ぽかぽか陽気の春が到来し、もうすぐゴールデンウィーク。せっかくの休日は、お弁当を持って緑いっぱいの公園でのんびり過ごしたいですよね。

名古屋市内には、バラや桜の名所として知られる歴史ある公園から、恐竜探検やジブリの世界が楽しめる大型公園まで、個性豊かなお出かけスポットが揃っています。今回は、子連れファミリーもカップルも一日楽しめる「名古屋のおすすめ公園7選」を、地元民目線で紹介します。

1. 鶴舞公園(昭和区)— バラ・桜・花菖蒲の名所

名古屋市最古の公園として知られる鶴舞公園は、春は桜、初夏はバラと花菖蒲、秋は紅葉と、四季折々の花が楽しめる市民の憩いの場。JR・地下鉄「鶴舞駅」からすぐのアクセスの良さも魅力です。

約140種1,400株のバラが咲き誇るバラ園は、例年5月中旬〜6月中旬が見頃。2026年は「RoseFestival・花菖蒲まつり2026」が4月25日(土)〜6月7日(日)に開催され、期間中の5月16日〜6月7日は菖蒲池ライトアップ(18:00〜21:00)やキッチンカー出店、ツリークライミング体験会など多彩な催しが予定されています。

住所愛知県名古屋市昭和区鶴舞1
アクセスJR中央本線「鶴舞駅」公園口すぐ/地下鉄鶴舞線「鶴舞駅」4番出口すぐ
入園料無料
公式サイトtsurumapark.info

2. 名城公園(北区)— 名古屋城の隣、広大な都会のオアシス

名古屋城の北側に広がる名城公園は、オフィス街のすぐそばとは思えないほど広々とした芝生広場が魅力。ジョギングコースや自転車の練習ができる交通広場も完備され、週末は家族連れで賑わいます。

園内の名城公園フラワープラザでは、チューリップまつりや春の花まつりなど季節ごとのイベントが開催されており、入館無料で気軽に緑と花に触れられるスポットとして人気。桜の名所でもあり、春はお花見ピクニックに最適です。

住所愛知県名古屋市北区名城1
アクセス地下鉄名城線「名城公園駅」2番出口すぐ
入園料無料(フラワープラザも入館無料)
フラワープラザ開館時間9:00〜16:30(月曜・毎月第3水曜休館)
公式サイトmeijyo-fp.com

3. 白鳥庭園(熱田区)— 東海地方最大級の本格日本庭園

熱田神宮のほど近く、約3.7haの広大な敷地に広がる白鳥庭園は、東海地方最大級の池泉回遊式日本庭園。中部地方の地形をモチーフに、御嶽山を源に木曽川、伊勢湾へと流れる水の物語を庭園全体で表現しています。

四季折々の景観はもちろん、園内の茶室「清羽亭」でお抹茶を楽しんだり、静かな散策で非日常を味わったりと、大人のデートや観光にもおすすめ。紅葉ライトアップなど季節イベントも人気です。

住所愛知県名古屋市熱田区熱田西町2-5
アクセス地下鉄名城線「神宮西駅」4番出口から徒歩約10分
開園時間9:00〜17:00(入園は16:30まで)
休園日毎週月曜日(祝日の場合は直後の平日)、年末年始
入園料大人300円/市内在住65歳以上100円/中学生以下無料
公式サイトshirotori-garden.jp

4. 東山公園(千種区)— 動植物園と桜を楽しむ緑の宝庫

地下鉄東山線「東山公園駅」「星ヶ丘駅」からアクセスできる東山公園は、東山動植物園と一体となった名古屋屈指の自然スポット。動物園・植物園・遊園地に加え、池や桜並木など無料で楽しめるエリアも広大です。

春は桜の名所として知られ、園内から名古屋の街を一望できる東山スカイタワーからの眺望も見事。一日中いても飽きないボリュームで、子連れファミリーに特におすすめです。

住所愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
アクセス地下鉄東山線「東山公園駅」3番出口から徒歩約3分
入園料公園エリアは無料(動植物園の入園は別途有料。詳細は公式サイト参照)
公式サイトhigashiyama.city.nagoya.jp

5. 荒子川公園(港区)— 名古屋最大級のラベンダー畑

港区の荒子川公園は、荒子川の河口近く、川をはさんで南北に広がる総合公園。春はソメイヨシノの桜並木が美しく、毎年春には「さくらまつり」が開催されます。

特に有名なのが、名古屋最大級と言われるラベンダー畑。6月には一面が紫色に染まり、「ラベンダーフェア」が開催されて多くの人で賑わいます。園内には本格的な緑化見本園「ガーデンプラザ」も併設されており、植物好きにはたまらないスポットです。

住所愛知県名古屋市港区荒子4
アクセスあおなみ線「荒子川公園駅」徒歩すぐ
入園料無料
公式サイトarakogawapark.jp

6. 大高緑地(緑区)— ディノアドベンチャーで恐竜と出会う森

緑区の大高緑地は、園内に交通公園・野球場・プール・キャンプ場・ゴーカートなどが揃う超大型の県営公園。春は「おにひら山」の桜がお花見スポットとして人気です。

最大の見どころは、園内の森を散策しながら実物大の動く恐竜たちに出会える「ディノアドベンチャー名古屋」。全長約900mのコースに22種類の恐竜が登場し、所要時間は約30分と子連れにちょうど良いボリュームです。

住所愛知県名古屋市緑区大高町文根山1-1
アクセスJR東海道本線「大高駅」から徒歩約20分/名鉄「左京山駅」から徒歩約15分
大高緑地入園料無料
ディノアドベンチャー営業時間平日10:00〜17:00/土日祝9:00〜17:00(最終入場16:00)
ディノアドベンチャー料金大人900円/3歳〜中学生700円
公式サイトdinoadventure.jp

7. 愛・地球博記念公園(モリコロパーク/長久手市)— ジブリの世界も楽しめる広大公園

名古屋市中心部から車で約30分、長久手市にある愛・地球博記念公園(通称モリコロパーク)は、2005年に開催された愛知万博の跡地に整備された約194haの広大な県営公園。入園無料で、大芝生広場や自然体感遊具、愛知県児童総合センター(中学生以下無料)など、1日では回りきれないほどの施設が揃います。

園内にはジブリパークも併設されており、チケットなしでも『天空の城ラピュタ』や『ハウルの動く城』をモチーフにしたエレベーター塔や、サツキとメイの家を見下ろせる展望台、「ジブリの忘れものベンチ」巡りなど、無料で楽しめるジブリスポットが点在しています。

住所愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1
アクセスリニモ「愛・地球博記念公園駅」徒歩すぐ
入園料無料(ジブリパーク各エリアは別途有料・要予約)
公式サイトaichi-koen.com/moricoro

まとめ:お弁当を持って、名古屋の公園へ出かけよう

街中の歴史公園から、日本庭園、恐竜や万博跡の大型パークまで、名古屋とその近郊には個性豊かな公園が揃っています。ゴールデンウィークは人気スポットは混雑しがちなので、朝早めに出発するのがおすすめ。お弁当やレジャーシートを持って、家族や友人と春のお出かけを満喫してくださいね。

新店情報やイベントレポートなど、名古屋のお出かけ情報はNAGOYAJINでこれからも発信していきます。

※各施設の開園時間・料金・イベント情報は変更される場合があります。お出かけ前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。

アイキャッチ画像出典:名古屋市観光情報「名古屋コンシェルジュ」/鶴舞公園

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