名古屋マリオットアソシアホテルの15階メインロビーで、夏の風物詩「錦魚の舞」が2026年7月28日(火)から8月31日(月)まで開催されています。水槽幅最大240cmの巨大な水槽に、弥富で作出されたランチュウなど12品種、約30種類、約200匹の金魚が泳ぐ展示で、観覧は無料。今年は浮世絵師・歌川国芳の「金魚づくし」をモチーフにしたアートが水槽を彩ります。名古屋駅直上という立地なので、夏休みのおでかけや帰省の合間にも寄りやすい企画です。

この記事のポイント

  • 2026年7月28日(火)〜8月31日(月)の約1か月間、名古屋マリオットアソシアホテル15階メインロビーで開催/観覧無料。名古屋駅直上のホテルロビーが会場。
  • 水槽幅は最大240cm。弥富で作出されたランチュウを含む12品種、約30種類、約200匹の金魚が泳ぐ。近年生産量が激減している黒出目金・青文魚・茶金なども登場。
  • 今年で12年目。歌川国芳の浮世絵「金魚づくし」をモチーフにしたアートで水槽を演出。金魚を擬人化したユーモラスな絵とあわせて楽しめる。

「錦魚の舞」とは? 今年で12年目の夏の展示

結論から言うと、名古屋駅直上のホテルロビーで金魚を無料で観賞できる、毎年夏の恒例展示です。プレスリリースには「名古屋マリオットアソシアホテル(愛知県名古屋市中村区・総支配人 杉本篤史)15階メインロビーで夏の風物詩『錦魚の舞』を2026年7月28日(火)〜8月31日(月)までの約1か月間、開催します」と記されています。今年で12年目の取り組みです。

会場は15階のメインロビー。ホテルのフロントレセプションは「JRセントラルタワーズ」の15階にあり、JR名古屋駅に直結しています。買い物や食事の途中に立ち寄れる位置関係です。

どんな金魚が見られる?

展示の中心は水槽幅最大240cmの巨大な水槽。リリースによると、弥富で作出されたランチュウや、珍しい種類を含む12品種、30種類、約200匹の金魚が泳ぎます。

登場する品種として挙げられているのは、ランチュウ、タンチョウ、オランダ獅子頭、江戸錦。これに加えて、近年生産量が激減している黒出目金、青文魚、茶金なども見られるとされています。リリースの表現では「なかなか見ることができない金魚達」で、そこがこの展示の見どころです。

弥富金魚については、リリースで「弥富金魚の歴史は古く、始まりは約150年前」と紹介されています。愛知・弥富で育まれてきた金魚を、名駅のロビーで気軽に見られる機会と言えます。

今年の演出は歌川国芳の「金魚づくし」

2026年の見どころは浮世絵とのコラボレーションです。リリースには「今年は江戸時代末期を代表する浮世絵師の一人である歌川国芳の浮世絵をモチーフにしたアートで水槽を彩ります」とあり、モチーフになるのは金魚達を擬人化し面白おかしく描かれたユーモアあふれる浮世絵”金魚づくし”。リリースには「装飾と一緒にお楽しみいただけます」とあり、生きた金魚と江戸の絵師のモチーフを一緒に楽しめる構成です。

開催情報

イベント名錦魚の舞
期間2026年7月28日(火)〜8月31日(月)
会場名古屋マリオットアソシアホテル 15階 メインロビー
料金観覧無料
観覧時間未公表(プレスリリース・公式イベントページに記載なし)
住所〒450-6002 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
電話052-584-1111(代表)
アクセスJR名古屋駅に直結(ホテルフロントレセプションは「JRセントラルタワーズ」15階)

金魚をもっと見たい人は「アートアクアリウム展 名古屋2026」も

同時期に、名古屋・栄の中日ホールでは「アートアクアリウム展 名古屋2026」が開催中です。リリースでも「江戸時代から続く金魚観賞文化の魅力を現代アートとして表現した『アートアクアリウム展 名古屋2026』が、現在、名古屋栄の中日ホールにて、開催中です」と触れられており、ホテル利用者限定でフロントにて入場チケットを購入できるとされています。

同展の公式サイトによると、会期は2026年7月24日(金)〜9月23日(水)、開場10:00〜18:00(最終受付17:00)、会期中は休まず営業。料金は一般のWeb限定入場券(日時指定)2,100円(税込)、当日券売機入場券2,300円(税込)、学生(中学・高校・大学・専門)1,800円(税込・Web/当日同一料金)です。また「一般(学生)1名につき、同伴の小学生以下の子ども2名まで入場無料」とされています。会場は〒460-0008 名古屋市中区栄四丁目1番1号 中日ビル6階 中日ホールで、地下鉄東山線・名城線「栄」駅、名鉄瀬戸線「栄町」駅から地下街で直結(13番出口横)と案内されています。

名駅の夏企画とあわせて回るなら

名古屋マリオットアソシアホテルは館内のレストラン企画も多く、過去には名古屋マリオット8店の味が集結した「シェフの競演ブッフェ」を開催しています。同じ名駅エリアでは、JR名古屋タカシマヤに登場する「CHOCOLATE BANK」チョコの水族館という水槽つながりの企画もあるので、涼を求めて歩くなら組み合わせやすい2本立てです。暑い日の休憩には名古屋のかき氷名店5選(2026年最新)も参考にどうぞ。

まとめ

名古屋マリオットアソシアホテル15階メインロビーの「錦魚の舞」は、2026年7月28日(火)から8月31日(月)まで。最大240cm幅の水槽に弥富の金魚が約200匹泳ぎ、歌川国芳の「金魚づくし」をモチーフにしたアートが加わる今年の演出は、名古屋駅直結という立地で観覧無料。夏休みのおでかけ先として、費用をかけずに涼を感じられる選択肢です。観覧時間は公表されていないため、訪問前にホテル公式ページで最新の案内を確認しておくと安心です。

出典:株式会社JR東海ホテルズ プレスリリース(PR TIMES・2026年7月29日)名古屋マリオットアソシアホテル公式 イベント情報名古屋マリオットアソシアホテル公式 アクセスアートアクアリウム展 名古屋2026 公式サイト。画像はプレスリリースより引用。

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