愛知の初日の出スポット5選【2027年】日の出時刻7時01分と元日の早朝営業・駐車場

2027年1月1日(金)の名古屋の日の出は7時01分です(国立天文台の計算)。愛知で初日の出を見るなら、2027年の運航がすでに決まった伊勢湾フェリーの初日の出クルーズ、2026年元日に早朝営業した中部電力 MIRAI TOWERとスカイプロムナード、伊良湖岬、清洲城の5か所が候補。料金・予約方法・駐車場を比べます。
この記事のポイント
- 2027年1月1日(金)の日の出は名古屋で7時01分、伊良湖岬付近で6時59分(国立天文台 暦計算室の計算値)。方位は117.9°で、真東から約28°南寄りから昇ります。
- 2027年元日の便・料金まで発表済みなのは伊勢湾フェリーの初日の出クルーズだけ(2026年10月22日時点)。伊良湖港6時20分・6時30分、鳥羽港6時30分発で、片道大人1,980円。旅客のみなら予約不要です。スカイプロムナードは公式の営業案内に元旦5:30〜8:30の初日の出営業を常設で載せていますが、2027年の料金・前売は未発表です。
- 展望台は2026年元日の実績で、どちらも前売りのみ・当日券なし。MIRAI TOWERは一律3,300円(税込)、スカイプロムナードは一律2,200円(税込)でした。予約なしで行けるのは伊良湖岬の海岸と清洲城(大人400円)です。
愛知の初日の出スポット5選を比較|2027年元日の発表状況
2026年10月22日時点で、2027年元日の便・料金まで公式に出ているのは伊勢湾フェリーだけです。スカイプロムナードと清洲城は、元日の営業時間を年の表記がない常設の案内として公式に載せています。料金・予約方法などは2026年元日の実績を載せています。2027年も同じ内容になるとは限らないので、12月に入ったら各公式サイトで確認してください。
| スポット | 元日の時間 | 料金 | 予約 | 情報の年 |
|---|---|---|---|---|
| 伊勢湾フェリー 初日の出クルーズ(田原市・鳥羽市) | 伊良湖港6:20・6:30発/鳥羽港6:30発(約1時間) | 片道 大人1,980円・小人990円 | 旅客のみは不要/乗用車は伊良湖6:20便・鳥羽6:30便が予約制、伊良湖6:30便は先着順 | 2027年元日(発表済み) |
| 中部電力 MIRAI TOWER(名古屋市中区) | 6:00〜8:00(最終入場7:30) | 一律3,300円(税込) | 事前申込制・当日券なし | 2026年元日の実績 |
| ミッドランドスクエア スカイプロムナード(名古屋市中村区) | 5:30〜8:30(開扉5:00・最終入場8:00) | 2026年元日は一律2,200円(税込)・小学生未満無料 | 2026年元日は前売のみ・当日券なし | 時間は公式の常設案内/料金・前売は2026年元日の実績 |
| 伊良湖岬・恋路ヶ浜・日出の石門(田原市) | 交通規制は5:00〜8:00 | 周辺の駐車場が12月31日20:00〜1月1日9:00に有料(1台1,500円) | 不要 | 2026年元日の実績 |
| 清洲城 天主閣(清須市) | 1月1日は日の出〜15:00(開館時間・受付時間) | 大人400円・小人200円 | 事前申込の案内なし(30名以上は団体料金) | 清須市観光協会の開館案内(年の表記なし) |
2027年の初日の出は何時?愛知の地点別の日の出時刻
国立天文台 暦計算室の「各地のこよみ」によると、2027年1月1日(金)の名古屋の日の出は7時01分、方位117.9°です。同じ暦計算室の計算機で各スポット付近の緯度・経度を入れて計算した値は次のとおりです。日の出の時刻は「太陽の上辺が地平線に一致する時刻」で、地平線まで見通せる前提の値です。ビルや山、雲が東側にあると、実際に太陽が見えるのは少し後になります。
| 地点(計算に使った位置) | 2027年1月1日の日の出 | 方位 |
|---|---|---|
| 名古屋(国立天文台「各地のこよみ」) | 7:01 | 117.9° |
| MIRAI TOWER付近(標高0m) | 7:01 | 117.9° |
| MIRAI TOWER付近(標高100mとして計算) | 6:59 | 117.7° |
| ミッドランドスクエア付近(標高220mとして計算) | 6:58 | 117.5° |
| 伊良湖岬 恋路ヶ浜付近(標高0m) | 6:59 | 117.7° |
| 清洲城付近(標高0m) | 7:01 | 117.9° |
高い展望台ほど地平線の下まで見えるため、計算上は名古屋の地上より2〜3分早くなります。地上220mのスカイプロムナードは6時58分です。2026年元日のMIRAI TOWERは6時開始、スカイプロムナードは5時半開始だったので、どちらも日の出の1時間以上前から入れました。
伊勢湾フェリー「初日の出クルーズ」2027年元日の時刻と料金は?
伊勢湾フェリーは2027年元旦洋上初日の出クルーズの運航を発表しています。伊良湖港を6時20分・6時30分、鳥羽港を6時30分に出て、海の上で初日の出を見てから対岸の港に着く約1時間の便です。伊良湖岬付近の日の出は6時59分(計算値)なので、出港から30〜40分ほどで日の出を迎える計算です。
- 運賃:片道 大人1,980円・小人990円/往復 大人3,770円・小人1,890円(公式表記のまま。税込・税抜の表記はありません)
- 予約:旅客のみで乗る場合は予約不要。車を載せる場合は「日の出便限定 乗用車特別予約」で、伊良湖港発6:20便と鳥羽港発6:30便が各50台、伊良湖港発6:30便は乗用車先着順。予約は10月1日に受付が始まっています。各50台の枠が残っているかは電話で確認してください(伊良湖営業所 0531-35-6217、鳥羽営業所 0599-25-2880、受付9:00〜16:00)。
- 注意:車を載せる場合は別に車両航送運賃がかかります。旅客のみで折り返し便に乗るときは、いったん下船が必要です。デークルージングの割引商品は「本年度より適用除外」と案内されています。
駐車場は、伊良湖港側が伊良湖クリスタルポルト前の無料駐車場 約200台。公式は「日の出時刻前後2時間は満車となることが予想されます」と案内しています。鳥羽港側は鳥羽フェリーターミナルの有料駐車場(1日1台1,000円)で、元日は早朝5時から営業します。
中部電力 MIRAI TOWERの初日の出営業は予約が必要?
2026年元日は事前申込制(数量限定)で、当日券はありませんでした。2027年元日の初日の出営業は、2026年10月22日時点で公式に案内がありません。2026年元日の内容は次のとおりです。
- 日時:2026年1月1日(木)6:00〜8:00(最終入場7:30)
- 場所:展望台 地上90mスカイデッキ、100mスカイバルコニー
- 料金:一律3,300円(税込)。夜間イベント「NAKED 天空のSTAR ILLUMINATION 2025」の入場券と、2026年オリジナルカレンダーの特典つき
- 販売:2025年12月8日(月)18:00〜12月30日(火)18:00、Boo-Wooチケットで販売(売り切れ次第終了)
- 払い戻し:購入後のキャンセル・払い戻しは不可。天候で日の出が見えなくても返金なし
- その後:初日の出営業のあと一時閉館し、10:00から通常営業
アクセスは、地下鉄東山線・名城線「栄」駅の3番・4番出口から徒歩3分、桜通線・名城線「久屋大通」駅の南改札・4B出口からすぐ。MIRAI TOWERに専用駐車場はありません。元日早朝の電車については、名古屋の年越しカウントダウンと地下鉄終夜運転のまとめも確認しておくと安心です。
スカイプロムナード(ミッドランドスクエア)の初日の出は何時から?
地上220mの屋外展望台スカイプロムナードは、2026年元日に「ミッドランドスクエアから初日の出を見よう2026」を開きました。5:30〜8:30(開扉5:00・最終入場8:00)、一律2,200円(税込)で、小学生未満は無料。各種割引は使えず、当日券はありませんでした。現行の公式ページの営業案内にも、年の表記がない常設の案内として「元旦 「スカイプロムナードで初日の出を見よう」【時間】 5:30~8:30(開扉5:00 最終入場8:00)」とあります。2027年元日の料金・前売の発表は、2026年10月22日時点でまだありません。以下は2026年元日の実績です。
- 前売:「新春特別営業券」を2025年12月1日(月)11:00〜12月31日(水)17:30に、アソビュー!(電子チケット)またはスカイプロムナード券売機(紙チケット)で販売。完売次第終了
- 特典:オリジナル卓上カレンダー、繰り返し使えるエコカイロ、一年後に届くデジタル年賀状の3種
- 当日の入口:オフィス棟1階の正面エントランスのみ。1階で券を見せる必要があり、紙チケットは1人1枚ずつ持って入館
- 観覧フロア:入場順で46階か44階に分かれ、連れの人とは合流できない(公式)
- 持ち物:日の出まで屋外で待つので防寒必須。三脚・脚立などの持ち込みは不可
- 払い戻し:なし。ただし元旦に使わなかった券は2026年2月28日(土)まで使えました
場所は名古屋市中村区名駅四丁目7番1号のミッドランドスクエア。入場口はオフィス棟42階で、1階からシャトルエレベーターで上がります。ミッドランドスクエアの駐車場は元旦に限り5時に営業開始でした。館内の地下と1階にはトイレがないと案内されています。
伊良湖岬(恋路ヶ浜・日出の石門)の初日の出は駐車場が有料?
渥美半島の先端・伊良湖岬は、水平線から昇る初日の出を見に人が集まる場所です。伊勢湾フェリーが2025年12月26日に出したお知らせでは、混雑対策として2026年1月1日5:00〜8:00に一方通行の交通規制があり、駐車場は12月31日20:00〜1月1日9:00に有料(1台1,500円)でした。「一度駐車すると朝まで車の移動はできません」とも案内されています。2027年元日の案内は、2026年10月22日時点で出ていません。
- 交通規制(2026年元日):国道42号の恋路ヶ浜交差点から伊良湖菜の花ガーデン交差点の間が、東方向への一方通行
- 駐車場(2026年元日):12月31日20:00〜1月1日9:00は有料(1台1,500円、税の表記なし)。満車のときは伊良湖菜の花ガーデンの駐車場を使うよう案内されていました
- 駐車場ごとの有料時間(2025年元日の例):渥美半島観光ビューローの2025年版では、恋路ヶ浜駐車場と日出駐車場が12月31日20:00〜1月1日8:00、日出園地駐車場が1月1日4:00〜8:00でした
- 駐車場の台数:恋路ヶ浜124台、日出駐車場は普通車約60台、日出園地駐車場は約12台
撮影するなら、日出の石門に注目です。渥美半島観光ビューローによると、岸の石門の穴から日の出が撮れるのは12月中旬〜1月上旬で、場所は日出海岸の岸の石門前。恋路ヶ浜から沖の石門と日の出を一緒に撮れるのは2月・10月です。車は東名・豊川ICから約90分かかるので、規制の始まる5時より前に着く計画にしましょう。
清洲城の天主閣から初日の出は見られる?
清須市観光協会の案内によると、清洲城は天主閣4階から濃尾平野が見渡せ、元旦には初日の出が見られます。正月三が日の開館時間(受付時間)は1月1日が日の出〜15:00、1月2日・3日は9:00〜15:00です(年の表記はない常設の案内。2027年元日の扱いは12月に確認してください)。年末の12月29日〜31日は休館です。
- 入場料:大人400円、小人(小・中学生)200円、幼児無料(団体は30名以上で大人300円・小人150円)
- 注意:天主閣は1階〜4階まで階段のみ(エレベーターなし)。清須市に暴風警報・特別警報が出たときは臨時休館
- 住所:愛知県清須市朝日城屋敷1-1(清洲城管理事務所 052-409-7330)
- アクセス:JR東海道本線「清洲」駅・名鉄名古屋本線「新清洲」駅から徒歩約15分、城北線「星の宮」駅から徒歩約20分
- 駐車場:清洲公園駐車場 113台・バス9台。ご利用時間は9:00〜17:00なので、日の出の時間帯は使えない可能性が高く、早朝は電車で行くのが無難です。カーナビは隣の「清洲総合福祉センター」で検索するよう案内されています
東山スカイタワーは元日に開いている?
名古屋の展望台として名前が挙がりやすい東山スカイタワーですが、東山動植物園の公式サイトは、月曜日などのほか12月29日〜1月1日を休園日としています。東山スカイタワーの公式サイトも休館日を「毎週月曜日(国民の祝日または振替休日の場合はその翌日)及び年末年始」と案内しており、初日の出向けの早朝営業の案内は2026年10月22日時点で見当たりません。元日の朝に名古屋市内の展望台へ行くなら、上のMIRAI TOWERかスカイプロムナードの発表を待つのが確実です。
愛知の初日の出に関するよくある質問
2027年の初日の出は何時ですか?
国立天文台 暦計算室によると、2027年1月1日(金)の名古屋の日の出は7時01分です。伊良湖岬付近は6時59分、地上220mのスカイプロムナードの高さで計算すると6時58分です(いずれも地平線まで見通せる前提の計算値)。
予約なしで初日の出を見られる場所は?
伊良湖岬(恋路ヶ浜・日出の石門)の海岸と、清洲城の天主閣(入場料 大人400円)です。伊勢湾フェリーの初日の出クルーズも、旅客のみなら予約は要りません。MIRAI TOWERとスカイプロムナードは、2026年元日はどちらも前売りのみで当日券がありませんでした。
曇って日の出が見えなかったら払い戻しはありますか?
2026年元日の例では、MIRAI TOWERもスカイプロムナードも、天候で日の出が見えなくても払い戻しはありませんでした。スカイプロムナードの新春特別営業券は、元旦に使わなければ2026年2月28日(土)まで入場に使えました。
車で行くならどこがおすすめですか?
伊勢湾フェリーの伊良湖港には無料駐車場が約200台ありますが、日の出の前後2時間は満車が予想されています。清洲城の清洲公園駐車場(113台)は利用時間が9:00〜17:00なので、初日の出の時間帯に車で行く場所としては向きません。MIRAI TOWERには専用駐車場がないので、電車で行くのが基本です。
まとめ|2027年の愛知の初日の出は12月の発表をチェック
2027年1月1日(金)の日の出は名古屋で7時01分。2027年元日の内容が決まっているのは伊勢湾フェリーの初日の出クルーズで、乗用車は伊良湖6:20便・鳥羽6:30便が予約制、伊良湖6:30便は先着順です。MIRAI TOWERとスカイプロムナードは、2026年元日はどちらも前売り制でした。2027年分は12月ごろの発表を待ち、出たら早めに券を確保しましょう。予約なしで行くなら、伊良湖岬の海岸か、日の出から開く清洲城が候補です。
初日の出のあとは、2027年の名古屋の初詣おすすめ7選で参拝先も決めておくと元日の予定が組みやすくなります。年越しの過ごし方は名古屋の年越しカウントダウン2026-2027、冬の夜のお出かけは名古屋イルミネーションの開催期間と料金、伊良湖岬など空の暗い場所は名古屋から行ける星空スポットでも紹介しています。
出典
- 国立天文台 暦計算室「日の出入り@名古屋(愛知県) 令和9年(2027)01月」各地のこよみ/各スポット付近の値は同室のこよみの計算で緯度・経度・標高を指定して計算
- 伊勢湾フェリー「2027年元旦洋上初日の出クルーズ」公式サイト
- 中部電力 MIRAI TOWER「2026年展望台初日の出営業&イヤーモデル記念メダルについて」(2025年12月時点)MIRAI TOWER公式ページ(Internet Archiveの保存版)/アクセス:公式サイト
- ミッドランドスクエア スカイプロムナード(営業案内・アクセス)公式サイト/2026年元日の料金・前売・当日の注意:「ミッドランドスクエアから初日の出を見よう2026」(2025年12月時点)ミッドランドスクエア公式ページ(Internet Archiveの保存版)
- 伊勢湾フェリー「伊良湖岬「初日の出」の交通規制について」(2025年12月26日)公式サイト
- 渥美半島観光ビューロー「伊良湖岬で初日の出を拝もう(伊良湖岬交通規制)」(2025年1月1日)公式サイト/日出の石門/恋路ヶ浜
- 清須市観光協会「清洲城」公式サイト/アクセス
- 名古屋市東山動植物園 公式サイト(休園日)/東山スカイタワー公式サイト(休館日)
※情報は2026年10月22日確認。2027年元日の内容は各施設の発表で変わります。お出かけ前に各公式サイトで最新情報を確認してください。アイキャッチはAIで生成したイメージです。











