【2026】アジア大会 フェンシング観戦ガイド|Aichi Sky Expo・9/22〜27・日本は金6、加納虹輝・江村美咲が個人金

アジア大会のフェンシングは、2026年9月22日(火)から27日(日)までの6日間、愛知県国際展示場[Aichi Sky Expo]で行われ、9月27日に全日程を終えました。前半3日が個人戦、後半3日が団体戦。毎日その日のうちに決勝と表彰式まで行われる形式で、日本は金6・銀2・銅4の計12個のメダルを獲得しました。日本代表には、パリ2024オリンピックの男子エペ個人で金メダルを獲得した加納虹輝選手を含む24名が名を連ねました。この記事では日程・チケット価格・日本代表・会場までの行き方を、公式情報だけでまとめました。
この記事のポイント
- 会場はAichi Sky Expo ホールF、会期は9月22日(火)〜27日(日)——前半3日が個人戦、後半3日が団体戦でした。
- 午前の予選と夕方の決勝でチケットが分かれていた——予選セッションはA席4,000円、決勝セッションはA席6,500円。子供料金は2,000円/3,500円でした。
- 日本代表は男女24名——パリ五輪男子エペ個人金メダルの加納虹輝、女子サーブルの江村美咲らが出場し、2人とも個人で金メダルを獲得しました。
日本代表の結果は?(最終結果)
この競技の日本のメダル(10月5日 11:07時点)
- 🥇 金|男子フルーレ個人
IIMURA Kazuki(15) - 🥉 銅|女子エペ個人
TERAYAMA Tamaki(14) - 🥉 銅|男子フルーレ個人
MATSUYAMA Kyosuke(8) - 🥇 金|女子フルーレ個人
UENO Yuka(15) - 🥇 金|女子サーブル個人
EMURA Misaki(15) - 🥇 金|男子エペ個人
KANO Koki(15) - 🥉 銅|男子エペ個人
YAMADA Masaru(11) - 🥇 金|男子フルーレ団体
日本(チーム)(45) - 🥇 金|女子フルーレ団体
日本(チーム)(29) - 🥈 銀|男子サーブル団体
日本(チーム)(44) - 🥈 銀|女子サーブル団体
日本(チーム)(31) - 🥉 銅|男子エペ団体
日本(チーム)(37)
これまでの日本の試合結果
- 9/27(日) 女子サーブル団体 ファイナルラウンド:日本 31-45(負け) 大韓民国
- 9/27(日) 女子サーブル団体 準決勝:日本 45-33(勝ち) ウズベキスタン
- 9/27(日) 男子エペ団体 準決勝:日本 37-38(負け) 大韓民国
- 9/27(日) 男子エペ団体 準々決勝:日本 45-29(勝ち) ベトナム
- 9/27(日) 女子サーブル団体 準々決勝:日本 45-40(勝ち) カザフスタン
出典:大会公式 結果システム(10月5日 11:07時点・閉幕後の最終結果)。日本全体のメダル数はアジア大会 メダル数速報へ。
会場・日程は?6日間ぜんぶ決勝つき
フェンシングの会場は愛知県国際展示場[Aichi Sky Expo]のホールF。同じホールFでは大会後半(10月2日〜3日)にブレイキンも行われ、同じ建物の別ホールではスケートボード(ホールB)・BMXフリースタイル(ホールC)・eスポーツ(ホールD)が開催されました。1日を午前と夕方の2セッションに分け、午前が予選、夕方が準決勝〜決勝・表彰式という構成でした。
| 競技 | フェンシング(フルーレ/エペ/サーブル) |
|---|---|
| 会場 | 愛知県国際展示場[Aichi Sky Expo] ホールF(常滑市セントレア5-10-1) |
| 会期 | 2026年9月22日(火)〜27日(日)の6日間 |
| 種目 | 男女それぞれフルーレ・エペ・サーブルの個人戦と団体戦(計12種目) |
| 席種 | A席(自由席) |
| 最寄り駅 | 名鉄「中部国際空港」駅から徒歩約10分 |
個人戦(9月22日〜24日)
| 日付 | 開始時間(予選/決勝) | 種目 |
|---|---|---|
| 9/22(火) | 10:00 / 17:20 | 男子フルーレ個人/女子エペ個人 |
| 9/23(水・祝) | 10:00 / 16:20 | 女子フルーレ個人/男子サーブル個人 |
| 9/24(木) | 10:00 / 17:00 | 男子エペ個人/女子サーブル個人 |
団体戦(9月25日〜27日)
| 日付 | 開始時間(予選/決勝) | 種目 |
|---|---|---|
| 9/25(金) | 9:30 / 14:20 | 男子フルーレ団体/女子エペ団体 |
| 9/26(土) | 9:30 / 14:00 | 女子フルーレ団体/男子サーブル団体 |
| 9/27(日) | 9:30 / 15:20 | 男子エペ団体/女子サーブル団体 |
9月22日は国民の休日、23日は秋分の日で、シルバーウィークの連休に重なりました。この2日間の個人戦では、9月22日に男子フルーレ個人で飯村一輝が金・松山恭助が銅、女子エペ個人で寺山珠樹が銅、9月23日に女子フルーレ個人で上野優佳が金メダルを獲得しました。続く9月24日は男子エペ個人で加納虹輝が金・山田優が銅、女子サーブル個人で江村美咲が金、9月25日の男子フルーレ団体は決勝でホンコン・チャイナに45-36で勝って金メダルを獲得しました(女子エペ団体は準々決勝で大韓民国に40-45で敗退)。9月26日は女子フルーレ団体が決勝で大韓民国に29-28で勝って金メダル、男子サーブル団体は決勝で大韓民国に44-45で敗れて銀メダルでした。
チケットはいくら?決勝セッションでも6,500円
結論:予選セッションはA席4,000円、決勝セッションはA席6,500円でした。席種はA席(自由席)のみのシンプルな構成で、子供料金は予選2,000円・決勝3,500円。決勝まで観てもこの価格帯で、今大会のなかでも観やすい競技のひとつでした。
| セッション | A席 | 子供(15歳未満) |
|---|---|---|
| 午前の予選(各日) | 4,000円 | 2,000円 |
| 夕方の準決勝〜決勝・表彰式(各日) | 6,500円 | 3,500円 |
購入には無料の「応援ID」登録が必要でした(ただし自由席の一般・子供・障害者料金チケットは、2026年8月19日開始の「Asian Qチケット」でID登録なしでも購入できました→チケット購入ガイド)。買い方や券種の違いはアジア大会チケット購入ガイドにまとめています。なお9月26日(土)・27日(日)は、同じAichi Sky Expoの4競技(フェンシング・スケートボード・BMXフリースタイル・eスポーツ)を自由に行き来できる「Aichi Sky Expo 1-DAYパス」(26日14,000円・27日18,000円)も販売されていました(利用期間は終了)。
65歳以上の方や障害のある方と一緒なら「ハートフルチケット」が最安でした。65歳以上または障害のある方を1名以上含む2〜4名のグループが対象で、全員が子供料金と同額でした(予選セッションなら1人2,000円、決勝セッションでも1人3,500円)。席種は最下位席種で、入場時に年齢のわかる身分証か障害者手帳の確認がありました。
日本代表は誰?パリ五輪金の加納虹輝ら24名
日本フェンシング協会が2026年8月4日に公表した出場選手名簿によると、日本代表は男女あわせて24名。6種目それぞれに4名ずつが登録されていますが、個人戦に出たのは各種目2名だけで、残る2名は団体戦のみの登録でした。
| 種目 | 個人戦+団体戦に出場 | 団体戦のみ |
|---|---|---|
| 男子フルーレ | 飯村一輝・松山恭助 | 馬場俊輔・西藤俊哉 |
| 男子エペ | 加納虹輝・山田優 | 松本龍・浅海聖哉 |
| 男子サーブル | 小久保真旺・津森志道 | 坪颯登・吉田健人 |
| 女子フルーレ | 上野優佳・菊池小巻 | 東晟良・辻すみれ |
| 女子エペ | 寺山珠樹・𠮷村美穂 | 盧承延・岸本鈴 |
| 女子サーブル | 江村美咲・金子優衣奈 | 尾﨑世梨・佐野佑衣 |
注目は男子エペの加納虹輝選手。パリ2024オリンピックの男子エペ個人で金メダルを獲得した日本フェンシング界の顔で、9月24日(木)の個人戦では決勝でカザフスタンのPROKHODOV Kirillを15-13で破り金メダルを獲得。9月27日(日)の男子エペ団体では日本は銅メダルでした。女子サーブルの江村美咲選手は、パリ2024で日本女子サーブル史上最高の団体銅メダルを獲得し、パリ2024オリンピックの開会式で日本選手団の旗手を務めた選手。9月24日(木)の女子サーブル個人では決勝でウズベキスタンのDAYIBEKOVA Zaynabを15-14で破り金メダル。9月27日(日)の団体では、日本は女子サーブル団体で銀メダル、男子エペ団体で銅メダルを獲得しました。ほかの競技の注目選手はアジア大会 日本代表の注目選手ガイドをどうぞ。
会場までの行き方は?駐車場はある?
結論:名鉄「中部国際空港」駅から徒歩約10分です。空港に隣接した展示場で、名鉄名古屋駅から乗り換えなしで向かえます(空港特急ミュースカイで約28分)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最寄り駅 | 名鉄「中部国際空港」駅 アクセスプラザ第2ターミナル側出口より徒歩約10分 |
| 所在地 | 愛知県常滑市セントレア5-10-1 |
| 名古屋から | 名鉄名古屋駅から中部国際空港駅まで空港特急ミュースカイで約28分/一般の特急で約36分 |
中部国際空港駅から徒歩約10分の空港島内の会場なので、電車のダイヤも本数も安定しているのが利点です。
よくある質問(アジア大会 フェンシング)
会場はどこですか?
愛知県国際展示場[Aichi Sky Expo]のホールF(常滑市セントレア5-10-1)です。名鉄「中部国際空港」駅から徒歩約10分でアクセスできます。
いつ開催されましたか?
2026年9月22日(火)〜27日(日)の6日間でした。9月22日〜24日が個人戦、25日〜27日が団体戦で、どの日も夕方のセッションで決勝と表彰式まで行われました。
チケットはいくらですか?
午前の予選セッションがA席4,000円(子供2,000円)、夕方の決勝セッションがA席6,500円(子供3,500円)でした。席種はA席の自由席のみで、ほかに障害者料金と車いす席の設定がありました。
日本の注目選手は?
パリ2024オリンピックの男子エペ個人金メダリスト・加納虹輝選手(9月24日の個人で金メダル、団体は9月27日に銅メダル)、女子サーブルの江村美咲選手(9月24日の個人で金メダル、団体は9月27日に銀メダル)が中心選手でした。
フェンシングを含む日本の最終メダル数(金83・銀95・銅91の計269個)はアジア大会 メダル数速報|日本の金銀銅・国別順位にまとめています。
まとめ|フェンシングは全日程終了・日本は金6
アジア大会のフェンシングは、Aichi Sky Expoで9月22日(火)〜27日(日)に開催され、全日程を終えました。毎日その日のうちに決勝と表彰式まで行われる、「1日だけ行きたい」という人にも向いた競技でした。パリ五輪金メダリストの加納虹輝選手を含む24名の日本代表は、地元・愛知で金6・銀2・銅4の計12個のメダルを獲得しました。大会全体の会期や会場はアジア大会(愛知・名古屋)完全ガイド、日別のハイライトはアジア大会 競技日程カレンダー、日本代表がいつ戦うかは日本代表の日程早見表にまとめています。
※大会は2026年10月4日に閉幕しました。結果は大会公式 結果システムの最終結果(2026年10月4日確認)に基づきます。出典:大会公式「チケッティングガイド」(2026年8月19日時点)/日本フェンシング協会 出場選手名簿(2026年8月4日)/愛知県 会場アクセス(いずれも2026年8月28日確認)。アイキャッチはAI生成のイメージ画像です。












