名古屋市の年末年始のごみ収集は、2025-26年は可燃ごみ・プラスチック資源が2025年12月30日(火)まで、年始は2026年1月5日(月)から(地域で異なる)でした。2026-27年版は10月31日時点で未発表です。粗大ごみの申込み締切と、環境事業所で受付をして工場へ持ち込む自己搬入の年末受付日も、2025年度の実績で確かめられます。

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この記事のポイント

  • 2026-27年の年末年始の収集日は、名古屋市からまだ発表されていません(2026年10月31日時点):2024年度・2025年度とも、市は11月に「年末年始のごみ収集日のお知らせ」ちらしを出しています。
  • 2025-26年は2025年12月31日(水)〜2026年1月4日(日)が収集なし:年末最後は2025年12月29日(月)か30日(火)、年始最初は可燃ごみが2026年1月5日(月)か6日(火)。びん・缶・ペットボトル・紙製容器包装は月曜地域だけ2026年1月12日(月)からでした。
  • 粗大ごみと持ち込みは年末の締切が早い:2025年度は、1月7〜9日収集分の粗大ごみの申込みが2025年12月26日(金)午後5時まで。自己搬入は可燃ごみが2025年12月26日(金)まで、不燃・粗大ごみは2025年12月30日(火)午前中までの受付でした。

名古屋市の年末年始ごみ収集 早見表(2025-26年の実績)

名古屋市環境局の「令和7年度 年末年始のごみ収集日のお知らせ」(2025年11月発行)の内容です。2026-27年の日程ではないので、曜日の並びが変わる今年は、発表後に必ず見直してください。

品目(収集の頻度)年末最後の収集年始最初の収集
可燃ごみ・発火性危険物(週2回)月・木曜地域:2025年12月29日(月)
火・金曜地域:2025年12月30日(火)
月・木曜地域:2026年1月5日(月)
火・金曜地域:2026年1月6日(火)
プラスチック資源・電池類(週1回)月曜:12月29日/火曜:12月30日
水曜:12月24日/木曜:12月25日/金曜:12月26日
月曜:1月5日/火曜:1月6日
水曜:1月7日/木曜:1月8日/金曜:1月9日
空きびん・空き缶・ペットボトル・紙製容器包装・雑がみ(週1回)月曜:12月29日/火曜:12月30日
水曜:12月24日/木曜:12月25日/金曜:12月26日
月曜:1月12日/火曜:1月6日
水曜:1月7日/木曜:1月8日/金曜:1月9日
不燃ごみ・粗大ごみ(月1回)12月は通常どおり(例:第4金曜地域は12月26日)木・金曜地域は1週ずつ後ろにずれる(例:第1木曜地域は1月8日)
収集のない期間2025年12月31日(水)〜2026年1月4日(日)。びん・缶・ペットボトル・紙製容器包装は2026年1月5日(月)も収集なし

年末年始は特別な体制で収集するため、収集時間がいつもと大きく変わることがあります。市は「必ず収集日の当日、朝8時(中区は7時)までに出してください」と求めています。

2026-2027年の年末年始収集日はいつ発表される?

2026年10月31日時点で、名古屋市の公式サイトに2026-27年(令和8年度)の年末年始の収集日はまだ載っていません。市のお知らせちらしは、2024年度版が「令和6年11月」、2025年度版が「令和7年11月」の発行です。2025年度は、市のウェブサイトの案内ページも12月10日に更新されています。

収集日は年ごとに変わります。2024-25年は年末最後が2024年12月30日(月)と31日(火)で、2025年1月1日(水)〜5日(日)が収集なし、可燃ごみの年始は2025年1月6日(月)か7日(火)からでした。2025-26年は年末最後が2025年12月29日(月)と30日(火)で、2025年12月31日(水)から収集が止まっています。曜日の並びで変わるため、前の年の日付をそのまま当てはめないでください。

発表後に確認する場所は3つです。①名古屋市公式ウェブサイトの「年末年始の資源・ごみ収集日のお知らせ」のページ、②市のサイトからダウンロードできるちらし、③市の資源・ごみ分別アプリ「さんあ~る(3R)」です。アプリには収集日を知らせる機能があります。

可燃ごみ・発火性危険物は何日まで?年始はいつから?

2025-26年は、月・木曜地域が2025年12月29日(月)まで、火・金曜地域が2025年12月30日(火)まででした。年始は月・木曜地域が2026年1月5日(月)から、火・金曜地域が2026年1月6日(火)から。大晦日から三が日を挟んで、5日間は収集がありませんでした。

スプレー缶・使い捨てライター・加熱式たばこなどの発火性危険物は、可燃ごみの収集日に、可燃ごみの横に袋を分けて出します。年末の大掃除で出たスプレー缶も、この日に出してください。収集車や工場の火災の原因になるため、可燃ごみの袋に混ぜないことが求められています。

プラスチック資源・びん・缶・ペットボトルの年末年始は?

プラスチック資源・電池類は、2025-26年は年末が2025年12月30日(火)まで、年始は2026年1月5日(月)からでした。水・木・金曜地域は12月24日〜26日が年内最後で、年始は1月7日〜9日です。電池類は、プラスチック資源の収集日に、プラスチック資源の横に袋を分けて出します。

空きびん・空き缶・ペットボトル・紙製容器包装・雑がみは、年始の再開が1日遅く、2025-26年は2026年1月6日(火)からでした。月曜地域は2026年1月5日(月)が収集なしになるため、年始最初は2026年1月12日(月)。月曜地域は年末の2025年12月29日(月)を逃すと、2週間出せなくなります。

新聞・雑誌・段ボールなどの集団資源回収(町内会や子ども会などが行う回収)も、年末年始は回収日が変わる可能性があると市のちらしに書かれています。回覧板や実施団体のお知らせで確かめてください。

不燃ごみ・粗大ごみの1月の収集日はずれる?

不燃ごみと粗大ごみは「第◯水曜日」のように月1回の収集です。2025-26年は、木曜・金曜の地域だけ、1月の収集日が1週ずつ後ろにずれました。市の例では、第1木曜日地域は2026年1月1日(木)ではなく2026年1月8日(木)が収集日です。

収集地域2025年12月2026年1月
第1水・木・金曜日3日・4日・5日7日・8日・9日
第2水・木・金曜日10日・11日・12日14日・15日・16日
第3水・木・金曜日17日・18日・19日21日・22日・23日
第4水・木・金曜日24日・25日・26日28日・29日・30日

2024-25年は、水曜・木曜・金曜のすべての地域で1月の収集日が1週ずつ後ろにずれました(例:第1水曜日地域は12月4日→1月8日、第1木曜日地域は12月5日→1月9日、第4金曜日地域は12月27日→1月31日)。収集のない期間が2024-25年は1月1日〜5日、2025-26年は12月31日〜1月4日と違い、その並びでずれる地域が変わるので、2026-27年は発表を待って確かめてください。

なお、名古屋市は2026年10月から粗大ごみの対象を「容量45リットルの指定袋に入らないもの」に変えました(9月までは「30センチメートル角を超えるもの」)。指定袋に入って口がしっかり結べるものは、可燃ごみ・不燃ごみ・プラスチック資源として出します。ただし、コンクリートブロック・レンガ・瓦など一部の品目は、袋に入っても粗大ごみ受付センターへの申込みが必要です(収集の手数料はかかりません)。ガムテープで留めたり、袋を2枚かぶせたりして口を結べない場合は粗大ごみです。

年末年始の粗大ごみ申込みの締切は?

粗大ごみは事前申込制で、手数料がかかります。申込みはインターネットか粗大ごみ受付センターへの電話で、どちらも締切は通常「収集日の7日前(前の週の同じ曜日)」です。ただし年末年始は、電話受付の休みに合わせて締切が早まります。

項目2025-26年2024-25年
締切が早まった収集地域2026年1月7日(水)〜9日(金)収集2025年1月8日(水)〜10日(金)収集
その地域の申込み締切2025年12月26日(金)午後5時2024年12月27日(金)午後5時
電話受付の休み2025年12月27日(土)〜2026年1月4日(日)2024年12月28日(土)〜2025年1月5日(日)
インターネット受付年末年始も受け付け(24時間・365日)

粗大ごみ受付センターは、県内の固定電話から0120-758-530(フリーダイヤル)、携帯電話・愛知県外からは052-950-2581(通話料有料)です。受付は午前9時〜午後5時で、土日と年末年始は休み、祝日は受け付けています。市によると、木曜・金曜や祝日、正午〜午後1時は比較的つながりやすい傾向です。

手数料は市の処理手数料で、市の手数料ページに税込・税抜の表記はありません。金額は品目と大きさで250円・500円・1,000円・1,500円・2,000円・2,500円に分かれます。市の例では、自転車1,000円、ベッド(シングルサイズ)1,000円、こたつ(最大の辺か径が120センチ以下)1,000円、布団・こたつ布団(2枚まで)250円です。インターネット申込みならクレジットカードやPayPayなどのキャッシュレス決済が使え、電話申込みの場合はコンビニなどで手数料納付券(250円券・500円券)を買って貼ります。

大掃除で出る量が多い、急いで片付けたいという場合は、市の許可業者に頼む方法もあります。費用の目安と業者の選び方は名古屋の不用品回収と粗大ごみの出し方・手数料にまとめています。

環境事業所・工場への持ち込み(自己搬入)は年末いつまで?

自分の車でごみを処理施設へ運ぶ「自己搬入」は、ごみが出た区の環境事業所で受付をしてから、その日のうちに工場へ運ぶ仕組みです。通常は月〜金曜日(祝日も可)に受け付け、土日は搬入できません。手数料は10キログラムまでごとに270円で、工場で現金で払います(クレジットカード・電子マネーは使えません)。

ごみの種類搬入先2025年の年末最終受付2026年の年始最初受付
可燃ごみ猪子石工場(千種区)・富田工場(中川区)・鳴海工場(緑区)※区で決まる2025年12月26日(金)まで2026年1月5日(月)から
不燃ごみ・粗大ごみ大江破砕工場(港区・2025年12月26日(金)まで)
愛岐処分場(岐阜県多治見市・2025年12月29日(月)・30日(火)のみ)
2025年12月30日(火)午前中まで2026年1月5日(月)から
破砕困難なもの等愛岐処分場2025年12月30日(火)午前中まで2026年1月5日(月)から

可燃ごみの搬入先は、千種・東・北・中・守山・名東区が猪子石工場、西・中村・中川・港区が富田工場、昭和・瑞穂・熱田・南・緑・天白区が鳴海工場です。2025年度は、焼却工場は年末から年始の1週間ほど混雑し、大江破砕工場は2025年12月24日(水)に最大2時間以上待つ可能性があると市が案内していました。2025年度の案内では大江破砕工場の水曜日の混雑も呼びかけられていたので、年末は早めの平日がおすすめです。

2027年1月11日(月・祝)から、自己搬入はインターネットでの事前予約だけになります。名古屋市は2026年11月1日に、環境事業所での当日受付をやめ、搬入する処理施設と日時を事前に予約する方式に切り替えると発表しました。2026年12月14日(月)〜2027年1月8日(金)は、環境事業所での当日受付と事前予約のどちらも使える併用期間です。予約ページは12月7日(月)に公開される予定です。

予約で搬入できるのは、可燃ごみが富田工場・鳴海工場・南陽工場、不燃ごみ・粗大ごみが南陽工場、破砕困難物が愛岐処分場です。大江破砕工場と猪子石工場は2027年1月8日(金)で自己搬入の受け入れを停止します。予約の締切は、午前の搬入が前日23時59分、午後の搬入が当日11時59分までで、予約枠には限りがあります。

年末年始の問い合わせ先(各区の環境事業所)

自分の地域の収集曜日がわからないときや、持ち込みの相談は、住んでいる区の環境事業所に電話します。2025年度のちらしでは、問い合わせ時間は午前8時〜午後4時45分で、土日と12月31日〜1月2日は除かれていました。

環境事業所電話環境事業所電話
千種052-771-0424熱田052-671-2200
東052-723-5311中川052-361-7638
北052-981-0421港052-382-3575
西052-522-4126南052-614-6220
中村052-481-5391守山052-798-3771
中052-251-1735緑052-891-0976
昭和052-871-0504名東052-773-3214
瑞穂052-882-5300天白052-833-4031

2025年度は、12月31日(水)〜2026年1月3日(土)の動物の死体の収集は、へい獣受付センター(052-238-1190・午前9時〜午後2時)だけで受け付けていました。

よくある質問

Q. 名古屋市の2026年の年末のごみ収集は何日まで?

A. 2026年10月31日時点では未発表です。参考までに、2025年12月29日(月)・30日(火)、2024年12月30日(月)・31日(火)が年末最後でした。市のお知らせちらしは、2024年度・2025年度とも11月発行でした。

Q. 年末年始でも粗大ごみの申込みはできる?

A. インターネット受付は年末年始も申し込めます。電話の粗大ごみ受付センターは土日と年末年始が休みで、2025-26年は2025年12月27日(土)〜2026年1月4日(日)が休みでした。年明けすぐの収集地域は、締切が12月下旬に早まるので注意してください。

Q. 大晦日や三が日にごみを出してもいい?

A. 収集のない日に出すのはやめましょう。2025-26年は12月31日〜1月4日に収集がありませんでした。収集日当日の午前8時(中区は午前7時)までに出すのが市のルールです。

Q. 土曜日や年末に工場へ直接持ち込める?

A. 自己搬入は月〜金曜日だけで、土日はできません。2025年は可燃ごみが2025年12月26日(金)まで、不燃・粗大ごみが2025年12月30日(火)午前中までの受付でした(29日・30日は愛岐処分場への搬入)。2027年1月11日(月・祝)からはインターネットでの事前予約だけになります(2026年12月14日〜2027年1月8日は当日受付と予約の併用期間)。

まとめ|名古屋市の年末年始ごみは「月曜地域」と「粗大ごみの締切」に注意

名古屋市の年末年始のごみ収集は、2025-26年は12月31日〜1月4日が収集なしで、びん・缶・ペットボトル・紙製容器包装の月曜地域は1月12日まで出せませんでした。粗大ごみは年明けすぐの地域の締切が12月下旬に早まり、持ち込みの可燃ごみは12月26日で受付が終わっています。2026-27年の日程は、前の2年と同じなら11月ごろに出るお知らせを待って確かめ、大掃除の予定を立ててください。

年末年始の準備は、こちらの記事もどうぞ。

出典

※情報は2026年10月22日確認。アイキャッチはAIで生成したイメージです。

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