パリ発の老舗パティスリー「ラデュレ」が展開する新スタイルのコーヒーショップ「カフェ・ラデュレ」が、2026年7月9日(木)、名古屋・栄のラシック1階にオープンします。

パリやフランス各都市、ロンドン、ニューヨークに続く出店で、日本第1号店が選ばれたのは名古屋。マカロンや焼き菓子を購入できるブティックだけでなく、シグネチャーラテ、フィンガーパティスリー、サンドイッチなどを楽しめるイートインスペースも設けられます。

この記事では、オープン日、場所、営業時間、座席数、発表済みメニューと値段、アクセス、来店前に確認したいポイントをまとめます。

情報確認日:2026年6月19日
メニュー、販売方法、営業時間などは変更される可能性があります。来店前にラデュレとラシックの公式サイトをご確認ください。

カフェ・ラデュレ名古屋ラシック店の基本情報

項目内容
オープン日2026年7月9日(木)
場所ラシック1階
住所愛知県名古屋市中区栄3-6-1
営業時間11:00〜21:00
定休日不定休
店舗構成ブティック・イートインスペース
店内席数24席

ラデュレが2026年4月に公開した当初のお知らせでは店内20席とされていましたが、最新の公式特設ページでは24席と案内されています。本記事では、更新後とみられる特設ページの情報を掲載しています。

店内は決して大規模ではありません。日本初出店という話題性もあるため、オープン直後や休日は待ち時間が発生する可能性があります。ただし、整理券や予約の有無など、詳しい入店方法は記事確認時点で発表されていません。

「カフェ・ラデュレ」は従来のラデュレと何が違う?

ラデュレは1862年にパリで創業し、現在の形のマカロンを生み出したメゾンとして知られています。華やかなサロン・ド・テで、お茶やパティスリーをゆっくり楽しむイメージを持つ人も多いでしょう。

新コンセプトの「カフェ・ラデュレ」は、その世界観を残しながら、日常の中でより気軽に利用できるスタイルです。

公式サイトでは、マカロン、ウジェニー、焼き菓子、紅茶に加え、次のような商品を用意すると発表しています。

  • オリジナルブレンドコーヒー
  • パティスリーの味を表現したシグネチャーラテ
  • 手で食べやすい細長いフィンガーパティスリー
  • フィンガーサンドイッチ
  • ヴィエノワズリー
  • サラダ

ティータイムだけでなく、買い物途中の休憩、ランチ、軽めの夕食、テイクアウトなど、一日のさまざまな場面で立ち寄れる店を目指しています。

発表済みメニューと値段

2026年6月19日時点で、公式特設ページに掲載されている主なメニューを紹介します。価格は税込です。

カフェ・ラデュレ プレミアムロースト

サイズ値段
S486円
M594円
L702円

コロンビア産コーヒーのまろやかなコクと、グアテマラ産コーヒーのフルーティーな酸味、チョコレートやナッツを思わせる香りを組み合わせたオリジナルブレンドです。

日本の店舗ではハンドドリップでの販売は行わないと案内されています。

イスパハン・ラテ

ラデュレを代表するパティスリー「イスパハン」のフレーバーをドリンクで表現したラテです。ホットとアイスから選べ、価格は1,080円

イスパハンはローズ、フランボワーズ、ライチを組み合わせたラデュレの象徴的な味わいです。通常のコーヒーではなく、デザート感覚の一杯を楽しみたい人に向いています。

プレジール・シュクレ・ラテ

チョコレートとヘーゼルナッツの風味で知られる「プレジール・シュクレ」を表現したラテ。こちらもホット・アイスがあり、価格は1,080円です。

フィンガーパティスリー

細長いフォルムの生地にフィリングを重ね、チョコレートで包んだ「フィンガーパティスリー」は、カフェ・ラデュレならではの注目商品です。

発表されているフレーバーは次の3種類で、各1,188円です。

  • イスパハン
  • ピスタッシュ
  • ショコラ・キャラメル・ノワゼット

ラデュレらしい味を残しながら、フォークを使わず気軽に味わえるように再構成されています。

ランチや軽い夕食にも利用できる

名古屋ラシック店ではスイーツとコーヒーだけでなく、フィンガーサンドイッチ、ヴィエノワズリー、サラダなどのフードも提供予定です。

フィンガーサンドイッチはアフタヌーンティーから着想を得た4種類。ヴィエノワズリーには国産バターとオリジナルブレンドの小麦を使用するとしています。

記事確認時点では、これらの詳しい商品名や値段は公式ページに掲載されていません。ランチ利用を予定している人は、オープン前後に公開される最新メニューを確認しましょう。

マカロンやギフトはテイクアウトできる?

店舗にはイートインスペースだけでなく、ブティックも併設されます。

公式発表では、ラデュレの定番であるマカロン、ウジェニー、焼き菓子、紅茶などを取り扱う予定です。店内でカフェを利用せず、ギフトや自宅用の商品だけを購入する使い方もできると考えられます。

ただし、オープン時の商品ラインナップ、購入個数の制限、売り切れ時の対応はまだ発表されていません。限定商品を目当てにする場合は、公式SNSも確認しておくと安心です。

アクセス|地下鉄「栄駅」から徒歩約3分

ラシックは、名古屋市営地下鉄東山線・名城線「栄駅」16番出入口から徒歩約3分。名鉄瀬戸線「栄町駅」からも徒歩約3分です。

カフェ・ラデュレはラシック1階に入ります。初めて訪れる人は、栄駅から地上へ出る際に16番出入口を目指すと分かりやすいでしょう。

車で向かう場合は、ラシック公式アクセスページで利用できる駐車場やサービス条件を確認しておきましょう。栄エリアは休日を中心に混雑しやすいため、カフェ利用だけが目的なら地下鉄でのアクセスが便利です。

オープン前に確認したい5つのポイント

1. 予約や整理券の発表を確認する

24席の日本第1号店という条件から、オープン直後は混雑が予想されます。予約制、整理券、入店待ちのルールは記事確認時点で未発表です。

2. 20席ではなく最新ページは24席

公式のお知らせと特設ページで座席数に差があります。現時点では特設ページに掲載された24席が新しい情報とみられますが、最終的な運用は店舗案内を確認してください。

3. アフタヌーンティー提供は未発表

ラデュレと聞いてアフタヌーンティーを想像する人もいるかもしれませんが、名古屋ラシック店でのコース提供や予約方法は発表されていません。フィンガーサンドイッチの提供予定と、アフタヌーンティーコースの実施は分けて考えましょう。

4. 全メニューの値段はまだ出そろっていない

コーヒー、ラテ、フィンガーパティスリーの価格は発表済みですが、サンドイッチやサラダなどは詳細待ちです。

5. 営業時間はラシックの変更に連動する場合がある

通常営業時間は11:00〜21:00、定休日は不定休です。臨時休業や営業時間変更はラデュレとラシックの両方で確認しましょう。

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まとめ|日本初のカフェ・ラデュレは名古屋・栄から

「カフェ・ラデュレ」日本第1号店は、2026年7月9日(木)に名古屋・栄のラシック1階へオープンします。

定番のマカロンやギフト商品に加え、オリジナルコーヒー、イスパハン・ラテ、フィンガーパティスリー、サンドイッチなどを、従来のサロン・ド・テより気軽なスタイルで楽しめるのが特徴です。

店内は24席。日本初出店のため、オープン時の入店方法や混雑情報には注目しておきたいところです。新しい情報が発表されたら、公式サイトと公式SNSを確認してから出かけましょう。

参考・公式情報

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