愛知・名古屋2026アジア競技大会では、スピードとトライの応酬が魅力のラグビーセブンズ(7人制ラグビー)が名古屋市で開催されました。会場は名古屋市瑞穂公園ラグビー場(通称:パロマ瑞穂ラグビー場)で、会期は2026年10月1日(木)〜3日(土)の3日間。日本は女子が決勝で中国を10-5で破って金メダル、男子は3位決定戦で韓国に17-5で勝って銅メダルを獲得しました(大会公式 結果システム)。この記事では、会場・日程・組み合わせ・チケット・アクセスまで観戦のポイントをまとめました。

この記事のポイント

  • 会場は名古屋市瑞穂公園ラグビー場(通称:パロマ瑞穂ラグビー場・約10,400席)——会期は2026年10月1日(木)〜3日(土)の3日間。男女とも同会場で行われました。
  • 日本は男子プールB・女子プールD——7月23日のドローで組み合わせが確定。男子はタイ・韓国・カザフスタンと、女子はタイ・カザフスタン・シンガポールと同組でした。
  • 前回・杭州大会は男子が銅・女子が銀——女子は決勝で中国に1点差の惜敗。今大会は女子が金メダル(決勝で中国に10-5)、男子が銅メダル(3位決定戦で韓国に17-5)でした。

日本代表の結果は?(最終結果)

この競技の日本のメダル(10月5日 11:07時点)

  • 🥇 金|女子
    日本(チーム)(10)
  • 🥉 銅|男子
    日本(チーム)(17)

これまでの日本の試合結果

  • 10/3(土) 女子 決勝・3位決定戦:日本 10-5(勝ち) 中国
  • 10/3(土) 男子 決勝・3位決定戦:日本 17-5(勝ち) 大韓民国
  • 10/3(土) 男子 準決勝:日本 7-10(負け) 中国
  • 10/3(土) 女子 準決勝:日本 27-12(勝ち) ホンコン・チャイナ
  • 10/2(金) 男子 準々決勝:日本 28-7(勝ち) フィリピン

出典:大会公式 結果システム(10月5日 11:07時点・閉幕後の最終結果)。日本全体のメダル数はアジア大会 メダル数速報へ。

会場・日程は?瑞穂公園ラグビー場で10/1〜3開催

ラグビーセブンズの会場は、名古屋市瑞穂区の名古屋市瑞穂公園ラグビー場。命名権により「パロマ瑞穂ラグビー場」の通称で親しまれるスタジアムですが、大会公式ドキュメントでは市名の「名古屋市瑞穂公園ラグビー場」で案内されています。約10,400席の観客席を備え、2024年から続いた大規模改修が2025年11月に竣工。天然芝の張り替え、照明のLED化、背もたれ・ドリンクホルダー付きの個席への更新など、快適に観戦できる会場へ生まれ変わりました。

会期は10月1日(木)〜3日(土)の3日間で、男女の大会が同じ会場で連日行われ、最終日の10月3日(土)にメダルが決まりました。

競技ラグビーセブンズ(男子12チーム・女子8チーム)
会場名古屋市瑞穂公園ラグビー場(通称:パロマ瑞穂ラグビー場)
住所〒467-0062 名古屋市瑞穂区山下通5丁目4
収容約10,400席
会期2026年10月1日(木)〜3日(土)の3日間
アクセス地下鉄「瑞穂運動場東」駅/「瑞穂運動場西」駅/「新瑞橋」駅からいずれも徒歩約10〜15分
駐車場観客用の駐車場・駐輪場なし(自動車・自転車での来場不可)

日本代表の組み合わせは?男子プールB・女子プールD

2026年7月23日に行われたドローで、日本代表の組み合わせが確定しました。男子は全12チームが3プール、女子は全8チームが2プールに分かれて予選を戦いました。

  • 男子:プールB——日本・タイ・韓国・カザフスタン(他プールは、A=香港・中国・マレーシア・ウズベキスタン/C=スリランカ・UAE・シンガポール・フィリピン)
  • 女子:プールD——日本・タイ・カザフスタン・シンガポール(もう一方の組は中国・香港・インド・マレーシア)

男女とも、アジアの強豪・香港や中国とは予選プールでは別組。日本は男女ともプール3戦全勝。女子は準決勝で香港に27-12、決勝で中国に10-5で勝って金メダル、男子は準々決勝でフィリピンに28-7で勝ったものの準決勝で中国に7-10で敗れ、3位決定戦で韓国に17-5で勝って銅メダルでした。各競技の日本の対戦相手は、アジア大会 組み合わせ決定まとめでもチェックできます。※結果システム(10/1時点)では、日本戦は10月1日(木)に男子10:15カザフスタン戦・16:30韓国戦、女子11:55シンガポール戦・18:10カザフスタン戦、10月2日(金)に男子10:15・女子11:55のタイ戦。10月3日(土)は女子準決勝11:55(ホンコン・チャイナ戦)・男子準決勝12:45(中国戦)、男子3位決定戦18:10(韓国戦)・女子決勝18:40(中国戦)に行われました。

前回大会の日本の成績は?男子銅・女子銀

前回の杭州大会(2022年大会・2023年開催)では、ラグビーセブンズで日本は男子が銅メダル、女子が銀メダルを獲得しました。男子は銅メダルをかけた試合で中国を21-19で下し、表彰台を確保。女子は決勝で中国と激突し、21-22の1点差で惜敗しての銀メダルでした。地元・愛知での今大会は、女子が前回1点差で敗れた中国に決勝で10-5で勝って金メダル、男子は前回と同じ銅メダルでした。

チケットはいくら?どこで買える?

ラグビーセブンズは有料のチケットが販売され、席種はA席・B席・C席(自由席)が設定されていました(10月3日で全日程終了)。公式のチケット価格一覧では、初日の10月1日(木)(男女予選)はA席4,000円・B席3,000円・C席2,000円・子供1,000円、10月2日(金)はA席5,000円・B席3,500円・C席2,500円・子供1,500円、メダルが決まる10月3日(土)はA席6,000円・B席4,500円・C席3,000円・子供1,500円でした(公式チケッティングガイド)。

よくある質問(アジア大会 ラグビーセブンズ)

会場はどこ?

名古屋市瑞穂区の「名古屋市瑞穂公園ラグビー場(通称:パロマ瑞穂ラグビー場)」です。愛知県の大会公式アクセス案内では、地下鉄「瑞穂運動場東」駅・「瑞穂運動場西」駅・「新瑞橋」駅のいずれからも徒歩約10〜15分。最短は市バス瑞穂巡回系統「瑞穂グランド」下車で徒歩約2分です。

いつ開催?

2026年10月1日(木)〜3日(土)の3日間でした。男女とも同会場で行われ、最終日の10月3日(土)に女子が金メダル、男子が銅メダルを獲得しました。

7人制ラグビーの見どころは?

1試合前後半各7分とスピーディで、広いスペースを走り抜けるトライの応酬が魅力。1日に何試合も行われるので、ルールを知らなくてもテンポよく楽しめるのが特徴です。

最寄り駅からどう行く?駐車場はある?

結論:大会期間中は会場に観客用の駐車場・駐輪場がなく、地下鉄か市バスで向かう方式でした(以下は大会時の観客向け案内)。愛知県が公表した会場別アクセス案内では、地下鉄3駅からいずれも徒歩約10〜15分。できるだけ歩きたくない場合は市バスのほうが会場に近づけます。

ルート下車地会場まで
地下鉄 桜通線瑞穂運動場西駅徒歩約10〜15分
地下鉄 名城線瑞穂運動場東駅徒歩約10〜15分
地下鉄 桜通線・名城線新瑞橋駅徒歩約10〜15分
市バス 瑞穂巡回瑞穂グランド徒歩約2分(最短)
市バス 金山14・15・16瑞穂グランド/瑞穂運動場東徒歩約2〜10分
市バス 栄20瑞穂図書館/瑞穂公園徒歩約4〜10分
市バス 神宮11瑞穂運動場西/弥富通一丁目徒歩約5〜15分
出典:愛知県「【観客の皆様へ】第20回アジア競技大会:競技会場へのアクセス方法」(各会場ページ 2026年8月3日更新)/愛知県「競技会場へのアクセス方法」

大会期間中、愛知県のアクセス案内は「メインスタンドの入場ゲートの場所が平常時とは異なります」と告知していました。また瑞穂公園内のほかの駐車場も大会実施のため関係車両以外は進入禁止でした。

会場周辺は住宅地で、愛知県の案内でも「観客用の駐車場・駐輪場はございません。自動車・自転車等での来場はご遠慮ください」と明記されていました。大会期間中の規制情報はアジア競技大会の交通規制・会場アクセスまとめ、チケットの買い方はアジア大会チケット購入ガイドにまとめています。

あわせて読みたい(アジア大会)

大会は2026年10月4日に閉幕しました。ラグビーセブンズを含む日本の最終メダル獲得数(金83・銀95・銅91の計269個)はアジア大会 メダル数速報|日本の金銀銅・国別順位で確認できます。

まとめ

アジア大会2026のラグビーセブンズは、名古屋市瑞穂公園ラグビー場(パロマ瑞穂ラグビー場)で10月1日(木)〜3日(土)に開催されました。前回大会で男子銅・女子銀だった日本は、女子が決勝で中国を10-5で破って金メダル、男子は3位決定戦で韓国に17-5で勝って銅メダルを獲得しました。

※大会は2026年10月4日に閉幕しました。結果は大会公式 結果システムの最終結果に基づきます。
出典:愛知県「【名古屋市瑞穂公園ラグビー場】競技会場までのアクセス」(2026年8月3日更新)、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)公式(競技スケジュール・チケット価格一覧)、あいちスポーツコミッション施設情報、Asia Rugby等の各競技団体・報道(2026年8月28日時点)。

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