【徳川美術館】特別展「ときめく箱」が10/8開幕|料金と駐車場

名古屋・徳川美術館で特別展「ときめく箱」が2026年10月8日(木)〜11月15日(日)に開催されます。玉手箱や箱入り娘という言葉が示すように、暮らしや信仰・藝術と深く関わってきた「箱」の機能と美に迫る展覧会です。入館料は一般2,000円で、初公開の唐物丸壺茶入をはじめ茶道具の名品が並びます。この記事では会期・料金・休館日に加え、競合が省きがちなアクセスと駐車場まで詳しくまとめました。
この記事のポイント
- 会期は2026年10月8日(木)〜11月15日(日)、徳川美術館で開催。開館は10:00〜17:00(最終入館16:30)。
- 入館料は一般2,000円・高大生1,200円・小中生無料。初公開の「唐物丸壺茶入 銘 唐丸壺」など箱の美を楽しめます。
- JR大曽根駅南口から徒歩10分。駐車場はタイムズ17台(有料・提携割引なし)なので公共交通が安心です。
特別展「ときめく箱」の基本情報
| 展覧会名 | 特別展「ときめく箱」 |
| 会場 | 徳川美術館(名古屋市東区) |
| 会期 | 2026年10月8日(木)〜11月15日(日) |
| 展示替え | A期間 10月8日(木)〜10月27日(火)/B期間 10月28日(水)〜11月15日(日)※巻替・頁替・仕覆等の入替あり(作品リストより) |
| 開館時間 | 10:00〜17:00(最終入館16:30) |
| 休館日 | 月曜日(10月12日は祝日のため開館)、10月13日(火) |
| 入館料 | 一般2,000円/高・大生1,200円/小・中生無料 ※徳川美術館・名古屋市蓬左文庫の共通入館料 |
| 住所 | 〒461-0023 名古屋市東区徳川町1017 |
| 最寄駅・アクセス | JR中央本線「大曽根」駅 南口から徒歩10分 |
| 駐車場 | タイムズ(乗用車17台・有料/最大料金・割引提携なし) |
| 電話 | 052-935-6262 |
| 公式サイト | 徳川美術館(展覧会ページ) |
「ときめく箱」とは?展示の見どころ
本展のテーマは、ものを収める容器としての「箱」です。箱は内容品の保護・整理・運搬といった実用性に加え、精緻な装飾や象徴的な意匠、そして蓋の表裏に記された箱書きまで、持ち主の想いを内に秘めて時を越えて語るメディアでもありました。徳川美術館はその箱の機能と美の両面に光を当てます。
主な展示作品には、朝鮮王朝16世紀の「刷毛目茶碗 銘 白波」、大名物「青磁香炉 銘 千鳥」(南宋〜元時代)、本阿弥光悦作の重要文化財「黒樂茶碗 銘 時雨」(名古屋市博物館蔵)などが並びます。片桐石州所持の「唐物丸壺茶入 銘 唐丸壺」は本展が初公開。茶道具とともに、それらを納めてきた箱の造形と箱書きの魅力を味わえる構成です。
会場では、箱の種類や見方を解説した図録「ときめく箱」(A4・48ページ/1,500円税込)も10月7日(水)に発売。箱に残された「蔵札」から作品がたどってきた歴史を読み解く内容で、初めて紹介される作品も多数掲載されます。
入館料はいくら?チケットの買い方
入館料は一般2,000円、高・大生1,200円、小・中生は無料です。この料金で徳川美術館と名古屋市蓬左文庫の両方を観覧できます。チケットは窓口のほか、徳川美術館の公式オンラインチケットでも購入できます。
| 区分 | 入館料 |
| 一般 | 2,000円 |
| 高・大生 | 1,200円 |
| 小・中生 | 無料 |
アクセス・駐車場は?徒歩何分?
最寄りはJR中央本線「大曽根」駅で、南口から徒歩10分です。市バスを使う場合は、名古屋駅バスターミナル10番のりばから基幹2系統「猪高車庫」方面ゆきに乗り、「徳川園新出来」停留所で下車すると徒歩約3分。名古屋駅からの所要は約30分です。なごや観光ルートバス「メーグル」も美術館前を通ります。
車で訪れる場合、美術館の駐車場は2026年9月1日から有料のタイムズ(乗用車17台・24時間)に変わりました。ほかに徳川園市営北駐車場(地下・乗用車79台・6:00〜23:00・25分100円・当日最大1,000円・提携割引なし)も利用できます。料金は8:00〜18:00が30分100円で、最大料金や美術館との割引提携はありません。台数も多くないため、紅葉シーズンの土日は公共交通機関の利用が安心です。
休館日はいつ?いつ行くのがおすすめ?
会期中の休館日は月曜日ですが、10月12日(月・祝)は開館し、代わりに翌日の10月13日(火)が休館となります。訪問日を決めるときは曜日だけで判断せず、この振替に注意してください。会期後半は徳川園の紅葉シーズンと重なり、庭園とあわせて楽しめます。
なお、会期はA期間(10月8日(木)〜10月27日(火))とB期間(10月28日(水)〜11月15日(日))に分かれ、巻替や頁替、仕覆(しふく)などの入替があります。お目当ての作品がある場合は、公式サイトの展覧会ページにある「作品リスト」で展示期間を確認してから出かけるのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q. 小・中学生は無料ですか?
A. はい。小・中生は入館無料です。一般は2,000円、高・大生は1,200円で、徳川美術館と名古屋市蓬左文庫の両方を観覧できます。
Q. 駐車場はありますか?
A. 美術館駐車場は2026年9月1日から有料のタイムズ(17台)になりました。徳川園市営北駐車場(地下・79台・当日最大1,000円)もありますが、いずれも割引提携はないため、公共交通機関の利用がおすすめです。
Q. 月曜日はいつも休みですか?
A. 基本は月曜休館ですが、会期中の10月12日(月・祝)は開館し、翌10月13日(火)が休館になります。
まとめ
徳川美術館の特別展「ときめく箱」は、2026年10月8日(木)から11月15日(日)まで。入館料は一般2,000円で、初公開作品を含む箱と茶道具の名品を楽しめます。大曽根駅から徒歩10分、駐車場は台数が限られるため公共交通での来館が安心です。あわせて名古屋の美術館・おでかけ情報もチェックしてみてください。
- 名古屋市美術館の話題の特別展は 名古屋市美術館のゴッホ展《跳ね橋》 もチェック。
- 約3年ぶりに公開された 名古屋市博物館のプレオープン情報 もおすすめです。
- 会期後半のおでかけには 香嵐渓の紅葉ガイド が役立ちます。
出典:徳川美術館 公式サイト(展覧会ページ・作品リスト・来館のご案内)/PR TIMES(徳川美術館 2026年9月29日発表)












