世界中で愛され続けるムーミンシリーズの魅力に迫る大型展覧会「トーベとムーミン展〜とっておきのものを探しに〜」が、2026年4月25日(土)から6月14日(日)まで、栄・矢場町エリアの松坂屋美術館(松坂屋名古屋店 南館7階)で開催されています。

ムーミン小説の出版80周年を記念した本展は、フィンランドのヘルシンキ市立美術館(HAM)の協力のもと、トーベ・ヤンソンの初期油彩画から「ムーミン」の原画まで約300点が一堂に集結。GWのお出かけにもぴったりの展覧会ですよ。

展覧会の見どころ

「ムーミン」の生みの親であるトーベ・ヤンソン(1914-2001)は、ヘルシンキ生まれのスウェーデン語系フィンランド人。父は彫刻家、母は挿絵画家という芸術一家に育ち、幼少期から画家を志しました。1945年から25年にわたって書き続けた「ムーミン」シリーズは世界各国で人気を博し、国際アンデルセン賞ほか数多くの賞を受賞しています。

本展では、初期の油彩画や第二次世界大戦前後の風刺画、「ムーミン」小説・コミックスの原画やスケッチ、愛用品など約300点を展示。アーティスト「トーベ・ヤンソン」の創作世界を、多面的に楽しめる構成になっています。

映像演出でムーミンの世界に没入

展示作品はもちろん、会場内の映像演出ではムーミンの物語を体感できる空間づくりが施されています。代表作の挿絵が映像化される「ムーミン小説・挿絵映像没入エリア」では、まるでムーミン谷に迷い込んだような感覚を楽しめますよ。フィンランドの自然や、ムーミンと仲間たちが集う物語の世界に、しばし浸ってみてはいかがでしょうか。

会場では、展覧会オリジナルグッズも多数販売予定。ムーミンファンならぜひチェックしておきたいラインナップです。

会場・チケット情報

会場松坂屋美術館(松坂屋名古屋店 南館7階)
住所〒460-8430 愛知県名古屋市中区栄三丁目16-1
会期2026年4月25日(土)〜6月14日(日) ※会期中無休
開館時間10:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで)
入館料(当日)一般1,800円/高校・大学生1,300円/小・中学生800円(すべて税込)
入館料(前売・優待)一般1,600円/高校・大学生1,100円/小・中学生600円 ※前売は4/24まで販売
アクセス地下鉄名城線「矢場町」駅 5・6番出口直結
公式サイトhttps://tove-moomins.exhibit.jp/

※未就学児以下無料(要保護者同伴)。障がい者手帳をご提示の方および介添えのための同伴者1名様まで無料となります(詳細は公式サイトをご確認ください)。

まとめ

原画展示・映像演出・愛用品の数々など、ムーミンとトーベ・ヤンソンの世界をたっぷり堪能できる「トーベとムーミン展」。会期は約2ヶ月間(4/25〜6/14)と長めなので、GWの混雑を避けて平日にゆっくり訪れるのもおすすめです。栄・矢場町でのお買い物やランチと合わせて、ぜひ松坂屋美術館に足を運んでみてくださいね!

出典:名古屋テレビ放送株式会社のプレスリリース(PR TIMES) / ©Moomin Characters™ ©Tove Jansson Estate

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