アジア大会のウエイトリフティングは、2026年9月23日(水・祝)から29日(火)まで、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われ、9月29日に全日程を終えました。会場は地下鉄桜通線「吹上」駅から徒歩約10分の名古屋市内。しかもA席1,500円からという、今大会でも最安クラスの価格設定でした。日本代表は男女10名が2026年6月13日に発表済みで、9月23日の女子53kg級では安部希美選手が合計196kgで7位、9月24日の男子65kg級では山下立真選手が合計285kgで6位、9月25日の女子61kg級では遠藤梨李選手が合計208kgで9位、9月26日の男子70kg級では宮本昌典選手が合計342kgで銀メダルを獲得しました。この記事では日程・チケット・日本代表・会場までの行き方をまとめました。

この記事のポイント

  • 会場は名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール、会期は9月23日(水・祝)〜29日(火)——地下鉄「吹上」駅5番出口から徒歩約10分と、名古屋市内でアクセスしやすい会場でした。
  • チケットはグループBセッションがA席1,500円・子供1,000円——メダルが決まるグループAセッションでもA席3,500円と、今大会でも屈指の安さでした。
  • 日本代表は男女10名——宮本昌典(男子70kg級)が9月26日に銀メダルを獲得。9月29日に全日程を終え、日本のメダルはこの銀1個でした(東楽映 男子85kg級4位、長島和奏 女子86kg級6位など)。

日本代表の結果は?(最終結果)

この競技の日本のメダル(10月5日 11:07時点)

  • 🥈 銀|男子70kg級
    MIYAMOTO Masanori(342)

出典:大会公式 結果システム(10月5日 11:07時点・閉幕後の最終結果)。日本全体のメダル数はアジア大会 メダル数速報へ。

会場・日程は?吹上ホールで7日間

会場は名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)。「吹上ホール」の通称で知られる千種区の展示施設で、地下鉄桜通線「吹上」駅から徒歩約10分です。会期は9月23日(水・祝)〜29日(火)の7日間。階級ごとにグループB(午前)→グループA(午後)の順で行われ、メダルが決まるのはグループAセッションで、表彰式も同じセッションで行われました。9月26日(土)と29日(火)はグループBの販売セッションがなく、その日のセッションはすべてグループAでした。

競技ウエイトリフティング(男女)
会場名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール(名古屋市千種区吹上2-6-3)
会期2026年9月23日(水・祝)〜29日(火)
競技方式スナッチとクリーン&ジャークの合計重量で競う階級別
席種A席(自由席)
最寄り駅地下鉄桜通線「吹上」駅5番出口から徒歩約10分

日別の実施階級

日付開始時間(グループB/グループA)階級
9/23(水・祝)10:00 / 13:30女子49kg級・53kg級
9/24(木)10:00 / 13:30男子60kg級・65kg級
9/25(金)10:00 / 13:30女子57kg級・61kg級
9/26(土)13:30(グループAのみ)男子70kg級・75kg級
9/27(日)10:00 / 13:30男子110kg級(B)/女子69kg級・77kg級
9/28(月)10:00 / 13:30男子85kg級・95kg級
9/29(火)9:30 / 16:20(どちらもグループA)女子86kg級・男子110kg級/女子+86kg級・男子+110kg級
出典:大会公式「チケッティングガイド」(2026年8月19日時点)

上の表の「A」がメダルセッションです。男子70kg級の宮本昌典選手が出たグループAは9月26日(土)13時30分に行われ、合計342kgで銀メダルでした。女子86kg級の長島和奏選手が出たグループAは9月29日(火)9時30分に行われ、合計243kgで6位でした。ほかの日本代表は、男子85kg級の東楽映選手が4位(359kg)、男子95kg級の西川勝之選手が5位(377kg)、女子69kg級の宮越由依選手が6位(219kg)、女子+86kg級の中島一馨選手が5位(245kg)、男子110kg級の持田龍之輔選手が5位(380kg)でした。

チケットはいくら?A席1,500円から

結論:グループBセッションがA席1,500円、グループAセッションがA席3,500円でした。子供料金は1,000円/2,000円。今大会の観戦チケットのなかでも、もっとも手が届きやすい価格帯でした。1,500円で観られたのはグループBがある9月23日・24日・25日・27日・28日の午前だけで、9月26日と29日は時間帯にかかわらずすべてA席3,500円のグループAセッションでした。

セッションA席子供(15歳未満)障害者料金車いす席
グループB(予選相当・9/23・24・25・27・28の午前のみ)1,500円1,000円1,200円1,500円
グループA(メダル・表彰式)3,500円2,000円3,200円3,500円
出典:大会公式「チケッティングガイド」(2026年8月19日時点)。席種はA席(自由席)

「まずは1競技だけ体験してみたい」「子どもを連れて雰囲気を味わいたい」という場合、名古屋市内の会場でこの価格というのは大きな利点でした。購入には無料の応援ID登録が必要でした(ただし自由席の一般・子供・障害者料金チケットは、2026年8月19日開始の「Asian Qチケット」でID登録なしでも購入できました→チケット購入ガイド)。手順はアジア大会チケット購入ガイドにまとめています。

65歳以上の方や障害のある方と一緒なら「ハートフルチケット」が最安でした。65歳以上または障害のある方を1名以上含む2〜4名のグループが対象で、全員が子供料金と同額でした(グループBセッションなら1人1,000円、グループAでも1人2,000円)。席種は最下位席種で、入場時に年齢のわかる身分証か障害者手帳の確認がありました。

日本代表は誰?男女10名が出場

日本ウエイトリフティング協会が2026年6月13日に発表した日本代表選手団は、男子5名・女子5名の計10名。男子監督は三宅敏博氏、女子監督は冨田史子氏です(所属はJOC「TEAM JAPAN HANDBOOK」Ver.2〈2026年9月10日〉の表記)。

階級選手所属
男子65kg級山下立真大坪海運(有)
男子70kg級宮本昌典(公財)宮崎県スポーツ協会
男子85kg級東楽映早稲田大学
男子95kg級西川勝之MRSアスリート
男子110kg級持田龍之輔ALSOK(株)
女子53kg級安部希美自衛隊体育学校
女子61kg級遠藤梨李いちご(株)
女子69kg級宮越由依(公財)宮崎県スポーツ協会
女子86kg級長島和奏九州国際大学
女子+86kg級中島一馨(医)光仁会木島病院
出典:日本ウエイトリフティング協会「第20回アジア競技大会 日本代表選手団」(2026年6月13日発表)

なお大会公式結果システムでは、男子110kg級の持田龍之輔選手はグループA(9月29日)ではなく9月27日(日)10:00のグループBに出場し(グループB 1位・合計380kg)、最終順位は5位でした。ほかの競技の注目選手はアジア大会 日本代表の注目選手ガイドにまとめています。

会場までの行き方は?駐車場はある?

結論:地下鉄桜通線「吹上」駅5番出口から徒歩約10分。大会時は観客用の駐車場・駐輪場はありませんでした。吹上ホールは普段は展示会で駐車場を使える施設ですが、大会期間中は観客用として開放されませんでした。

項目内容
最寄り駅地下鉄桜通線「吹上」駅5番出口から徒歩約10分
市バス「吹上」バス停から徒歩約1〜8分(のりばにより異なる)
所在地名古屋市千種区吹上2-6-3
駐車場・駐輪場観客用はなし(自動車・自転車での来場不可)
出典:愛知県「【名古屋市中小企業振興会館】競技会場までのアクセス」(2026年7月1日更新)

吹上駅は名古屋駅から地下鉄桜通線で乗り換えなし。名古屋市内の会場のなかでも移動が読みやすい部類です。大会時の共通ルールは「シャトルバスは無料」「駐車場は原則予約制」でした。ほかの会場の行き方は交通規制・会場アクセスまとめ、全会場の最寄り駅は全54会場一覧で確認できます。

よくある質問(アジア大会 ウエイトリフティング)

会場はどこですか?

名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール(名古屋市千種区吹上2-6-3)です。地下鉄桜通線「吹上」駅5番出口から徒歩約10分。大会時は観客用の駐車場・駐輪場はありませんでした。

メダルが決まるのはどのセッションですか?

グループAセッションでした。表彰式も同じセッションで行われました。グループBは記録の下位グループにあたります(グループAは多くの日が午後でしたが、9月29日は9時30分開始のセッションもグループAでした)。

チケットはいくらですか?

グループBセッションがA席1,500円(子供1,000円)、グループAセッションがA席3,500円(子供2,000円)でした。1,500円のグループBがあったのは9月23日・24日・25日・27日・28日の午前だけで、9月26日と29日はすべてグループA(3,500円)でした。席はA席の自由席のみでした。

ウエイトリフティングを含む日本の最終メダル数(金83・銀95・銅91の計269個)はアジア大会 メダル数速報|日本の金銀銅・国別順位にまとめています。

まとめ|名古屋市内・1,500円から観られる穴場

アジア大会のウエイトリフティングは、名古屋市千種区の吹上ホールで9月23日(水・祝)〜29日(火)に開催。地下鉄で行けてA席1,500円からという、今大会でも屈指の観やすさでした。男女10名の日本代表が出場し、9月26日の男子70kg級で宮本昌典選手が銀メダルを獲得しました。大会の全体像はアジア大会(愛知・名古屋)完全ガイド、日別のハイライトはアジア大会 競技日程カレンダー、会場への行き方は交通規制・会場アクセスまとめにまとめています。

※大会は2026年10月4日に閉幕しました。結果は大会公式 結果システムの最終結果(2026年10月4日確認)に基づきます。出典:大会公式「チケッティングガイド」(2026年8月19日時点)/日本ウエイトリフティング協会「第20回アジア競技大会 日本代表選手団」(2026年6月13日発表)/愛知県 会場アクセス(2026年7月1日更新)(いずれも2026年8月28日確認)。アイキャッチはAI生成のイメージ画像です。

📢 名古屋・愛知の新店・閉店情報を募集中!

「近所に新しいお店ができた」「あのお店が閉店するらしい」——そんなタレコミをお待ちしています(写真も歓迎)。

▶ 情報を提供する
ABOUT ME
NAGOYAJIN
NAGOYAJIN 編集部。1987年生まれの生粋の名古屋人。名古屋の旬でホットな情報を届けていきます!