名古屋の年越しカウントダウン2026-2027|地下鉄終夜運転は今年も実施、除夜の鐘の時間・料金・整理券

名古屋の年越しカウントダウンは、地下鉄の終夜運転が2026年も実施決定(2026年12月31日(木)終車後〜2027年1月1日(金)始発・約30分間隔)。栄のMIRAI TOWERのライトアップ(23:50頃〜)と10円〜1,000円の除夜の鐘は2025-26年の実績で、時間・料金・整理券をまとめます。
この記事のポイント
- 2026-27年で確定しているのは地下鉄の終夜運転です(名古屋市が2026年10月19日に発表)。カウントダウンと除夜の鐘は2026年10月22日時点で今年の発表がなく、この記事の時間・料金は断りがない限り2025-26年の実績です。
- 除夜の鐘は「当日先着」と「事前の整理券」で動き方が変わります。2025年は建中寺が12月1日、大須観音が12月18日に整理券を販売し、興正寺・笠寺観音・荒子観音寺などは当夜の受付でした。
- 移動は名古屋市営地下鉄の終夜運転が軸です。2026年12月31日(木)終車後〜2027年1月1日(金)始発は、上飯田線を除く5路線が約30分間隔で走ります。近鉄は2025-26年に終夜運転と名古屋発の臨時特急「ひのとり」を出しましたが、2026-27年版はまだ発表されていません。
名古屋の年越しスポット早見表(2025-26年の実績)
カウントダウン・除夜の鐘・初日の出を1つの表にまとめました。時間と料金は2025-26年の実績で、2026-27年は変わることがあります。除夜の鐘の時間と料金は、名古屋観光コンベンションビューローの公式サイト「名古屋コンシェルジュ」の年末年始特集(2025年12月17日更新)をもとにしています。
| スポット | 内容(2025-26年) | 時間 | 料金・条件 |
|---|---|---|---|
| 中部電力 MIRAI TOWER(中区) | 年越しカウントダウンライトアップ | 12/31 23:50頃〜1/1 1:00頃 | タワー周辺から見る光の演出 |
| レゴランド・ジャパン(港区) | キッズ・カウントダウン | 12/31 18時に合わせたショー | 観覧席は予約制 |
| 八事山興正寺(昭和区) | 除夜の鐘 | 12/31 23:00から先着順で受付 | 100円 |
| 大須観音(中区) | 除夜の鐘 | 1/1 0:00〜(元朝護摩と同時) | 整理券1,000円・108名(12/18 9:00販売) |
| 建中寺(東区) | 除夜の鐘 | 大晦日の夜 | 整理券100円・108打分(12/1 9:00販売) |
| 荒子観音寺(中川区) | 除夜の鐘 | 12/31 23:45〜翌1:00頃 | 500円(お守り付) |
| 笠寺観音(南区) | 除夜の鐘 | 12/31 23:45から先着順で受付、翌1:00までに終了 | 300円 |
| 龍泉寺(守山区) | 除夜の鐘 | 12/31 23:50〜翌1:00頃 | 10円 |
| 甚目寺観音(あま市) | 除夜の鐘 | 12/31 23:45〜(整理券は23:30から配布) | 200円 |
| 東別院(中区) | 初鐘(新年の鐘) | 1/1 0:00〜1:00(最終受付1:00) | 任意(お賽銭として) |
| 犬山成田山(犬山市) | 除夜の鐘 | 大晦日22時から整理券を配布 | 先着108名 |
| MIRAI TOWER 展望台 | 初日の出営業 | 1/1 6:00〜8:00(最終入場7:30) | 3,300円(税込)・完全予約制 |
名古屋のカウントダウンはどこで見られる?
名古屋市内で年越しの瞬間を屋外で迎えるなら、栄の中部電力 MIRAI TOWERが中心でした。小さな子ども連れなら、夕方にカウントダウンをするレゴランド・ジャパンという選び方もありました。どちらも2026-27年版は、2026年10月22日時点でまだ発表されていません。
中部電力 MIRAI TOWERの年越しカウントダウンライトアップ
2025-26年は2回目の開催で、2025年12月31日(水)23:50頃〜2026年1月1日(木・祝)1:00頃に行われました。23:50頃にビジョンの放映が始まり、23:59頃からカウントダウンの演出、0時に「スターダスト・フラッシュ」という光の演出で新年を祝い、そのあとシャンパンゴールドの「ニューイヤーライトアップ」が1:00頃まで点きました。2025年9月にお披露目された新しいライトアップ「タワー・ジュエルズ」も加わりました(PR TIMES・名古屋テレビ塔、2025年12月22日発表)。
アクセスは、地下鉄桜通線・名城線「久屋大通」駅の南改札・4B出口を上がってすぐ、または東山線・名城線「栄」駅の3番・4番出口から徒歩3分です。タワー専用の駐車場はありません。年越しの夜は地下鉄の終夜運転と組み合わせると帰りの心配が減ります。
レゴランド・ジャパンのキッズ・カウントダウン
2025-26年は「キッズ・カウントダウン&ハッピーニューイヤー2026」として、2025年12月31日(水)〜2026年1月12日(月・祝)に開かれました。目玉は大晦日の18時に合わせた子どもと家族向けのカウントダウンショーで、愛知県の観光サイト「Aichi Now」では17:40からの開始、観覧席は予約制、花火の演出ありと案内されていました。夜更かしできない小さな子どもでも、家族で「新年」の瞬間を楽しめる内容でした。
このイベントは、2024-25年版が2024年10月24日、2025-26年版が2025年10月23日にPR TIMESで発表されました。2026-27年版も同じ時期に発表があるか、10月下旬〜11月上旬に確認するのがおすすめです。
熱田神宮で年越し参拝するなら
熱田神宮は通年24時間参拝でき、大晦日の夜からそのまま初詣ができます。2026年正月の案内では、混雑のピークは1月1日の0時〜2時でした。2026年正月は、大晦日(2025年12月31日)23時〜元日3時に周辺で交通規制があり、参拝者駐車場も年末から1月18日まで全面閉鎖されました。名鉄「神宮前駅」から徒歩3分なので、電車で行くのが確実です。駐車場や初詣の混雑は名古屋の初詣おすすめ7選(2026年実績の参拝時間と正月の駐車場)にまとめています。
初日の出は展望台からも見られる
2026年1月1日(木・祝)は、MIRAI TOWERが6:00〜8:00(最終入場7:30)に「初日の出営業」を行いました。地上90mのスカイデッキと地上100mのスカイバルコニーで、料金は一律3,300円(税込)。チケットは2025年12月30日(火)18:00までの販売で、当日券はありませんでした。名駅側では、ミッドランドスクエアのスカイプロムナード(オフィス棟44〜46F、入り口は42F)が5:30〜8:30に特別営業しました。どちらも完全予約制で、当日券の販売はありませんでした(名古屋コンシェルジュの特集より)。
名古屋で除夜の鐘をつけられる寺は?料金と整理券
除夜の鐘は、寺によって「当夜に並べばつける」「整理券が要る(事前販売または当夜配布)」「見学のみ」と分かれます。2025-26年の実績で、動き方の違いがわかるように整理しました。料金は寺に納める鐘つきの志納料で、どの寺も時間・料金は年ごとに変わることがあります。
当夜に並べばつけた寺(興正寺・笠寺観音・荒子観音寺・龍泉寺・甚目寺観音)
八事山興正寺(昭和区)は2025年12月31日(水)23:00から先着順で受付し、料金は100円でした。地下鉄鶴舞線・名城線「八事」駅の1番出口から徒歩3分です(名古屋コンシェルジュのスポット情報。以下、寺のアクセスで出典を書いていないものも同じ)。笠寺観音(南区)は鎌倉時代の梵鐘(愛知県指定文化財)をつけるお寺で、23:45から先着順の受付・翌1:00までに終了、300円でした。名鉄名古屋本線「本笠寺」駅から徒歩3分です(寺の案内と同じ)。
荒子観音寺(中川区)は23:45〜翌1:00頃で、料金はお守り付きの500円でした。あおなみ線「荒子」駅から徒歩10分です。龍泉寺(守山区)は23:50〜翌1:00頃で10円で、料金が決まっている寺の中ではこの記事でいちばん手ごろでした(東別院の初鐘は料金任意)。ゆとりーとライン「竜泉寺口」バス停から徒歩3分です。名古屋市の西隣、あま市の甚目寺観音は23:45から鐘つきが始まり、整理券は23:30から配られ、料金は200円でした。名鉄津島線「甚目寺」駅から徒歩5分です。
整理券が要った寺(大須観音・建中寺は事前販売、犬山成田山は当夜配布)
大須観音(中区)は、2025年12月18日(木)9:00から108名分の整理券を1,000円で販売し、鐘つきは2026年1月1日(木・祝)0:00の元朝護摩と同じ時間に始まりました。案内には「情勢により変更・中止の可能性あり」と添えられていました。地下鉄鶴舞線「大須観音駅」2番出入口を出てすぐです(寺の案内)。2026年正月は初詣の列が仁王門からのみの案内だったので、鐘つきのあとに初詣もするなら動き方を事前に見ておくと安心です。
建中寺(東区)は尾張徳川家の菩提寺で、2025年12月1日(月)9:00から108打分の整理券を100円で販売しました。地下鉄桜通線「車道」駅から北西へ10分です。郊外では、犬山の成田山名古屋別院 大聖寺(犬山成田山)が2026年正月、大晦日の22時から整理券を配り、先着108名が鐘をつきました(寺の機関紙より)。名鉄「犬山遊園駅」から徒歩約10分です(寺の案内)。整理券を販売日に買う寺は、12月上旬から寺の告知を確認しておくのが確実です。
新年0時の「初鐘」と見学のみの寺(東別院・桃巌寺)
中区の真宗大谷派名古屋別院(東別院)は、大晦日ではなく新年の0時から「初鐘」をつく形でした。2026年1月1日(木・祝)0:00に東別院輪番が第一打をつき、そのあと参詣者が順に鐘をつき、最終受付は1:00、料金は任意(お賽銭として)でした。地下鉄名城線「東別院駅」4番出口から西へ徒歩約5分です(東別院の案内)。桃巌寺は僧侶のみで鐘をつくため見学のみで、22:30頃から1時間ほどで終わる案内でした。
大晦日の終夜運転は?名古屋市営地下鉄・近鉄・JR・名鉄
年越しの夜の移動でいちばん頼れるのは、名古屋市営地下鉄の終夜運転です。名古屋市は2026年10月19日、大みそかの終夜運転を2026年度も実施すると発表しました。2026年12月31日(木)の終車後から2027年1月1日(金・祝)の始発まで、次の区間を約30分間隔で走ります(名古屋市の報道発表より)。区間は2025-26年と同じです。
| 路線 | 2026-27年の終夜運転の区間(2026年10月19日発表) |
|---|---|
| 東山線 | 高畑駅〜藤が丘駅 |
| 名城線 | 環状運転 |
| 名港線 | 金山駅〜名古屋港駅 |
| 鶴舞線 | 上小田井駅〜赤池駅(名鉄犬山線・豊田線との相互直通はなし) |
| 桜通線 | 太閤通駅〜徳重駅 |
| 上飯田線 | 終夜運転なし |
終夜運転の時間帯は、出入口を一部閉鎖する駅があります。各線の終夜運転の時刻表は、2026年12月1日(火)に交通局のウェブサイトに掲載される予定です。一日乗車券・ドニチエコきっぷの大みそかの扱いは、2026-27年分はまだ発表されていません。2025-26年は、2025年12月31日の始発から22時までに使い始めたものは2026年1月1日6時まで、22時以降に使い始めたものは1月1日の終車まで、市バス・地下鉄で使えました。問い合わせ先は、2025-26年の案内では市バス・地下鉄テレホンセンター(052-522-0111、8時〜19時、年末年始も営業)でした。
近鉄は2025-26年、大みそかから元旦にかけて終夜運転(一部線区を除く)を行い、近鉄名古屋駅から伊勢方面の五十鈴川駅へ臨時特急「ひのとり」を0:15・1:00・2:00の3本走らせました(2025年11月10日発表)。伊勢神宮へ年越しで向かう人には便利でした。2026-27年版の発表は、2026年10月22日時点で確認できていません(前年は11月10日発表)。JR東海が2025年11月10日・27日に出した在来線の臨時列車計画は特急の増発が中心で、大みそかの終夜運転は含まれていませんでした。名鉄は、2025年度のニュースリリースに大みそかの終夜運転の発表は見当たりませんでした。地下鉄・近鉄以外を夜中に使う場合は、各社の終電を前日までに確認してください。
2026-2027年の年越し情報はいつ発表される?
2026年10月22日時点で、2026-27年版が発表済みなのは名古屋市営地下鉄の終夜運転だけです。カウントダウンや除夜の鐘、近鉄の臨時列車は、確認した範囲ではまだ発表されていません。前年の発表時期は次のとおりで、発表を確認したらこの記事も順次更新します。
| 情報 | 発表時期(2026-27年/前年) | 発表した場所 |
|---|---|---|
| レゴランド キッズ・カウントダウン | 2026-27年は未発表/前年は2025年10月23日 | PR TIMES |
| 名古屋市営地下鉄の終夜運転 | 2026年10月19日に発表済み(時刻表は12月1日掲載予定)/前年は2025年10月14日 | 名古屋市の報道発表・交通局サイト |
| 近鉄の終夜運転・臨時特急 | 2026-27年は未発表/前年は2025年11月10日 | 近鉄ニュースリリース |
| 建中寺の整理券販売 | 前年は2025年12月1日に販売 | 名古屋コンシェルジュ特集・寺 |
| 大須観音の整理券販売 | 前年は2025年12月18日に販売 | 名古屋コンシェルジュ特集・寺 |
| MIRAI TOWER カウントダウン | 前年は2025年12月22日 | PR TIMES |
大みそかの夜に何時に、どこから乗るかは、12月1日に出る地下鉄の終夜運転の時刻表で決めるのが確実です。年越しの前に、街のイルミネーションやクリスマスマーケットを回る人は名古屋のイルミネーション2026-2027(開催期間・点灯時間・料金)と名古屋・愛知のクリスマスマーケット2026もあわせてどうぞ。
よくある質問
名古屋で除夜の鐘を予約なしでつけられる寺は?
2025-26年の実績では、八事山興正寺(23:00から先着順・100円)、笠寺観音(23:45から先着順・300円)、荒子観音寺(23:45〜・500円)、龍泉寺(23:50〜・10円)が当夜の受付でした。あま市の甚目寺観音は当夜23:30から整理券を配る形でした。大須観音と建中寺は事前の整理券販売でした。
2026年の大晦日、名古屋の地下鉄は朝まで走る?
走ります。名古屋市が2026年10月19日に発表したとおり、2026年12月31日(木)の終車後から2027年1月1日(金・祝)の始発まで、上飯田線を除く東山線・名城線・名港線・鶴舞線・桜通線が約30分間隔で運転します。鶴舞線は名鉄犬山線・豊田線との直通運転をしません。各線の時刻表は2026年12月1日(火)に交通局のウェブサイトに掲載される予定です。
名古屋でカウントダウンを屋外で見られる場所は?
2025-26年は、栄の中部電力 MIRAI TOWERが年越しカウントダウンライトアップ(23:50頃〜翌1:00頃)を行いました。久屋大通駅の南改札・4B出口から上がってすぐです。2026-27年の開催は、前年が12月22日の発表だったため、12月中旬〜下旬に公式発表を確認してください。
子ども連れで年越しを楽しむなら?
2025-26年は、レゴランド・ジャパンが大晦日の18時に合わせた子ども向けカウントダウンショーを行い、観覧席は予約制でした。深夜まで起きていなくても「年越し気分」を味わえるのが特徴です。2026-27年版は前年と同じなら10月下旬ごろの発表が見込まれます。
まとめ|名古屋の年越しは「鐘の受付時間」と「終夜運転」から組み立てる
名古屋の年越しは、2025-26年の実績で見ると、MIRAI TOWERのカウントダウン(23:59頃〜)、23時台に受付が始まる除夜の鐘、0時からの大須観音・東別院の鐘、そして約30分間隔の地下鉄終夜運転を組み合わせるのが動きやすい形でした。終夜運転は2026-27年も実施が決まっていて、時刻表は12月1日に出る予定です。整理券制の大須観音・建中寺は12月の販売日を逃さないこと、当夜受付の寺は早めに並ぶことがポイントです。2026-27年の発表が出しだい、この記事を更新します。
年越しのあとの初詣は名古屋の初詣おすすめ7選、元日からの初売りは名古屋の福袋・初売り2027、年末の集まりの店選びは名古屋の忘年会 個室のお店で紹介しています。
出典:名古屋市「地下鉄の大みそか終夜運転の実施について」(2026年10月19日)/名古屋市「年末年始の市バス・地下鉄の運行等について」(2025年12月1日)/名古屋コンシェルジュ「名古屋で楽しむ年末年始特集 2025-2026」(除夜の鐘の時間・料金、寺の一部のアクセス)/PR TIMES(名古屋テレビ塔・中部電力 MIRAI TOWER 年越しカウントダウンライトアップ)/PR TIMES(レゴランド・ジャパン キッズ・カウントダウン&ハッピーニューイヤー 2026)/Aichi Now(愛知県公式観光サイト)/近鉄ニュースリリース(2025年11月10日)/JR東海 在来線臨時列車の運転計画(2025年11月27日)/各寺社公式:八事山興正寺・大須観音・建中寺・荒子観音寺・笠寺観音・龍泉寺・甚目寺観音・東別院・成田山名古屋別院 大聖寺・熱田神宮・中部電力 MIRAI TOWER












