名古屋の定番お出かけスポットとして親しまれてきたプラネタリウム。その本拠地である名古屋市科学館は、2026年4月1日からネーミングライツにより「FUJIなごや科学館」の愛称になりました(正式名称は名古屋市科学館のままです)。ドーム内径35mという世界最大級のプラネタリウムは、リクライニングシートに身をあずけて満天の星空を見上げられる、何度でも通いたくなる人気施設です。

この記事では、最新の観覧料・開館時間・投影スケジュール・アクセスを公式情報で確認し、地元目線でわかりやすく解説します。家族でのお出かけ、デート、ひとり時間にもおすすめ。お出かけ前の予習にぜひ役立ててください。

この記事のポイント

  • プラネタリウム「FUJIスカイドーム」はドーム内径35m・世界最大級。学芸員の生解説×リクライニングシートで、何度でも通いたくなる星空体験です。
  • 観覧料は展示室+プラネタリウムで一般800円・中学生以下無料。2026年10月1日から一般1,000円・高校大学生600円に改定されます(公式サイトで告知済み・現行料金は9月30日まで)。
  • 土日祝はオンライン観覧券の事前購入が安心。オンラインは投影開始1時間前(10:00の回は30分前)、窓口は5分前(16:40の回は10分前)で販売終了し、売り切れの際は観覧できません。

基本情報ひとめ早見表

施設名名古屋市科学館(愛称:FUJIなごや科学館)
プラネタリウムFUJIスカイドーム(ドーム内径35m・世界最大級)
開館時間9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜日・第3金曜日(祝日の場合は翌平日・第4金曜)
観覧料(展示室+プラネタリウム)一般800円/高校大学生500円/中学生以下無料 ※2026年10月1日から一般1,000円・高校大学生600円
場所白川公園内(地下鉄「伏見」駅すぐ)

世界最大級「FUJIスカイドーム」とは

FUJIなごや科学館のプラネタリウムドーム「FUJIスカイドーム」は、ドーム内径35mという世界最大級の大きさを誇り、ギネス世界記録にも認定されてきました。697枚のパネルをつなぎ目が分からないよう精密に組み上げ、限りなく本物に近い星空を映し出します。

光学式投影機「カールツァイス ユニバーサリウムIX」とデジタル映像を組み合わせ、学芸員による生解説で星空をめぐるスタイルが最大の魅力。リクライニングシートは首を左右に振れる構造で、どの席からでもドーム全体をゆったり見渡せます。心地よい暗がりと穏やかな語りに包まれ、まるで別世界へ旅したような感覚を味わえます。

観覧料金(2026年最新)

プラネタリウムは展示室とセットの観覧券で楽しめます。料金は以下の通りで、家族レジャーにうれしい良心的な設定です。

区分展示室+プラネタリウム展示室のみ
一般800円(10/1から1,000円)400円(10/1から500円)
高校・大学生500円(10/1から600円)200円(10/1から300円)
中学生以下無料無料

※上記は2026年9月30日までの料金です。2026年10月1日から、一般1,000円(展示室のみ500円)・高校大学生600円(展示室のみ300円)・名古屋市在住の65歳以上300円に改定されます(公式サイトで告知済み)。投影時間は約50分で、その間じっくりと星空や季節の星座を味わえます。

投影スケジュールと予約のポイント

プラネタリウムは1日6回投影されます。各回の開始時間は以下の通りです(日によって休演や特別投影がある場合があります)。

  • 1回目:10:00〜
  • 2回目:11:20〜
  • 3回目:12:40〜
  • 4回目:14:00〜
  • 5回目:15:20〜
  • 6回目:16:40〜

人気施設のため、特に土日祝は早い時間に売り切れることも。オンライン観覧券販売サイトでの事前購入を活用すると、当日並ばずに希望の回を確保しやすくなります。お出かけ前に公式の投影スケジュールで上映テーマと休演時間をチェックしておきましょう。

当日券は科学館の入口で販売されています。オンラインの販売は投影開始1時間前(10:00の回は30分前)まで、窓口は5分前(16:40の回は10分前)までで、売り切れの場合は観覧できません。当日券狙いなら開館(9:30)に合わせて早めに並び、まず希望回のプラネタリウム券を確保してから展示室を回るのが王道です。なお投影開始時間を過ぎると入場できないため、館内が広いことも考えて、投影10分前にはドーム前に着いておくと安心です。

アクセス・駐車場

FUJIなごや科学館は白川公園内にあり、星空鑑賞のあとは公園で過ごすこともできます。最寄りは地下鉄「伏見」駅。周辺に飲食店も多く、デートや観光の動線に組み込みやすい立地です。

  • 地下鉄:東山線・鶴舞線「伏見」駅4・5番出口から南へ徒歩約5分
  • 市バス:「広小路伏見」下車、南へ徒歩約5分
  • 車:専用駐車場はなく、タイムズ白川公園(58台・24時間)など周辺の有料駐車場を利用(障害のある方用の駐車スペースは4台・予約不可)
住所名古屋市中区栄2-17-1 芸術と科学の杜・白川公園内
電話052-201-4486
開館時間9:30〜17:00(入館16:30まで)
休館日月曜日・第3金曜日、年末年始(12/29〜1/3)
アクセス地下鉄「伏見」駅4・5番出口から徒歩約5分

楽しみ方のコツ

  • チケットは早めに確保:土日祝はオンライン事前購入が安心。希望回が決まったら早めに。
  • 展示室もセットで満喫:マイナス30度の極寒ラボや高さ9mの人工竜巻など、極寒ラボや竜巻ラボなどの大型展示をはじめ、約270種類の展示は一日中楽しめます。
  • 白川公園とセットで:投影後は公園でひと休み。周辺の飲食店も豊富で、デートにも最適。
  • 季節ごとにテーマが変わる:星座や宇宙の話題は時期で入れ替わるので、リピートしても新鮮です。

よくある質問(FAQ)

プラネタリウムだけ観ることはできますか?

観覧券は展示室とセットの料金体系です(一般800円・2026年10月1日からは1,000円)。極寒ラボや人工竜巻などの大型展示もあわせて楽しむのがおすすめです。

所要時間はどれくらいですか?

プラネタリウムは1回約50分。展示室とあわせると半日〜1日コースです。子連れなら時間に余裕をもった計画がおすすめです。

雨の日でも楽しめますか?

全館屋内なので雨の日にこそおすすめです。ただし天気の悪い休日は混雑しやすいため、オンライン観覧券の事前購入がより効果的です。

まとめ

名称も新たになったFUJIなごや科学館の「FUJIスカイドーム」は、名古屋市内で世界最大級の星空を満喫できる定番スポット。子どもから大人まで星座を学びながら、非日常のひとときを過ごせます。家族でもデートでも、ひとりでのんびり眺めるのもおすすめ。休日の予定がまだの方は、ぜひ一度訪れてみてください。

あわせて読みたい

※掲載情報は2026年6月時点のものです。料金・開館時間・投影スケジュールは変更される場合があります。お出かけ前にFUJIなごや科学館 公式サイトでご確認ください。
出典:FUJIなごや科学館 公式サイト(観覧料・開館時間・プラネタリウム概要・投影スケジュール各ページ)。

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