトルバス | 「名鉄一宮」駅(JR「尾張一宮」駅)北の稲荷公園から無料シャトルバスで約35分 |
| 市バス | 名鉄バス「一宮市総合体育館」バス停から徒歩約1分 |
| 駐車場 | 観客用はなし。138タワーパーク・光明寺公園球技場など周辺駐車場への駐車も不可 |
| 駐輪場 | 会場敷地内にあり(臨時のため台数に限りあり・満車時は駐輪不可) |
大会公式の共通ルールは「シャトルバスは無料」「駐車場は原則予約制」で、会場に観客用駐車場がないのが原則でした。ほかの会場の行き方は愛知県「競技会場へのアクセス方法」、大会期間中の規制はアジア競技大会の交通規制・会場アクセスまとめで確認できます。
よくある質問
団体戦と個人戦の違いは?日本の結果は?
団体戦は5試合制でシングルス・ダブルスが次々行われ、1枚のチケットでたくさんの試合を観られる形式でした。スター選手同士の頂上対決は個人戦の終盤に集中し、個人戦の決勝は最終日の9月29日(火)に行われ、女子シングルスの山口茜が銀メダルでした。
「いちい信金アリーナ」で合ってる?
「いちい信金アリーナ」は一宮市総合体育館の旧・命名権名称で、契約は2026年3月末で終了しています。大会が行われた9月時点の正式名称は「第1競技場」で、大会公式は会場を「一宮市総合体育館」と表記しています。古い案内で旧名称を見かけても同じ会場です。
大会時、会場へは車で行けた?
大会時は会場に観客用の駐車場はなく、138タワーパークなど周辺駐車場の利用も不可でした。最寄駅から徒歩約30分の立地のため、名鉄一宮駅北の稲荷公園発の無料シャトルバス(約35分)が公式に案内されていました。
大会は2026年10月4日に閉幕し、日本のメダルは金83・銀95・銅91の計269個(金メダル数は中国に次ぐ2位)でした。バドミントンを含む競技別の内訳はアジア大会 メダル数速報|日本の金銀銅・国別順位で確認できます。
まとめ|尾張・一宮で世界トップのスマッシュを間近に
団体・個人あわせて10日間、連日世界レベルの試合が続いたバドミントン。コンパクトな会場で観られたのは地元開催ならではの贅沢でした。大会全体の振り返りはアジア大会完全ガイド、日別の日程はアジア大会 競技日程カレンダー、観戦準備は持ち物・服装・暑さ対策ガイドをあわせてどうぞ。
出典:愛知・名古屋2026大会公式「実施競技及び競技会場」・公式チケッティングガイド(バドミントン)/一宮市公式・報道発表(会場名称・命名権終了)/一宮市総合体育館(住所・座席数)/日本バドミントン協会(2026年5月19日 代表候補発表)/JOC「第19回アジア競技大会(2022/杭州)日本代表選手団 メダル・入賞者一覧」(いずれも2026年8月19日時点)。日程・価格・会場・代表は変更される場合があります。アイキャッチはAI生成イメージです。












