【2026】アジア大会 柔道の結果・日程|日本は金9・混合団体も金・会場IGアリーナ

アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の柔道は、大会終盤の2026年9月30日〜10月3日の4日間、名城公園そばの愛知国際アリーナ(IGアリーナ)で開催され、日本は金9・銀1・銅4の計14個のメダルを獲得しました(大会公式 結果システム)。毎日「昼に予選ラウンド、夜に決勝ラウンド・表彰式」という2セッション制で、その日の階級はその日のうちに決着。男女各7階級(計14階級)の個人戦のうち8階級で金、最終日10月3日(土)の男女混合団体戦も決勝でカザフスタンに4-0で勝ち、杭州大会に続く連覇を果たしました。この記事では日程・チケット・会場アクセス・代表メンバーをまとめました。
この記事のポイント
- 会場は地下鉄名城公園駅から徒歩約0分のIGアリーナ(正式名称・愛知国際アリーナ/最大約17,000人)。会期は9月30日(水)〜10月3日(土)で、最終日が男女混合団体戦でした。
- 毎日2セッション制で、昼(11:00〜)が予選ラウンド、夜(17:00〜)が決勝ラウンド・表彰式。観たい階級の実施日を選んで購入する方式でした(10月3日に全日程終了)。
- チケットは昼がA席7,000円・B席4,500円、決勝の夜はAA席25,000円〜B席6,000円(15歳未満の子供料金は2,500円/3,000円)。日本は金9・銀1・銅4。金は近藤美月(女子48kg級)・近藤隼斗(男子60kg級)・谷岡成美(女子63kg級)・藤原崇太郎(男子81kg級)・前田凛(女子70kg級)・岡田陸(男子90kg級)・杉村美寿希(女子78kg級)・増地遼汰朗(男子100kg級)と男女混合団体、銀は太田彪雅(男子100kg超級)、銅は藤城心(女子52kg級)・白金未桜(女子57kg級)・石原樹(男子73kg級)・椋木美希(女子78kg超級)でした(大会公式 結果システム)。
日本代表の結果は?(最終結果)
この競技の日本のメダル(10月5日 11:07時点)
- 🥇 金|女子48kg級
KONDO Mitsuki(100S2) - 🥇 金|男子60kg級
KONDO Hayato(2) - 🥉 銅|女子52kg級
FUJISHIRO Kokoro(10S1) - 🥇 金|女子63kg級
TANIOKA Narumi(10S1) - 🥇 金|女子70kg級
MAEDA Rin(101) - 🥇 金|男子81kg級
FUJIWARA Sotaro(100) - 🥉 銅|女子57kg級
SHIRAKANE Mio(1) - 🥉 銅|男子73kg級
ISHIHARA Tatsuki(100) - 🥇 金|女子78kg級
SUGIMURA Mizuki(100S2) - 🥇 金|男子100kg級
MASUCHI Ryotaro(100) - 🥇 金|男子90kg級
OKADA Riku(10S2) - 🥈 銀|男子100kg超級
OTA Hyoga(0S1) - 🥉 銅|女子78kg超級
MUKUNOKI Miki(100S1) - 🥇 金|男女混合団体
日本(チーム)(4)
これまでの日本の試合結果
- 10/3(土) 男女混合団体決勝:日本 4-0(勝ち) カザフスタン
- 10/3(土) 男女混合団体準決勝:日本 4-0(勝ち) モンゴル
- 10/3(土) 男女混合団体準々決勝:日本 4-1(勝ち) ウズベキスタン
出典:大会公式 結果システム(10月5日 11:07時点・閉幕後の最終結果)。日本全体のメダル数はアジア大会 メダル数速報へ。
会場はどこ?バスケと同じIGアリーナ・時期は入れ替わり
会場のIGアリーナは、施設の正式名称が「愛知国際アリーナ」(IGアリーナは命名権による呼称)。2025年7月に開業した最大約17,000人収容の大型アリーナで、大会前半〜中盤(9月10日〜26日)にバスケットボールが行われ(9月26日の女子決勝で終了)、終盤(9月30日〜10月3日)に柔道が行われました。日程は重ならない入れ替わり方式でした。
| 会場 | 愛知国際アリーナ(IGアリーナ) |
| 住所 | 名古屋市北区名城1丁目2-22 |
| アクセス | 地下鉄名城線「名城公園」駅より徒歩約0分(名古屋駅から地下鉄で約15分/地下鉄鶴舞線「浄心」駅から徒歩約18分) |
| 収容人数 | 最大約17,000人 |
日程は?階級別に1日で決着・最終日は混合団体
公式チケッティングガイドと全日本柔道連盟の発表によると、柔道は個人戦・男女混合団体戦とも階級別に実施され、日程は次のとおり。昼セッション(11:00〜)で予選ラウンド、夜セッション(17:00〜)で決勝ラウンド・表彰式が行われ、その日の実施階級はその日のうちに頂点が決まりました。
| 日付 | 実施階級 |
| 9/30(水) | 女子48kg級・52kg級/男子60kg級・66kg級(近藤美月・近藤隼斗が金、藤城心が銅) |
| 10/1(木) | 女子57kg級・63kg級・70kg級/男子73kg級・81kg級(谷岡成美・前田凛・藤原崇太郎が金、白金未桜・石原樹が銅) |
| 10/2(金) | 女子78kg級・78kg超級/男子90kg級・100kg級・100kg超級(杉村美寿希・岡田陸・増地遼汰朗が金、太田彪雅が銀、椋木美希が銅) |
| 10/3(土) | 男女混合団体(決勝でカザフスタンに4-0で勝ち金) |
チケットはいくら?昼7,000円・決勝の夜はAA席25,000円
| セッション | AA席 | A席 | B席 | 子供(15歳未満) |
| 昼:予選ラウンド(11:00・自由席) | − | 7,000円 | 4,500円 | 2,500円 |
| 夜:決勝ラウンド・表彰式(17:00・AA/Aは指定席) | 25,000円 | 12,000円 | 6,000円 | 3,000円 |
価格は4日間共通で、夜のB席なら6,000円で複数階級の決勝と表彰式まで観られました(10月3日に全日程終了・販売終了)。子供料金は最下位席種(B席)のみの設定で、障害者料金・車いすチケット・ハートフルチケットもありました。観戦には無料の「応援ID」登録が必要でした(ただし自由席の一般・子供・障害者料金チケットは、2026年8月19日開始の「Asian Qチケット」でID登録なしでも購入できました→チケット購入ガイド)。公式リセールも用意されていました。購入方法の詳細はアジア大会チケット購入ガイドにまとめています。
当日券は買えた?愛知国際アリーナは窓口販売の対象会場でした
柔道は10月3日に全日程を終えたため、現在は購入できません。大会期間中は、組織委員会が2026年9月2日に発表した当日券を窓口販売する8会場に、愛知国際アリーナ(IGアリーナ)が「バスケットボール、柔道」の実施競技として入っていました。販売はセッション開始予定時刻の1時間30分前から、そのセッション終了予定時刻の1時間30分前まで。残席のある席種だけが対象でした(→アジア大会チケット購入ガイド)。
テレビ観戦なら、TBSの放送スケジュールに柔道が入っているのは最終日の10月3日(土)15:00〜、男女団体決勝の生中継でした(放送済み)。同じ枠でサッカー男子決勝・バレーボール男子決勝・ソフトボール女子決勝も中継された、大会いちばんの決勝ラッシュの日でした(→テレビ放送・ネット配信まとめ)。
出典:大会公式「観戦チケット当日券の販売について」(2026年9月2日発表)/TBSテレビ「放送スケジュール」(2026年9月6日確認)。
柔道(愛知国際アリーナ)は再入場禁止でした。組織委員会が2026年9月12日に発表した再入場のルールで、柔道は開会式/閉会式・射撃・セーリング・クリケット(T20)とならぶ再入場禁止の競技・会場に挙げられています。ほかの競技・会場は「チケット」と「退場時にお渡しするリストバンド」の2点で再入場できましたが、柔道のセッションでは一度出ると戻れませんでした(→観戦の持ち物・服装ガイド)。
出典:大会公式「会場への再入場について」(2026年9月12日)。
日本代表は?男女各7階級の代表メンバーと結果
全日本柔道連盟は2026年4月5日の強化委員会で、アジア競技大会の日本代表内定選手を決定・発表しました。個人戦は男女各7階級。パリ五輪世代と新星が入り混じる布陣です。
| 階級 | 男子 | 女子 |
| 軽量級 | 近藤隼斗(60kg)・服部辰成(66kg) | 近藤美月(48kg)・藤城心(52kg) |
| 中量級 | 石原樹(73kg)・藤原崇太郎(81kg) | 白金未桜(57kg)・谷岡成美(63kg)・前田凛(70kg) |
| 重量級 | 岡田陸(90kg)・増地遼汰朗(100kg)・太田彪雅(100kg超) | 杉村美寿希(78kg)・椋木美希(78kg超) |
前回杭州大会(2023年開催)の柔道日本は、全柔連の記録によると金5(角田夏実・田中龍馬・髙市未来・田中志歩・男女混合団体)・銀3・銅2の計10メダル。個人と団体の両方で頂点に立っており、地元開催の今大会は金9・銀1・銅4と杭州(金5)を上回りました。
IGアリーナへの行き方は?駐車場はある?
結論:地下鉄名城線「名城公園」駅4番出口から徒歩約0分。ただし観客用の駐車場・駐輪場はありません。駅からエレベーターで上がれるため、今大会でもとくにアクセスしやすい会場でした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 名古屋市北区名城1丁目2-22 |
| 最寄り駅 | 地下鉄名城線「名城公園」駅4番出口から徒歩約0分(駅からエレベーターあり) |
| ほかの駅 | 地下鉄鶴舞線「浄心」駅から徒歩約18分 |
| 駐車場・駐輪場 | 観客用はなし(自動車・自転車での来場不可) |
大会公式の共通ルールは「シャトルバスは無料」「駐車場は原則予約制」で、会場に観客用駐車場がないのが原則でした。ほかの会場の行き方は愛知県「競技会場へのアクセス方法」、大会期間中の規制はアジア競技大会の交通規制・会場アクセスまとめで確認できます。
よくある質問
柔道の日本の金メダリストは?
個人戦は近藤美月(女子48kg級)・近藤隼斗(男子60kg級)・谷岡成美(女子63kg級)・藤原崇太郎(男子81kg級)・前田凛(女子70kg級)・岡田陸(男子90kg級)・杉村美寿希(女子78kg級)・増地遼汰朗(男子100kg級)の8人が金メダル。10月3日(土)の男女混合団体も決勝でカザフスタンに4-0で勝ち、日本は柔道で計9個の金メダルを獲得しました(大会公式 結果システム)。
混合団体戦とは?
男女が交互に戦うチーム戦で、東京五輪から五輪でも採用されている注目種目です。今大会は最終日の10月3日(土)に行われ、日本は準々決勝でウズベキスタンに4-1、準決勝でモンゴルに4-0、決勝でカザフスタンに4-0で勝ち、杭州大会に続く連覇を達成しました。
IGアリーナと愛知国際アリーナは同じ会場?
はい、同じ会場です。施設の正式名称が「愛知国際アリーナ」で、「IGアリーナ」は命名権(ネーミングライツ)による呼称。大会公式の会場表記では「愛知国際アリーナ」が使われました。
大会は2026年10月4日に閉幕し、日本のメダルは金83・銀95・銅91の計269個(金メダル数は中国に次ぐ2位)でした。柔道を含む競技別の内訳はアジア大会 メダル数速報|日本の金銀銅・国別順位で確認できます。
まとめ|柔道ニッポンは金9・銀1・銅4
閉会式直前まで熱戦が続いた柔道は、日本が金9・銀1・銅4の計14個のメダルを獲得し、最終日の男女混合団体も金で締めくくりました。同じIGアリーナで行われたバスケットボール観戦ガイドもどうぞ。観戦前後の食事はIGアリーナ・名城公園周辺のランチ&飲食店まとめが便利です。大会全体の振り返りはアジア大会完全ガイド、日別の日程はアジア大会 競技日程カレンダー、観戦準備は持ち物・服装・暑さ対策ガイドをあわせてどうぞ。
出典:愛知・名古屋2026大会公式「実施競技及び競技会場」・公式チケッティングガイド(柔道)/IGアリーナ(愛知国際アリーナ)公式サイト(正式名称・住所・アクセス・収容人数)/全日本柔道連盟「2026アジア競技大会」代表内定ページ/全日本柔道連盟・柔道チャンネル(杭州2023成績)(いずれも2026年8月19日時点)。日程・価格・会場・代表は変更される場合があります。アイキャッチはAI生成イメージです。












