名古屋を代表するおでかけスポット「東山動植物園」は、飼育種類数 約450種で「日本一」(公式)を誇る動物園と、重要文化財の温室を擁する植物園がひとつになった巨大レジャー施設です。イケメンゴリラのシャバーニやコアラに会えるだけでなく、夏の夜だけ開園を延長する「ナイトZOO&GARDEN」も毎年の名物になっています。

この記事では、地元目線で東山動植物園の入園料・開園時間・見どころ・アクセス・駐車場・所要時間、そして気になるナイトZOOの開催情報まで、公式の一次情報をもとに2026年最新版としてまとめました。デート・家族連れどちらでも失敗しない回り方がわかります。

この記事のポイント

  • 入園料は大人500円・中学生以下は無料。スカイタワー共通券640円、年間パスポート(定期観覧券)2,000円とコスパ抜群です。
  • 開園は午前9時〜午後4時50分(入園は午後4時30分まで)、休園日は毎週月曜と年末年始。地下鉄「東山公園」駅3番出口から正門まで徒歩約3分と好アクセスです。
  • 夏の夜だけの「ナイトZOO&GARDEN」は午後8時30分まで開園を延長2026年の開催日は8月8日(土)〜16日(日)のうち7日間(8/8・9・11・12・14・15・16、公式発表済み・雨天決行)。

東山動植物園とは?飼育種数「日本一」の巨大動物園・植物園

結論から言うと、東山動植物園は「1日では回りきれない」スケールが魅力です。動物園・植物園・遊園地・東山スカイタワーが同じ敷地に集まり、飼育される動物の種類数は約450種で日本一(公式)。ライオンやゴリラといった定番から、コアラのような希少種まで幅広く出会えます。

名古屋市千種区の東山公園内にあり、地下鉄東山線で名古屋駅・栄からダイレクトにアクセスできる立地の良さも人気の理由。家族のおでかけはもちろん、大人のデートスポットとしても定番です。

入園料はいくら?開園時間・休園日の基本情報

東山動植物園は入園料がとにかく良心的。大人(高校生以上)500円で、中学生以下は無料です。東山スカイタワーにも登るなら共通券640円が断然お得。何度も通うなら年間パスポート(定期観覧券)2,000円(4回分で元が取れる計算)がおすすめです。名古屋市在住の65歳以上は100円(要証明)、30名以上の団体割引もあります。

名称名古屋市東山動植物園
住所〒464-0804 愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
開園時間午前9時〜午後4時50分(入園・入園券の発売は午後4時30分まで)
休園日毎週月曜(祝日・振替休日の場合は直後の平日)、年末年始(12月29日〜1月1日)
入園料大人(高校生以上)500円/中学生以下 無料/名古屋市在住65歳以上 100円/スカイタワー共通券 640円/年間パスポート 2,000円
アクセス地下鉄東山線「東山公園」駅3番出口から徒歩約3分(正門)/「星ヶ丘」駅6番出口から徒歩約7分(星ヶ丘門)
駐車場約1,600台(8:45〜17:00)/普通車1回800円・大型車2,000円・二輪400円
電話052-782-2111(代表)

アクセス・駐車場は?地下鉄が断然おすすめ

結論、東山動植物園へは地下鉄が最も便利です。正門へは地下鉄東山線「東山公園」駅3番出口から徒歩約3分、植物園やスカイタワー側の星ヶ丘門へは「星ヶ丘」駅6番出口から徒歩約7分。名古屋駅・栄から乗り換えなしで来られます。車の場合、駐車場は約1,600台と大きいものの普通車1回800円で、土日祝やナイトZOO期間は満車になりやすいので、公共交通機関の利用が安心です。

東山動植物園の見どころは?会いたい人気者たち

イケメンゴリラ「シャバーニ」

東山動植物園といえば、まず外せないのがニシローランドゴリラのシャバーニ。凛々しい表情としぐさが「イケメンすぎる」と話題になり、全国区の人気者になりました。1996年オランダ生まれのオスで、2026年現在も元気に展示中。ゴリラ舎はアジアゾウ舎などが集まる「アジアの森」エリアにあり、間近でその存在感を味わえます。

東海地区で会えるのはここだけ「コアラ」

東山動植物園のアイドルといえばコアラ。日本国内でコアラを飼育する動物園は数えるほどしかなく、そのなかで東海地区(愛知・岐阜・三重・静岡)で会えるのは東山だけです。ユーカリの木でお昼寝する姿は必見。活発に動く姿を見たいなら、比較的動きのある午前中の来園がおすすめです。

重要文化財の温室がある「植物園」

動物園の印象が強い東山ですが、植物園エリアも見ごたえ十分。国の重要文化財に指定された温室「前館」をはじめ、四季折々の花や世界の植物が楽しめます。動物園から植物園へは広い園内を歩いて移動するため、歩きやすい靴での来園が安心です。

夏の夜だけの「ナイトZOO&GARDEN」とは?2026年の日程

東山動植物園の夏の風物詩が「ナイトZOO&GARDEN」。通常は午後4時50分で閉園しますが、この期間だけ午後8時30分まで開園を延長(入園は午後8時まで)。園内がライトアップされ、昼間とは違う動物たちの“野生感”のある姿や、幻想的な植物園の夜景を楽しめます。日中の暑さを避けて涼しく回れるのも魅力です。

2026年度は8月8日(土)・9日(日)・11日(火・祝)・12日(水)・14日(金)・15日(土)・16日(日)の7日間開催と公式発表されています(雨天決行)。通常の観覧券・年間パスポートでそのまま入園できます。旧アフリカゾウ舎の壁面を使った屋外プロジェクションマッピングや、特製竹うちわの配布(各日先着900名・インドサイ舎前広場)に加え、キッチンカー・大道芸フェスタ・ナイト遊園地・縁日広場・ペダルボート体験など、夜だけのお楽しみが盛りだくさん。17時〜19時の入園は大混雑が予想されるため、時間をずらすのが賢い回り方です。ナイトZOO期間中は駐車場も大変混雑するので、地下鉄でのアクセスがおすすめです。

所要時間はどれくらい?混雑を避けるおすすめの回り方

敷地が広大なため、動物園・植物園・スカイタワーをすべて回るなら半日〜1日が目安です。時間が限られているなら、正門(東山公園駅側)から入って動物園エリア(コアラ・ゴリラ・ゾウ)を中心に2〜3時間で回るコースが効率的。逆に星ヶ丘門(星ヶ丘駅側)から入ると、植物園やスカイタワー側からゆったりスタートできます。

混雑を避けたいなら、開園直後の午前9時台か、夕方に近い時間帯が狙い目。コアラも午前中のほうが動きが見られます。園内にはフードコートや売店もあるので、食事やお土産探しも園内で完結します。

秋以降も楽しめる?紅葉ライトアップについて

東山動植物園では、例年秋に植物園エリアで「紅葉ライトアップ・もみじ狩り」が開催されます(2025年は11月中旬〜12月上旬に実施)。夜間の幻想的な紅葉が楽しめる人気イベントですが、2026年(令和8年)の具体的な日程は本記事作成時点では未発表です。開催が決まり次第、公式サイト・公式SNSで告知されるため、秋の来園を予定している方はチェックしておきましょう。紅葉ライトアップは植物園側の開催となるため、星ヶ丘門・星ヶ丘駅の利用が便利です。

よくある質問(FAQ)

Q. 東山動植物園の入園料は?
A. 大人500円、中学生以下は無料です。動物園・植物園・遊園地エリアをまとめて楽しめて、この価格はコスパ抜群です。スカイタワーにも登るなら共通券640円がお得。

Q. 開園時間・休園日は?
A. 開園は午前9時〜午後4時50分(入園は午後4時30分まで)、休園日は毎週月曜(祝日の場合は直後の平日)と年末年始(12/29〜1/1)です。

Q. ナイトZOOはいつ開催?何時まで?
A. 2026年度は8月8日(土)〜16日(日)のうち7日間(8/8・9・11・12・14・15・16)。この期間は午後8時30分まで開園を延長します(入園は午後8時まで・雨天決行)。駐車場が混雑するため、地下鉄でのアクセスがおすすめです。

Q. 駐車場はありますか?
A. 約1,600台の駐車場があり、普通車1回800円(8:45〜17:00)です。ただし土日祝やナイトZOO期間は満車になりやすいため、地下鉄「東山公園」駅からの来園が安心です。

Q. アクセスは?
A. 地下鉄東山線「東山公園」駅3番出口から正門まで徒歩約3分。名古屋駅・栄からダイレクトにアクセスできます。

まとめ:東山動植物園は名古屋の万能おでかけスポット

東山動植物園は、大人500円・中学生以下無料というコスパの良さ、地下鉄「東山公園」駅から徒歩約3分の好アクセス、そして飼育種数 約450種で日本一という充実度で、名古屋のおでかけスポットとして間違いのない選択肢です。シャバーニやコアラなど会いたい動物がそろい、夏はナイトZOO&GARDENで昼とは違う表情も楽しめます。家族でもデートでも、季節を変えて何度でも訪れたい場所です。

【出典】名古屋市東山動植物園 公式サイト「開園時間・休園日・入園料」https://www.higashiyama.city.nagoya.jp/01_annai/01_01kaien/index.html/「交通案内・駐車場」https://www.higashiyama.city.nagoya.jp/01_annai/01_02koutsu//「ナイトZOO&GARDEN」https://www.higashiyama.city.nagoya.jp/nightzoo/(2026年8月13日閲覧)

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NAGOYAJIN 編集部。1987年生まれの生粋の名古屋人。名古屋の旬でホットな情報を届けていきます!