名古屋・栄ミナミエリアが街全体で音楽に染まる2日間、「栄ミナミ音楽祭’26」が2026年5月9日(土)・10日(日)に開催されます。矢場公園のメインステージを中心に、栄ミナミ・久屋・金山・名駅エリアのライブハウスやカフェなど15会場以上で、メジャーからインディーズまで300組超のアーティストが同時多発的にライブを繰り広げる、街連動型の参加型音楽フェスです。2007年スタートの本フェスは、累計3,800組超のアーティストが出演してきた東海エリア最大級の音楽イベントへと成長しました。

2007年スタートの”街がステージになる”音楽祭

栄ミナミ音楽祭の起源は2006年末。当時の栄ミナミ文化村フォーラムの中心メンバー3人——株式会社ゲインの藤井秀昭氏(企画・地元調整)、サンデーフォーク・プロモーションの桑原浩二氏(アーティストブッキング・運営)、I&Q アドバタイジングの藤井和彦氏(資金調達)——が「栄ミナミの賑わいを音楽で再生したい」と立ち上がり、2007年5月12〜13日に第0回が開催されました。

第0回は13会場・約100アーティストでスタート。以降、年々規模を拡大し、2024年には16会場・約300組、2025年も矢場公園を中心に約300組が出演。2019年以降一時休止した期間を挟んで、2024年に5年ぶりに再始動した経緯もあります。20回近い開催の歴史の中で、累計3,800組を超えるアーティストがこのフェスから羽ばたいてきました。

“街そのものがフェス会場”というユニークな仕組み

このフェス最大の特徴は、矢場公園のメインステージに加えて、栄ミナミ周辺のライブハウス・カフェ・飲食店などが「パートナーズ会場」として参加する点。来場者は街中を歩き回りながら、気になる会場をハシゴしてアーティストを発掘する楽しみ方ができます。フェス会場と街遊びの境界がなく、ランチや一杯を挟みながらライブを楽しめる柔軟さが、リピーターから支持される理由です。

2026年も例年通り、矢場公園・大須・久屋大通・栄エリアの飲食店・カフェ・ライブハウスがパートナーズ会場として参加予定。参加店舗・タイムテーブルは公式サイト内のエリアマップで順次公開されます。

出演アーティスト300組超を3弾に分けて発表

2026年の出演アーティストは、2026年2月16日の第1弾、3月16日の第2弾、4月1日の第3弾と段階的に発表されてきました。メジャーシーンで活躍する音楽家から、東海地区を拠点に活動するインディーズ、若手シンガーソングライター、地元のサークルバンドまで、ジャンル横断的なラインナップが特徴。300組を超える出演者の最新リスト・タイムテーブルは公式サイトのARTIST LINEUP・SCHEDULEから確認できます。

本祭前のプレライブ・プレサーキットも要チェック

5月9日・10日の本祭以外にも、4月〜5月上旬には「プレライブ」「プレサーキットイベント」として、名古屋HeartLandなどのライブハウスでウォーミングアップ的な単独公演が開催されます。本祭ではタイトなタイムテーブルで全部見きれない注目アーティストも、プレライブならじっくり楽しめます。チケット情報は公式サイト・TIGET・イープラスで販売中です。

開催概要

イベント名栄ミナミ音楽祭’26
開催日2026年5月9日(土)・5月10日(日)
メイン会場矢場公園
パートナーズ会場栄ミナミ・久屋・金山・名駅エリアのライブハウス、カフェ、飲食店15会場以上
出演者数300組以上
主催栄ミナミまちづくりの会/栄ミナミまちづくり株式会社
運営栄ミナミ音楽祭実行委員会
公式サイトhttps://sakaeminami-ongakusai.com/
アクセス地下鉄「矢場町駅」「栄駅」から徒歩すぐ

まとめ

20年近い歴史を経て、東海エリアを代表する街連動型フェスへと成長した栄ミナミ音楽祭。GW明けの週末、栄ミナミの街を歩くだけで音楽に出会えるこの2日間は、フェス初心者にも、地元アーティストの応援に通うコアなファンにもおすすめ。タイムテーブル・パートナーズ会場の最新情報は公式サイトでチェックしてから、栄ミナミに繰り出してみてください。

情報ソース:栄ミナミ音楽祭’26 公式サイト栄ミナミ音楽祭の歴史(料亭つたも主人インタビュー)久屋大通公園イベント情報/アイキャッチ画像出典:栄ミナミ音楽祭’26 公式サイト

 

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NAGOYAJIN 編集部。1987年生まれの生粋の名古屋人。名古屋の旬でホットな情報を届けていきます!