名古屋で人気の「焼き芋専門店」を、エリア・看板商品・価格つきで5店厳選しました。焼き芋そのものは1本450円前後から味わえ、常滑焼の壺で炭火焼きする本格つぼ焼き芋や大須の蜜芋スイーツまで個性はさまざま。旬の秋〜冬(9月〜3月ごろ)に向けて、名古屋の焼き芋を住所と最寄駅つきで紹介します(2026年9月時点の各店公式情報で確認)。

この記事のポイント

  • 名古屋の焼き芋専門店は「壺焼き芋」派と「蜜芋スイーツ」派に大きく分かれる——本格派なら壺、スイーツ重視ならカフェ型を選ぶのが失敗しないコツ。
  • 価格がわかりやすいのは東区・いものソムリエcafe(焼き芋Mサイズ450円・いものソフトクリーム350円)。焼き芋そのものを気軽に試したい人向け。
  • つぼ焼き芋なら天白区「芋華」・港区「imocchi」、名駅・栄からアクセスしやすいのは大須「oimo café imomi」。目的とエリアで選び分けを。

名古屋の焼き芋専門店5選 早わかり比較表

店名エリアタイプ看板・価格の目安
いものソムリエcafe東区・矢田焼き芋・芋スイーツ焼き芋M 450円/いもソフト 350円
oimo café imomi中区・大須蜜芋スイーツ蜜芋・ジェラート・バターサンド
東甘堂 SAKUMACHI本店北区・清水芋スイーツモンブラン700円/レアスイートポテト450円
壺焼き芋 芋華天白区・大根町つぼ焼き芋壺焼き芋(蜜芋)/売り切れ次第終了
つぼやきいも imocchi港区・稲永つぼ焼き芋つぼ焼き芋/お芋のブリュレ480円

名古屋の焼き芋専門店はどう選ぶ?

結論から言うと、選び方は「壺焼き芋」「蜜芋スイーツ」「持ち帰り量り売り」の3タイプで考えると分かりやすいです。壺焼き芋は常滑焼などの壺の中で炭火の遠赤外線でじっくり焼き上げるスタイルで、外はねっとり中は蜜たっぷりに仕上がるのが特徴。カフェ型の蜜芋スイーツ店は、焼き芋を使ったソフトクリームやパフェ、ジェラートまで楽しめます。ここからは名古屋市内で焼き芋・さつまいもを主役にした5店を、エリアと看板商品つきで紹介します。

名古屋の焼き芋・さつまいも専門店5選

1. いものソムリエcafe(東区・矢田)|焼き芋M450円・いもソフト350円で気軽に

名鉄瀬戸線・矢田駅から徒歩約2分の、焼き芋・干し芋・芋スイーツをそろえた「いも専門」カフェ。熟成させた紅はるかの焼き芋のほか、焼き芋がゴロゴロ乗ったパフェやいものソフトクリームが名物です。価格が明確なのが魅力で、いものソフトクリーム350円、焼き芋(Mサイズ・旭甘十郎)450円、冷やし焼き芋400円、焼き芋・栗セット550円など、焼き芋を単品で気軽に試せます。営業は金・土・日のみなので、訪問前に曜日を確認しておきましょう。

※2026年9月27日時点の注意:公式Instagramのプロフィール所在地が「名古屋市名東区よもぎ台3-816 いものテラス2F(ピースあいち前)」に変わり、9月15日の投稿で「いものソムリエCafe 10/2(金)オープン(プレオープン9/27)」と告知されています。矢田店の今後の営業については公式に明記がないため、10月以降の営業場所・営業日は公式Instagramのハイライト「10月営業日」で必ず確認してください(下記の住所・アクセスは矢田店のものです)。

住所名古屋市東区矢田3-20-24 コーポ矢田橋1F
最寄駅名鉄瀬戸線「矢田」駅から徒歩約2分
営業時間金・土・日 11:00〜17:00(頃)※公式オンラインショップの表記では金曜は18:00まで(要確認)
定休日月〜木(金・土・日のみ営業)
看板商品焼き芋M 450円/いものソフトクリーム 350円/冷やし焼き芋 400円/焼き芋・栗セット 550円
備考駐車場1台あり/TEL 052-712-3789

2. oimo café imomi(中区・大須)|名駅・栄から近い蜜芋スイーツの人気店

大須商店街のマルサンビル1階にある、焼き芋とさつまいもスイーツの専門店(2021年5月オープン)。地下鉄・上前津駅から約430m(徒歩5〜6分)、大須観音駅からも徒歩約7分で、名駅・栄からのアクセスも良好です。看板は蜜たっぷりの「蜜芋」で、店頭では蜜芋を使ったソフトクリームや蜜芋ジェラート、お芋のバターサンドなども。公式オンラインストアもあり、手土産や自宅用にも人気です(価格は公式オンラインストア・店頭でご確認ください)。散策のついでに立ち寄りやすい立地が強みです。

住所名古屋市中区大須3-37-14 マルサンビル1F
最寄駅地下鉄「上前津」駅から約430m(徒歩5〜6分)/「大須観音」駅から徒歩約7分
営業時間11:00〜18:00
定休日不定休(公式サイトは「年中無休」表記/最新は公式Instagram等で要確認)
看板商品蜜芋(焼き芋)/蜜芋ジェラート/imomiソフト/お芋のバターサンド

3. 東甘堂 SAKUMACHI本店(北区)|清水駅高架下の芋スイーツ専門店

名鉄瀬戸線・清水駅の高架下「SAKUMACHI商店街」にある芋スイーツ専門店。焼き芋や干し芋の物販に加え、店内では「極みの焼き芋〜濃密〜」やくちどけレアスイートポテト(450円)、席で搾りたてを味わえるモンブラン〜しぼりたて〜(700円)など、さつまいもを主役にしたスイーツが充実しています。営業は11:00〜18:00(L.O.17:30)、火曜定休。月曜はテイクアウト窓口のみの営業(公式オンラインショップの店舗情報より)なので、席で味わうなら月・火以外に。名鉄瀬戸線・清水駅から徒歩約5分(尼ケ坂駅からも徒歩圏)で、電車でのアクセスがしやすいのもポイントです。

住所名古屋市北区大杉1-1-14(SAKUMACHI商店街内)
最寄駅名鉄瀬戸線「清水」駅から徒歩約5分(尼ケ坂駅〜清水駅間の高架下)
営業時間11:00〜18:00(L.O.17:30)※月曜はテイクアウト窓口のみ営業
定休日火曜日
看板商品極みの焼き芋〜濃密〜/くちどけレアスイートポテト 450円/モンブラン〜しぼりたて〜 700円
備考TEL 052-325-2390

4. 壺焼き芋 芋華(天白区)|蜜芋を壺でじっくり焼き上げる専門店

天白区・大根町にある壺焼き芋専門店。壺の中で炭火の遠赤外線を使い、蜜芋をねっとりと焼き上げるのが特徴です。売り切れ次第終了となる人気店で、店舗横に駐車スペースがあるため車での来店にも向いています。最寄りの地下鉄桜通線・神沢駅からは約1.4kmと距離があるので、車利用が便利。営業時間や定休日は変わることがあるため、来店前に公式Instagramで最新情報を確認するのがおすすめです。

住所名古屋市天白区大根町45
アクセス地下鉄桜通線「神沢」駅から約1.4km(車が便利)/店舗横に駐車スペースあり
営業時間10:00〜19:00(売り切れ次第終了)
定休日月・火・木(公式Instagram。売り切れ次第終了・最新は公式Instagramで要確認)
看板商品壺焼き芋(蜜芋)

5. つぼやきいも imocchi(港区・稲永)|常滑焼の壺で炭火焼きのつぼ焼き芋

港区・稲永にある、常滑焼の壺を使い炭火でじっくり焼き上げるつぼ焼き芋の専門店。2018年にキッチンカーから始まり、2022年10月10日に実店舗をオープンしました。つぼ焼き芋のほか、お芋のブリュレ(480円)や鬼まんじゅう、イモチップスなどさつまいもスイーツも。あおなみ線・稲永駅から徒歩約8〜9分(約700m)です。駐車場は店舗手前を曲がった奥に2台(公式Instagram)。営業日は月・火・金・土で、水・木・日が定休。夏季休業(7月4日〜)を経て2026年9月22日(火)に店舗営業を再開しており、これからが焼き芋のおいしい季節です。営業日は月ごとに変わるため、訪問前に公式Instagramで確認してください。

住所名古屋市港区稲永5-3-9
最寄駅あおなみ線「稲永」駅から徒歩約8〜9分(約700m)
営業時間10:30〜17:00
定休日水・木・日(営業日は月ごとに変動。公式Instagramで要確認)
看板商品つぼ焼き芋/お芋のブリュレ 480円/鬼まんじゅう/イモチップス

焼き芋はいつが旬?名古屋で食べるならいつがおすすめ?

焼き芋がもっともおいしくなるのは、収穫後に貯蔵して糖度が上がる秋から冬(おおむね9月〜3月ごろ)です。特に蜜芋(紅はるか・安納芋など)は寒くなるほど蜜が濃くなり、専門店の壺焼き芋やねっとり系の焼き芋は冬に本領を発揮します。一方で貯蔵設備を持つ専門店では通年扱う店もあるため、夏でもソフトクリームやジェラートなどのさつまいもスイーツで楽しめます。これから旬を迎える秋口は、行列が本格化する前に訪れる好機です。

よくある質問(FAQ)

名古屋で「つぼ焼き芋(壺焼き芋)」が食べられるお店は?

天白区の「壺焼き芋 芋華」と港区・稲永の「つぼやきいも imocchi」が、壺で炭火焼きするつぼ焼き芋の専門店です。ねっとり系の本格的な焼き芋を求める方におすすめです。

名古屋駅・栄から行きやすい焼き芋・さつまいもスイーツ店は?

大須商店街にある「oimo café imomi」が、地下鉄・上前津駅や大須観音駅から近く、名駅・栄からもアクセスしやすいです。北区の「東甘堂 SAKUMACHI本店」も名鉄瀬戸線・清水駅の高架下で電車移動に便利です。

焼き芋の値段の目安は?

焼き芋は量り売りやサイズ別が多く、1本あたり数百円が目安です。価格が明確な例では、東区の「いものソムリエcafe」で焼き芋Mサイズ450円、いものソフトクリーム350円。北区「東甘堂 SAKUMACHI本店」ではくちどけレアスイートポテト450円、モンブラン〜しぼりたて〜700円などがそろいます。

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まとめ|名古屋の焼き芋専門店で秋の味覚を

名古屋の焼き芋専門店は、壺で焼く本格つぼ焼き芋から、大須や矢田で楽しめる蜜芋スイーツまで個性豊か。まずは価格がわかりやすい「いものソムリエcafe」や、アクセスしやすい大須「imomi」から試してみるのがおすすめです。秋が深まるほど蜜芋はおいしくなるので、この時期からチェックしておきましょう。名古屋の秋スイーツをもっと探すなら、以下の記事もあわせてどうぞ。

※記事内の営業時間・定休日・価格は各店公式サイト・公式Instagram・食べログ本体等をもとに作成しています(2026年9月時点)。売り切れ次第終了・営業日変動の個人店が多いため、最新の営業状況・価格は各店の公式SNS等でご確認ください。

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