名古屋市内の建物を期間限定で特別公開する「なごや建築まつり2026」が、2026年11月26日(木)〜29日(日)の4日間開かれます。公開されるのは名古屋市役所・ノリタケの森・中部電力 MIRAI TOWER・日泰寺・名古屋大学 豊田講堂など40件。参加は基本無料ですが、多くのガイドツアーは要予約で、すでに受付を終えた回もあります。

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この記事のポイント

  • 会期は11月26日(木)〜29日(日)、名古屋市内の40件が対象。公開日は施設ごとに異なります。
  • 参加は基本無料。ただし名古屋城・名古屋能楽堂・ノリタケの森など「有料」の企画や、那古野のまち歩き(5,000円)のように参加費がかかるものもあります。
  • 要申込のガイドツアーは各施設ページの予約フォームから申し込み。河文・竹中工務店・ザ・コンダーハウスなどは11月4日時点で受付を終えています。

なごや建築まつり2026はいつ・どこで?

イベント名なごや建築まつり2026
会期2026年11月26日(木)〜29日(日)
対象名古屋市内の建物・まち歩きなど40件(公式サイトの建築紹介の件数)
参加費基本無料(企画・建物によっては参加費や入場料が必要)
予約要申込の企画は各施設ページの予約フォームから(予約不要の公開・ガイドもあり)
主催なごや建築まつり実行委員会(委員長:恒川和久・名古屋大学)

参加規約には「本イベントの参加は無料です。ただし、公開建物によっては、入場・見学に際して別途料金が必要となる場合があります」とあります。普段は一般公開されていない建物を、所有者・関係者の協力で日時限定で公開する催しです。

公開される40件と公開日の一覧

公式サイトの各施設ページに書かれた日付をまとめました。時間・定員・集合場所は施設ごとに違うので、行く前に必ず各ページを確認してください。

No.施設・企画公開日
1名古屋城 西南隅櫓(外観のみ)11/26〜29
2名古屋城 余芳(外観のみ)11/26〜29
3名古屋能楽堂 けい古室11/28
4名古屋市役所11/26
5名古屋造形大学11/27
6文化のみち百花百草11/26・27
7主税町長屋門11/26・29
8カトリック主税町教会11/27・28
9文化のみち二葉館(名古屋市旧川上貞奴邸)11/27・28
10ノリタケの森(旧日本陶器本館・旧製土工場・煙突遺構)11/28・29
11nagono no mise11/27・28
12高田本坊(専修寺名古屋別院)11/26〜29(26・27日は外観のみ)
13地元プレーヤーと歩く「那古野のまちと建物」11/28
14建築学生と歩く「親子で発見!那古野まち歩き」11/27
15AND PLUS SHARE OFFICE + COFFEE11/28
16名古屋国際センタービル11/28
17淺沼組名古屋支店11/26〜28
18第2名古屋三交ビル11/29
19SRTと広小路通11/29
20河文11/27
21タマディック名古屋ビル11/26・27
22清水建設名古屋支店オフィス11/27
23竹中工務店 名古屋支店 space i !11/28
24喫茶七番11/26〜28
25中部電力 MIRAI TOWER11/26・27
26名古屋TONKAN11/26〜29
27ザ・コンダーハウス(旧名古屋銀行本店)11/27
28栄トリッドスクエア11/28
29名古屋市美術館11/28
30岡谷鋼機名古屋公会堂11/27・28
31鶴舞公園 鶴々亭・百華庵11/27・28
32STATION Ai11/26
33日泰寺本堂11/27
34日泰寺奉安塔11/27
35Bridge KAKUOZAN11/27〜29
36愛知学院大学末盛キャンパス 歯学部臨床教育研究棟11/29
37東海国立大学機構 Common Nexus(ComoNe)11/28
38名古屋大学 豊田講堂11/28
39古川記念館(名古屋大学博物館)11/28
40神言神学院(南山大学)11/29

予約は必要?受付終了の回は?

名古屋市役所・名古屋大学 豊田講堂など多くのガイドツアーは「要申込」で、各施設ページの予約フォームから申し込みます。一方、喫茶七番の11月26日(木)の建築ガイドや、第2名古屋三交ビルのみの建築ガイドのように予約不要の企画もあります。条件は施設ごとに違うので、各ページで確認してください。

11月4日時点で、各施設ページに受付終了の表示が出ているのは次の回です。

  • 河文(11/27 16:00〜):定員に達し申し込みを締め切り
  • 竹中工務店 名古屋支店 space i !(11/28):定員に達し受付終了
  • ザ・コンダーハウス(11/27):50人に増員後、定員に達し受付終了
  • 清水建設名古屋支店オフィス(11/27):9:30〜10:15の回が受付終了
  • タマディック名古屋ビル:27日(金)15:00からの回が受付終了
  • SRTと広小路通(11/29):10:30からの回が受付終了

料金がかかる施設・注意点は?

金額は各施設ページの表示どおりで、税込・税抜の区別は書かれていません。

  • 中部電力 MIRAI TOWER:参加は無料。ただし展望フロアの入場には通常料金が必要。
  • 高田本坊:11/28・29は参拝・資料代200円。11/27(14:00〜)・11/28(15:00〜)の雅楽体験会(30分)は体験代500円。
  • 名古屋城 西南隅櫓・余芳/ノリタケの森:参加費は「有料」と表示。
  • 名古屋能楽堂:参加費は「有料(要申込)」と表示。足袋を持参すれば無料で、白足袋を持っていない人には300円で販売。
  • 文化のみち百花百草:500円(フリードリンクで休憩可能)。書院・茶室・藏を見学できます。
  • Bridge KAKUOZAN:参加費は「無料(一部有料)」。1階THE Rockは無料・予約不要、2階の事務所と3階の住居部分は有料・事前予約が必要。
  • 地元プレーヤーと歩く「那古野のまちと建物」:参加費5,000円(要申込)。
  • SRTと広小路通:SRTの乗車料金210円(大人)が必要。第2名古屋三交ビルのみの建築ガイドは無料。
  • ザ・コンダーハウス:参加は無料(要申込)、ランチ参加の場合は別途5,000円(現金)。
  • 文化のみち二葉館:施設の入場に既定の料金が必要。
  • 名古屋市役所:ガイドツアー(定員10名・無料・要申込)の参加者向けの駐車場は無く、公共交通機関の利用が案内されています。

よくある質問

Q. 参加費はいくら?

A. 多くの企画は無料ですが、名古屋城やノリタケの森など「有料」の企画、参加費5,000円のまち歩き、入場料が別にかかる施設もあります。

Q. 予約しないと見られない?

A. 多くのガイドツアーは要申込です。予約不要の公開やガイドもあるので、各施設ページで条件を確認してください。

Q. 全部の建物を1日で回れる?

A. 公開日が施設ごとに違うため、1日では回れません。上の一覧で行きたい日を絞るのがおすすめです。

まとめ

なごや建築まつり2026は、11月26日(木)〜29日(日)に名古屋市内の40件を公開するイベントで、多くの企画は無料で参加できます。ガイドツアーは早めに埋まる回があるので、気になる建物は各施設ページで予約状況を確かめておきましょう。同じ時期の催しは名古屋・愛知のイベント11月まとめにまとめています。文化のみちエリアでは假屋崎省吾の世界展(橦木館)も11月26日から始まり、近代建築好きには横山美術館のオールドノリタケ展もおすすめです。

出典:なごや建築まつり公式サイト(建築紹介の各施設ページ)/スケジュール表(PDF)/参加規約2026(PDF)(いずれも2026年11月3日取得・11月4日再確認)
画像:イメージ(AI生成)

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