江戸時代から続く伝統工芸「有松絞り」の年に一度の祭典「第42回 有松絞りまつり」が、2026年6月6日(土)・7日(日)の2日間、名古屋市緑区の有松東海道一円で開催されます。重要伝統的建造物群保存地区に選定された風情ある町並みを舞台に、絞りの実演や展示販売、浴衣レンタル、町並みツアー、山車衣装の展示、からくり人形の公演まで――名古屋・東海エリアの初夏を代表する大祭です。

🏮 約400年続く「有松絞り」――東海道有松の魅力

有松は、約400年前の慶長年間(1608年)に東海道の宿場町として開かれた町。江戸時代を通じて「絞り染めの産地」として栄え、現在も日本遺産に認定された格子戸や塗籠造りの旧家が連なる町並みが残っています。タイムスリップしたかのような美しい街道沿いを歩くだけでも十分な見どころ。「有松・鳴海絞り」は経済産業大臣指定の伝統的工芸品でもあり、絞り染めの技は約100種類にも及びます。

🎪 まつり期間中の見どころ

  • 絞り染めの実演:職人の卓越した技を間近で見学
  • リーズナブルな絞り製品の展示販売:浴衣・てぬぐい・ハンカチ・小物まで多彩
  • 浴衣のレンタル・着付けサービス:絞り浴衣で町並みを散策できる
  • 絞りの町並みツアー:地元ガイドによる解説付き
  • 山車(だし)衣装の展示:豪華絢爛な祭礼衣装を公開
  • からくり人形の公演:尾張の伝統技術が結集
  • POP UP企画&体験コーナー:有松小学校 体育館(屋内)にて開催

📍 開催情報

名称第42回 有松絞りまつり
開催日2026年6月6日(土)〜7日(日) ※雨天決行
時間9:00〜17:00
会場有松東海道一円(名古屋市緑区有松)
アクセス名鉄名古屋本線「有松駅」より徒歩5分
駐車場大高緑地公園内の臨時駐車場を利用/無料シャトルバスで会場へ
主催有松絞りまつり実行委員会
公式サイトshibori-fes.nagoya

👉 有松東海道(緑区有松町)をGoogleマップで見る

💡 行く前に知っておきたいポイント

  • 朝早めの来訪がおすすめ:午後は人気のお店で行列ができる
  • 公共交通機関の利用が便利:当日は周辺道路が大変混雑するため、名鉄有松駅利用が確実
  • マイカーの場合は大高緑地公園:無料シャトルバスで会場へアクセス
  • 浴衣でめぐると2倍楽しい:会場内でレンタル&着付け予約可能

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まとめ

歴史ある町並みと伝統の絞り染めを存分に味わえる「第42回 有松絞りまつり」は6月6日(土)・7日(日)の2日間限定。江戸時代の宿場町×絞り染め×浴衣×職人の実演という、名古屋でしか味わえない伝統文化体験が一日で楽しめます。浴衣をまとって、初夏の有松散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

※参照:有松絞りまつり公式サイト、愛知県観光サイトAichi Now、名古屋市観光情報「名古屋コンシェルジュ」

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