三重でパデルができる場所を探している方へ。第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)でのパデル正式採用をきっかけに、東海エリアでもパデル人気が広がっています。名古屋・愛知だけでなく、三重県には日本初のパデルスクールをはじめとした注目施設が点在。週末のドライブがてら、より広いエリアからパデルを体験できる場所が選べるようになっています。

この記事では、日本パデル協会(JPA)登録のコート情報をベースに、三重県の体験できる施設を住所・連絡先付きで網羅。あわせて愛知県内施設の総合ガイド(既存記事)への動線、そして岐阜・静岡西部の最新動向まで整理しました。東海エリアでパデルを始めたい・違うコートでプレーしたい方に向けた完全ガイドです。

この記事のポイント

  • 三重県はJPA登録4施設(桑名・鈴鹿・四日市・名張)を擁する、東海で最もパデル施設が充実した県。
  • 体験は初回500円から(パデル桑名・ソラナ鈴鹿・アリエル名張)。天候を気にせず楽しめる屋内コートは鈴鹿の「ソラナパデルスクール」。
  • レンタルコート最安はソラナの平日昼1,990円/時間。名古屋方面の施設は愛知ガイドで網羅(2026年7月・各公式サイト確認)。

東海エリアのパデル普及状況|JPA登録コートマップ

2026年6月時点で、日本パデル協会に登録されている東海エリアのパデルコートは以下の通りです。アジア大会開催のホスト・愛知が中心ですが、三重県にも複数施設があり、東海4県のうち2県で本格的にプレーできる環境が整っています。

JPA登録パデルコート数(2026年6月時点)
愛知県複数施設あり(名古屋・尾張・三河エリア)
三重県4施設(鈴鹿・桑名・四日市・名張)
岐阜県JPA登録施設なし(最新動向は本文末尾に)
静岡県JPA登録施設なし(最新動向は本文末尾に)

※JPA登録外のテニススクールや体育館等でパデル体験会が開かれているケースもあります。詳細は日本パデル協会公式コート一覧でご確認ください。

三重県のパデル施設4選|JPA登録の全コートを紹介

ソラナパデルスクール(鈴鹿市)

三重県鈴鹿市にある、「日本初」を掲げるパデル専用スクール。コートレンタルだけでなく、初心者から経験者までレベル別のレッスンが充実しているのが最大の魅力。これからパデルを始めたい初心者にとって、専属コーチに教われる安心感は大きなアドバンテージです。

鈴鹿サーキット観光や鈴鹿F1観戦と組み合わせやすい立地で、県内外からプレーヤーが訪れる注目スポット。パデルをじっくり学びたい人は、まずチェックしておきたい施設です。

住所三重県鈴鹿市国府町7658-13
電話059-324-9089
コート屋内(日本初のインドアパデルコート)
体験体験会500円(レベル別クラスあり)
レンタルコート平日昼(9-18時)1,990円/平日夜・土日祝3,990円(1時間)
営業時間9:00〜24:00
特徴日本初のパデルスクール/レッスン充実
公式サイトソラナパデルスクール公式

アリエルパデルクラブ(名張市)

三重県名張市のパデル専門クラブ。コートレンタルやレッスン、イベントなどを通じて、地域のパデルコミュニティを育てているのが特長。気軽に楽しみたい初心者から、本格的に上達したい経験者まで対応しています。

名張は奈良県との県境に近く、関西方面からのアクセスも良好。プレー仲間との交流の場としても活用しやすい施設です。

住所三重県名張市希央台1-24
電話080-1476-3235
体験体験レッスン1回500円(60分・6名まで)
スクール入会金5,500円+大人 月4回8,100円〜(ジュニア月4回6,600円〜)
営業時間9:00〜22:00(木曜定休)
特徴パデル専門クラブ/スペイン出身コーチ在籍/レッスン・イベント開催
公式サイトアリエルパデルクラブ公式

パデル桑名(桑名市)

三重県北部・桑名市にあるパデル施設。長島スパーランドや「ジャズドリーム長島」などの観光・ショッピングスポットからも近く、レジャーと組み合わせやすい立地が魅力です。

名古屋市内からも車で約30〜40分とアクセス良好で、愛知県側からのプレーヤーも訪れる人気スポット。週末の予約が取りにくい場合もあるので、早めの予約がおすすめです。

住所三重県桑名市和泉字二ノ割470-1
電話0594-24-2440
体験ビジターレッスン初回500円(2回目以降1,500円)
レンタルコート平日昼(9-18時)2,100円〜/土日祝4,100円(1面・1時間)
営業時間24時間365日(予約制)
特徴名古屋市内から車で約30〜40分/長島エリア近接
公式サイトパデル桑名公式

四日市パデル330(四日市市)

三重県四日市市にあるパデル施設。体験講座やレッスンを通じてパデルを楽しめると評判で、地元コミュニティで人気のスポット。初心者向けの2時間体験講座も開催されており、はじめてでもゲームができる程度のレベルまで習得できると好評です。

四日市は近鉄・JR共に名古屋から30〜40分とアクセス良好。三重北部エリアでパデルデビューしたい人にぴったりの選択肢です。

住所三重県四日市市大治田3-2
電話080-9070-2862
オープン2024年10月(東海エリアで最も新しい常設施設)
料金会員制:コートレンタル3,300〜4,400円/時間(別途年会費11,000円)/スクール月4回9,900円〜
特徴初心者向け2時間体験講座あり
公式サイト四日市パデル330公式

愛知県のパデル施設|既存ガイドへ

名古屋市や愛知県全域のパデル施設については、以下の既存ガイドに詳しくまとめてあります。アジア大会会場に最も近い愛知エリアで、最寄りの施設や体験会情報を探したい方はこちらから。

愛知では普及の動きも活発です。2025年1月8日(水)〜2月28日(金)には日進市の口論義運動公園に、パデルとピックルボールを1面で兼用できる世界初の「デュアルコート」が期間限定で設置されました(トヨタカローラ名古屋×アスライト)。アジア大会2026のパデル競技(2026年9月29日(火)〜10月3日(土)実施予定・JOC公式サイトより)を控え、東海エリアのパデル環境は拡大フェーズに入っています。

岐阜県・静岡県の最新動向|今後の展開に注目

2026年6月時点では、岐阜県・静岡県の日本パデル協会(JPA)登録コートはありません。ただし、アジア大会2026でのパデル正式採用をきっかけに、今後体験会や常設コートの新設が広がる可能性が高い競技です。

  • 岐阜県:県内のテニススクールやスポーツ団体が体験会を不定期開催している場合があります。最新情報は各団体・スクールの公式SNSをチェック。
  • 静岡県:県全体で見ると、関東圏・関西圏のJPA登録コートにアクセスする方が現実的な選択肢です。アジア大会期間中の体験会や巡業の発表が出る可能性もあるため、JPA公式情報を定期的に確認するのがおすすめ。

将来、東海4県すべてに常設コートが揃う日も遠くないかもしれません。最新動向は日本パデル協会(JPA)公式でフォローしておくと安心です。

東海エリアでパデル施設を選ぶコツ

① 初心者は「レッスンあり」の施設を最優先

パデルははじめてだと壁の使い方やアンダーハンドサーブに戸惑いがちです。初回レクチャー付きや、段階的なスクール制がある施設を選ぶと、上達が圧倒的に早くなります。三重ではソラナパデルスクール、四日市パデル330などが該当します。

② 通いやすさ=続けやすさ

パデルは仲間との練習・継続が上達のコツ。最寄駅から徒歩圏内か、車利用が便利かなど、日常的に通いやすい立地かを優先しましょう。週末だけ遠出するスタイルなら、観光地(鈴鹿・桑名・長島など)と組み合わせやすい施設も魅力です。

③ 仲間集めができる「マッチング会」付きが嬉しい

パデルは基本ダブルスのため、4人集まらないとプレーできません。1人参加でも他の参加者とペアを組めるようマッチング会を開催している施設なら、仲間がいなくても気軽に始められます。気になる施設の公式SNSやスケジュールをチェックしておきましょう。

よくある質問(FAQ)

三重で一番安くパデルを体験できるのはどこですか?

パデル桑名・ソラナパデルスクール(鈴鹿)・アリエルパデルクラブ(名張)の3施設が初回500円で体験できます(2026年7月・各公式サイト確認)。レンタルコートの最安はソラナの平日昼1,990円/時間。四日市パデル330は会員制のため、体験は公式サイトから問い合わせを。

三重県の4施設はそれぞれどんな違いがありますか?

ソラナパデルスクールは「日本初のパデル専用スクール」でレッスン重視、アリエルパデルクラブは関西方面からのアクセスも良いコミュニティ重視、パデル桑名は名古屋エリアからのアクセス重視、四日市パデル330は北勢エリアで初心者体験講座が充実、と特色が分かれています。目的に応じて選ぶのがおすすめです。

名古屋から三重の施設へ車でどのくらいですか?

桑名・四日市までは名古屋市内から車で約30〜40分、鈴鹿までは約60分が目安です。電車では近鉄名古屋線・JR関西本線が便利です。週末のドライブを兼ねたパデル体験にもぴったりの距離感です。

岐阜県・静岡県でパデルを体験する方法は?

2026年6月時点ではJPA登録のパデル常設コートがないため、愛知・三重の施設を利用するのが現実的です。テニススクールやスポーツ団体が体験会を開催している場合もあるため、各団体のSNSや公式サイトをチェックしてください。

アジア大会観戦のあとに体験したい場合は?

試合観戦で興味が湧いたら、名古屋・愛知の施設なら名古屋・愛知のパデル体験ガイド、観光と組み合わせて少し足を伸ばすなら三重の4施設へ。観光しながらパデル体験できるのも東海エリアならではの楽しみ方です。

まとめ|東海エリアのパデルは“広がる”フェーズへ

アジア大会2026での正式採用を機に、東海エリアのパデルは大きく成長していくフェーズに入ります。三重県のJPA登録4施設を加えれば、選択肢は一気に広がります。週末ごとに違うコートを試したり、観光と組み合わせたりと、東海エリア全体でパデルを楽しむ新しい遊び方ができるはずです。

競技を観るだけでなく、自分でもプレーすることで、アジア大会2026の楽しみは何倍にもなります。気になる施設の体験レッスンから、ぜひ最初の一歩を踏み出してみてください。

あわせて読みたい

※掲載情報は2026年6月時点の公開情報をもとにまとめています。料金・営業時間・スクール開催情報は変更される場合があります。来店前に各施設公式サイトでご確認ください。
出典:日本パデル協会(JPA)公式コート一覧、各施設公式サイト。

愛知の最新パデル情報は名古屋でパデルを体験できる場所まとめ|「パデル名古屋」など愛知の施設でより詳しく解説しています。

📢 名古屋・愛知の新店・閉店情報を募集中!

「近所に新しいお店ができた」「あのお店が閉店するらしい」——そんなタレコミをお待ちしています(写真も歓迎)。

▶ 情報を提供する
ABOUT ME
NAGOYAJIN
NAGOYAJIN 編集部。1987年生まれの生粋の名古屋人。名古屋の旬でホットな情報を届けていきます!