2026年9月19日〜10月4日に開催された第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)。競技観戦はもちろんですが、実は観戦チケットがなくても楽しめる要素がたくさんありました。マスコット、聖火リレー、公式グッズ、関連イベント――街全体で盛り上がった大会を、観戦以外の切り口で振り返ります。

▶ 聖火リレーの採火式・愛知県内40市町村のルート・市町村別日程・観覧のコツは「聖火リレー完全ガイド」で詳しく解説しています。

この記事では、アジア大会の“観戦以外の楽しみ方”を2026年最新の公式情報でまとめました。マスコットや聖火リレー、名古屋で買える公式グッズの店舗情報まで紹介します。

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この記事のポイント

  • 観戦チケットがなくても楽しめたのがアジア大会。マスコット「ホノホン」・聖火リレー・公式グッズ・関連イベントを総まとめ。
  • 公式グッズを名古屋で買える店舗情報を紹介。
  • カウントダウンボードや大会を支えた「ONE ASIA CREW」など、街全体の盛り上がりも振り返ります。

マスコット「ホノホン」に会おう

アジア競技大会の公式マスコットは「ホノホン」。名前は「火の穂(ほのほ)」が語源で、アスリートの熱い想いが炎となり、愛知・名古屋の守り神であるシャチホコと一体化して生まれたという設定です。目の周りには歌舞伎の赤い隈取り。大きな目とシャチホコのような耳がチャームポイントで、グラフィックデザイナーの中川義千さんが手がけました。

ちなみに、続いて開催されたアジアパラ競技大会(10月18日〜24日)のマスコットは「ウズミン」。2体のマスコットが大会を盛り上げました。イベントやグッズで姿を見かけたら、ぜひ注目してみてください。

聖火リレーで盛り上がる

大会前には聖火リレーが県内各地で実施されました(9月18日のグランドゴールで終了)。公式発表のスケジュールは以下の通りでした。

  • 自治体リレー:8月22日〜9月16日のうち8日間(8/22・29・30、9/5・6・12・13・16。名古屋市全16区を含む40自治体・2ルート)
  • 学校リレー:9月7日〜11日・14日・15日(県内14校・校内で実施)
  • 聖火展示:8月23日〜28日、8月31日〜9月4日(県内各地)
  • クライマックスリレー・グランドゴール:9月17日・18日に久屋大通公園でクライマックスリレー(全4回)、18日18:30〜19:00にミズベヒロバでグランドゴール

聖火は9月18日(金)のグランドゴール(久屋大通公園 ミズベヒロバ)でフィナーレを迎え、開会式へ送り出されました。

公式グッズを名古屋で手に入れる

大会を記念する公式ライセンスグッズも販売されています(閉幕後は販売を終える売場もあり、販売期間は店舗ごとに異なります)。マスコットグッズやウェアなど、大会の記念やお土産になるアイテムです。名古屋市内での取扱店は以下など(大会の公式ライセンスショップは2026年9月27日確認の公式一覧で34店舗・うち名古屋市内22店舗。全店舗の住所・営業時間はアジア大会公式グッズが買えるライセンスショップ34店まとめで紹介しています)。

金シャチみやげ 鯱上々名古屋城 金シャチ横丁 義直ゾーン(中区三の丸1-2-3)
鉄塔物販処 多仲中部電力 MIRAI TOWER 3F(中区錦3-6-15先)
オンライン公式オンラインショップで通信販売

カウントダウンボード&機運醸成イベント

大会前には、開幕までの日数を刻むカウントダウンボードが名古屋市役所西庁舎1階ロビーや中部国際空港(セントレア)に設置されました。記念撮影スポットとしても人気。大会に向けて、街の至るところで盛り上げイベントが展開されました。

また、愛知県・名古屋市や各団体による文化プログラムも大会前・期間中・終了後に実施すると案内されていました。アジアや地元の文化・芸術にふれられる企画が用意されました。個別イベントの内容は公式の文化プログラムサイトで随時確認できます。

大会を支える「ONE ASIA CREW」

大会運営を支えるボランティアの愛称は「ONE ASIA CREW(ワンアジアクルー)」。競技会場での運営サポートや観客案内、主要駅周辺での観光・交通案内など、さまざまな役割で大会を支えました。

パブリックビューイングについて

組織委員会はパブリックビューイングのガイドラインを策定しており、主催希望者が申請・承認を得て実施できる仕組みでした。大会公式のパブリックビューイング「ライブサイト in ONE ASIA WORLD」はオアシス21で9月19日〜10月4日(平日16:00〜21:00・土日祝11:00〜21:00、入場無料)に開催されました。

気軽に新競技を体験するなら名古屋でパデルを体験できる場所まとめを要チェック。

よくある質問

アジア大会のマスコットは?

公式マスコットは「ホノホン」です。名前は「火の穂(ほのほ)」が語源で、愛知・名古屋の守り神シャチホコと一体化して生まれた設定。続いて開かれたアジアパラ競技大会のマスコットは「ウズミン」です。

公式グッズは名古屋のどこで買える?

金シャチみやげ 鯱上々(名古屋城 金シャチ横丁 義直ゾーン)、鉄塔物販処 多仲(中部電力 MIRAI TOWER 3F)などで扱いがあったほか、公式オンラインショップでも通信販売しています(閉幕後の販売期間は店舗ごとに異なるため、来店前に確認してください)。

聖火リレーはいつ行われた?

聖火リレーは全日程を終了しています。大会公式の全体スケジュールでは、自治体リレーの実施日は8月22日・8月29日・8月30日・9月5日・9月6日・9月12日・9月13日・9月16日。最後の自治体リレーは9月16日(水)でした(9月16日は集火を経て名古屋市瑞穂区がラスト)。このほか9月7日(月)〜15日(火)の学校リレー(1日2校・県内14校。一般の沿道観覧はできません)と、9月17日(木)・18日(金)の久屋大通公園でのクライマックスリレーと、18日のグランドゴールがありました。通過エリアと交通規制の時間帯は聖火リレー完全ガイドの一覧をどうぞ。

出典:大会公式「聖火リレー」ページの全体スケジュール(2026年9月6日確認)。

まとめ

マスコット「ホノホン」、聖火リレー、公式グッズ、カウントダウンボード、文化プログラム――アジア大会は、観戦チケットがなくても楽しめる要素が盛りだくさんでした。10月18日〜24日(一部競技は10月16日から)には同じ愛知・名古屋でアジアパラ競技大会も開かれました。

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【2026年9月15日更新】公式ライセンスショップは8月末時点で21店舗、2026年9月27日確認の公式一覧では34店舗(名古屋市内22店舗)に増えています。店舗の住所・営業時間・駅からの近さはアジア大会の公式グッズが買えるライセンスショップ34店まとめで一覧にしています。

※掲載情報は2026年6月〜9月の公式発表にもとづきます。日程・会場・イベント内容は変更される場合があります。パブリックビューイングの会場・日時は大会公式サイト「パブリックビューイング実施情報」で公表されています。最新情報は大会公式サイトでご確認ください。
出典:第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)公式サイト(マスコット・聖火リレー・公式グッズ・文化プログラム・ボランティア各ページ)、愛知県公式。

▶ アジア大会の全体像を総まとめ:【2026年最新】アジア大会(愛知・名古屋)完全ガイド|会期・43競技・会場・チケットの買い方(日程・実施競技・主要会場・チケットの買い方を1記事で確認できます)

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