アジア大会のブレイキンは、10月2日(金)・3日(土)の2日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で行われます。どちらも14時開始で、男女の決勝まで一気に観られるのは10月3日(土)です。チケットはA席5,000円(10/2)・8,000円(10/3)。音楽に合わせて即興で踊り、技と表現力をバトルで競うブレイキン(ブレイクダンス)は、パリ2024オリンピックで五輪正式種目となった注目競技です。

この記事では、ブレイキンの競技ルールと見どころ、アジア大会での実施会場、そして名古屋でブレイキンを習える・体験できるスタジオを紹介します。観るのも踊るのも楽しいアーバンスポーツの世界をのぞいてみましょう。

この記事のポイント

  • ブレイキンは音楽に合わせた即興の技と表現力をバトル形式で競う競技。パリ2024五輪に続き、アジア大会2026でも正式実施されます。
  • 競技ルールと見どころ、アジア大会での実施情報を初心者向けに解説。
  • 名古屋でブレイキンを習える・体験できるスタジオ(NAGOYA BREAKIN’ LAB.など)も紹介しています。

ブレイキンとは?ルールと見どころ

ブレイキンは、DJがかける曲に合わせて即興で踊り、1対1の「バトル」形式で対戦するダンススポーツです。男性ダンサーをBボーイ、女性ダンサーをBガールと呼びます。複数のジャッジが、技術・独創性・音楽性・実行力などの観点で勝者を判定します。

見どころは、頭や手で体を支えて高速回転するパワームーブ(ヘッドスピン、ウインドミルなど)、立って踏むステップのトップロック、低い姿勢で足をさばくフットワーク、動きをピタッと止めるフリーズ。相手の出方に即興で応じる駆け引きと、音楽にぴったり合わせる“音ハメ”が勝負を分けます。

アジア大会2026での実施

ブレイキンはアジア競技大会2026の正式競技。会場はAichi Sky Expo(愛知県国際展示場/常滑市)で、BMXフリースタイル・スケートボード・eスポーツ・フェンシングと同じ会場で行われます。大会の会期は2026年9月19日〜10月4日で、ブレイキンは10月2日(金)・3日(土)の2日間に行われます。

ブレイキンは、ユースオリンピック(ブエノスアイレス2018)で初採用され、パリ2024オリンピックで夏季五輪初の正式種目となった注目競技。アジア競技大会では前回の杭州2022大会で初めて正式競技として実施されており、2026年大会は2大会連続の実施となります。アジアのトップダンサーによるハイレベルなバトルは必見です。

日程とチケットは?10月2日・3日の2日間で決着

結論:ブレイキンは10月2日(金)と3日(土)の2日間、どちらも14時開始です。大会終盤に組まれており、10月3日には男女の決勝までが行われます。公式チケッティングガイド(2026年8月19日時点)で価格まで確定しました。

日付開始セッションA席B席子供
10月2日(金)14:00女子・男子プレセレクション/女子・男子ラウンド・オブ・165,000円3,500円2,000円
10月3日(土)14:00女子・男子 準々決勝〜準決勝/3位決定戦/決勝8,000円4,500円2,500円
出典:大会公式「チケッティングガイド」(2026年8月19日時点)。A席・B席とも自由席。ほかに障害者料金・車いす席の設定あり

メダルが決まるのは10月3日(土)。土曜日で、しかも準々決勝から決勝までを一気に観られるセッション構成なので、1日だけ行くならこちらがおすすめです。会場のAichi Sky Expoでは、10月2日にはeスポーツも行われます(スケートボードは9月24日〜27日)。日程の全体像はアジア大会 競技日程カレンダー、買い方はチケット購入ガイドにまとめています。

名古屋でブレイキンを習える・体験できるスタジオ

「観たら踊ってみたくなった」という方へ。名古屋にはブレイキンを学べるダンススタジオがあります。初心者・キッズ向けクラスのあるスタジオを紹介します。

ダンススタジオ STARGATE(スターゲート)

地下鉄桜通線「鶴里」駅前という好立地のダンススクール。ブレイクダンスをはじめ各ジャンルのレッスンが揃い、幅広い世代が通っています。

住所名古屋市南区中江1-6-8
アクセス地下鉄桜通線「鶴里」駅すぐ
特徴ブレイクダンス含む各ジャンルのクラス

ネイビーダンススタジオ 名城公園校

「初心者大歓迎」を掲げるダンススタジオ。幼児・入門・初級・初中級とレベル別クラスがあり、ブレイキンをこれから始めたい人や子どもにもおすすめです。

住所名古屋市北区柳原4-4-4 中杉ビル2F
アクセス地下鉄名城線「名城公園」駅から徒歩8分
特徴幼児〜初中級のレベル別クラス・初心者歓迎

SUNSKI DANCE SCHOOL(長久手・中村区・日進)

ブレイキンとアクロバットに特化したダンススクール。長久手市・名古屋市中村区・日進市の3拠点があり、初心者大歓迎をうたっています。ブレイキンの基礎から本格的な技まで段階的に学べるのが魅力です。

拠点長久手市・名古屋市中村区・日進市
特徴ブレイキン/アクロバット専門・初心者大歓迎・体験レッスンあり

NAGOYA BREAKIN’ LAB.(愛知県ブレイクダンス協会)

「ナゴヤブレイキンラボ」は、愛知・三重・岐阜エリアのブレイクダンスを盛り上げる愛知県ブレイクダンス協会の公式組織。日本ダンススポーツ連盟(JDSF)愛知ブレイクダンス委員長のBBOY WUTA氏が代表を務め、レッスン・体験会・ワークショップに加え、B-BOYバトルイベント「SHACHIHOKOBREAKS(しゃちぶれ)」を定期開催しています。

地元のシーンを知りたい人、本格的にブレイキンを始めたい人にとって、まずチェックしたいコミュニティです。スクール情報・イベント告知は公式サイトとInstagramで随時発信されています。

運営愛知県ブレイクダンス協会
代表BBOY WUTA(JDSF愛知ブレイクダンス委員長)
活動レッスン・体験会・B-BOYバトル「SHACHIHOKOBREAKS」主催
公式bboylab.nagoya

ブレイキン観戦のコツ|基本用語と見どころ

ブレイキンは「動きの種類」と「音楽との合わせ方」を知っているだけで、観戦の楽しみが何倍にも広がります。基本の4要素と注目ポイントを押さえましょう。

  • トップロック:立った状態で踏むステップ。バトルの導入で、その日の調子やキャラクターが出る部分。
  • フットワーク:床に手をついて低い姿勢で足をさばく動き。スピードと正確さが見どころ。
  • パワームーブ:頭や手で体を支えて高速回転する大技。ヘッドスピン・ウインドミル・スワイプスなどが代表的で、最大の見せ場。
  • フリーズ:動きをピタッと止めるポーズ。バトルの締めくくりや音のキメに合わせて決めると会場が沸きます。

そして勝負を分けるのが、DJがかける曲に合わせる『音ハメ』と、相手の動きにその場で応じる『駆け引き』。技の難しさだけでなく、音楽との一体感・独創性・対戦相手への返答で勝者が決まります。会場ではDJ、MC、ジャッジ、ダンサー、観客が一体となる独特の熱気も魅力です。

よくある質問

アジア大会のブレイキンはどこで開催される?

Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場/常滑市)で実施されます。BMXフリースタイル・スケートボード・eスポーツ・フェンシングと同じ会場です。

ブレイキンは五輪でも実施された?

パリ2024オリンピックで夏季五輪初の正式種目となりました。アジア競技大会では杭州2022大会に続き、2026年大会は2大会連続の実施です。

名古屋でブレイキンを習える場所は?

ダンススタジオSTARGATE(鶴里)、ネイビーダンススタジオ名城公園校、SUNSKI DANCE SCHOOL、愛知県ブレイクダンス協会のNAGOYA BREAKIN’ LAB.などがあります。

まとめ

パリ五輪で一気に注目を集めたブレイキンが、アジア大会で地元・愛知(Aichi Sky Expo)でも観られます。即興バトルの迫力と音楽との一体感は、生で観ると格別。観戦して魅力を感じたら、名古屋のスタジオで体験してみるのもおすすめです。

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※掲載情報は2026年6月時点のものです。競技日程・会場・各スタジオの情報は変更される場合があります。日程と価格は公式チケッティングガイド(2026年8月19日時点)に基づきます。ご利用前に各公式サイトでご確認ください。
出典:第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)公式サイト、世界ダンススポーツ連盟(WDSF)、各スタジオ公式サイト。

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