高級食パン専門店「銀座に志かわ」の新店舗が3/9に名古屋の玄関口である名古屋駅(通称:名駅)にオープンしました。
国内93店舗・愛知県内10店舗を展開し、いまや高級食パンの超定番となった「銀座に志かわ」。
高級食パンを語る上では避けては通れない「銀座に志かわ」の魅力を改めてお届けいたします。
食べたらうっとりするような食パンを、自分へのご褒美やちょっとしたお土産として選んでみませんか?
この記事を読み終わるころには、あなたの足は名古屋駅に向かってる…はず。
銀座に志かわ名駅店の店舗情報
↑現在Googlemap上にはまだ「銀座に志かわ名駅店」が表示されていないので、最も近い階段そばにピンを打ってあります。
住所 | 450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-7-25 サンロード |
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電話番号 | 052-526-2424 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
定休日 | 不定休 |
公式WEBサイト | 公式ホームページ |
公式SNS | 公式Instagram |
ミッドランドスクエアのルイヴィトン前にある階段からサンロードに降りると、銀座に志かわ名駅店はすぐ目の前にあります。
ミッドランドスクエア側の出入口からもすぐですよ。
銀座に志かわの素材へのこだわりとその規格外のうまみ
「銀座に志かわ」の食パンは水にこだわる高級食パンという名前の通り、独自開発したアルカリイオン水が美味しさの要となっています。
この特別なアルカリイオン水をふんだんに使用することで、素材本来のうまみを引き出し、一般的な食パンとは一線を画すもっちり感を実現しました。
水以外の材料にもこだわりは深く、小麦粉・バター・生クリーム・はちみつが絶妙のバランスで成り立っています。
まずは生で食べて、そのこだわりを舌で受け止めてみてください。
袋越しでも香っていたバターが口に含むと少し主張が穏やかになり、見た目の細かい気泡そのままにみっちりとした密度の濃い生地からはちみつの甘味を感じられることでしょう。
銀座に志かわの高級食パンを名古屋流にアレンジするなら?
直接お店の方におすすめの食べ方を聞いたところ「パンと味噌は同じ発酵食品なので非常に相性が良いです」と教えていただきました。
実際に試してみたところ、カツの脂を密度の高いパンが包み込んでくれるので、重さのある味噌カツでもペロリと食べられましたよ!
- 野沢菜漬け・・・野沢菜の苦味とシャキシャキ感が生の食パンと相性◎
- 赤ワイン・・・トーストしたパンが渋めの赤ワインによく合って◎
- キムチ&チーズ・・・発酵食品同士がお互いを引き立て合って◎
トーストしても食パンの持つみずみずしさが損なわれることはなく、その上でまるでブリオッシュのような香ばしさとコクが出る食パンです。
色々なアレンジが楽しめるので、ぜひお気に入りアレンジを見つけてくださいね。
銀座に志かわ名駅店のまとめ
名古屋名駅店では現在焼き上がりの時間は決まっておらず、焼きたてから順番にお渡ししているようです。
売り切れ次第終了なので、確実にゲットしたい時はWEB予約が便利ですよ。
銀座に志かわ公式Instagramにてアレンジコンテスト開催中
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また、2021/3/1~3/20まで公式Instagram(@ginza_nishikawa)にて食パンのアレンジコンテストを開催しています。
詳しい参加方法は公式Instagramをチェックしてくださいね!
「銀座に志かわ」は名駅店を含め現在名古屋に四店舗あります。
県内外問わずアクセスの良い名古屋駅にオープンしたことで、より一層身近に高級食パンを楽しむことができますね。
群雄割拠の高級食パンの中でも間違いなくお勧めできる逸品を、あなたも「銀座に志かわ名駅店」でゲットしてみませんか?