愛知県美術館(名古屋市東区)で、没後100年記念「ビゲロー 幻のコレクションと近代日本画の夜明け――日本美術に魅せられたボストン人――」が2026年10月30日(金)から12月13日(日)まで開催されます。日本美術を愛したボストンの医師ビゲローが収集した近代日本画の名品を、前期・後期の展示替えで紹介する展覧会です。観覧料は一般1,900円で、会期中は愛知県美術館のコレクション展も同じチケットで観覧できます。

この記事のポイント

  • 会期は2026年10月30日(金)〜12月13日(日)。前期(10/30〜11/15)と後期(11/17〜12/13)で多数の作品を展示替えします。
  • 観覧料は一般1,900円・大学生1,000円・高校生800円、中学生以下は無料。本展のチケットで会期中のコレクション展も観覧できます。
  • 会場は愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)。地下鉄「栄」駅から徒歩約5分で、金曜日は20時まで開館しています。

ビゲロー展とは?みどころ

本展は、アメリカ・ボストン出身の医師ウィリアム・スタージス・ビゲロー(1850〜1926)の没後100年を記念する展覧会です。ビゲローは明治期に来日し、日本美術・工芸作品を4万点以上収集した人物として知られます。彼が集めたコレクションの一部や、同時代に動き出した近代日本画の名品を通して、日本美術が近代へと歩み出す「夜明け」の時代を振り返ります。

展示は前期・後期の2期制で、作品の多くが入れ替わります。前期(10月30日〜11月15日)の展示数は約100点で、うち約30点は前期のみの展示です。前期・後期で異なる作品を見られるため、会期を分けて訪れる楽しみもあります。

基本情報(会期・時間・会場)

展覧会名没後100年記念 ビゲロー 幻のコレクションと近代日本画の夜明け――日本美術に魅せられたボストン人――
会期2026年10月30日(金)〜12月13日(日)/前期:10月30日(金)〜11月15日(日)、後期:11月17日(火)〜12月13日(日)
開館時間10:00〜17:00(金曜日は20:00まで。入場は閉館の30分前まで)
休館日11月2日(月)、11月16日(月)、11月30日(月)、12月7日(月)
会場愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
住所名古屋市東区東桜一丁目13番2号
最寄駅・アクセス地下鉄東山線・名城線「栄」駅から徒歩約5分(愛知芸術文化センター10階)
主催愛知県美術館、中日新聞社(共催:NHK名古屋放送局)
公式サイトhttps://apmoa.museum/exhibition/bigelow

観覧料はいくら?

観覧料は前売・団体料金と当日料金が設定されています(いずれも税込)。通常前売券の販売は10月29日(木)までで、10月30日(金)以降は当日券(20名以上の団体は前売料金)になります。中学生以下は無料です。本展のチケットで、会期中に限り愛知県美術館のコレクション展も観覧できます(20名以上の団体は通常前売料金で入場可)。

区分前売・団体当日
一般1,700円1,900円
大学生800円1,000円
高校生600円800円
中学生以下無料

アクセス・駐車場は?

会場の愛知県美術館は、栄の愛知芸術文化センター10階にあります。地下鉄東山線・名城線「栄」駅から徒歩約5分と、公共交通機関でのアクセスが便利な立地です。お車の場合は、公式アクセスページで案内されている「アートパーク東海駐車場」(名古屋高速都心環状線「東新町」出口から3分)を利用できます。料金・台数は駐車場側で確認してください。

前期と後期、どっちがおすすめ?

前期・後期で多くの作品が入れ替わるのが本展の特徴です。前期(10月30日〜11月15日)は約100点を展示し、うち約30点は前期だけの公開となります。特定の作品が目当ての場合は、公式サイトの出品リストで前期・後期どちらで展示されるかを事前に確認してから訪れると確実です。じっくり楽しみたい方は、金曜日の夜間開館(20時まで)を活用すると比較的ゆったり鑑賞できます。

よくある質問

チケットでコレクション展も見られる?

はい。本展のチケットで、会期中に限り愛知県美術館のコレクション展も観覧できます。

休館日はいつ?

休館日は11月2日(月)、11月16日(月)、11月30日(月)、12月7日(月)です。開館時間は10:00〜17:00で、金曜日のみ20:00まで開館します(入場は閉館の30分前まで)。

子どもの料金は?

中学生以下は無料です。高校生は前売・団体600円/当日800円、大学生は前売・団体800円/当日1,000円です。

まとめ

「没後100年記念 ビゲロー 幻のコレクションと近代日本画の夜明け」は、2026年10月30日(金)から12月13日(日)まで愛知県美術館で開催されます。前期・後期で作品が入れ替わるので、秋から初冬にかけての栄のおでかけにぴったりの展覧会です。

栄・東区周辺の展覧会やおでかけ情報は、横山美術館のオールドノリタケ展(10月23日開幕)、徳川美術館の特別展「ときめく箱」、名古屋PARCOの真アギト展もあわせてチェックしてみてください。

出典:愛知県美術館 公式サイト(https://apmoa.museum/exhibition/bigelow)

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