名前のインパクトが抜群の駄菓子屋さんが、名古屋・中川区にオープンしました。その名も「河村だがし」。前名古屋市長・河村たかし氏を彷彿とさせるネーミングですが、政治的な意図はなく、代表のご子息が「ダジャレ好き」というシンプルな理由で命名されたそうです。2026年5月1日(金)にグランドオープンし、地域の子どもたちの新たな遊び場として早くも話題になっています。

店名の由来は「ダジャレ」

「河村だがし」を切り盛りするのは、愛知県内のスーパーで同僚として働いていた寺野さん、渡辺さん、山田さんの3人の主婦。代表のお子さんが大のダジャレ好きで、新しく駄菓子屋を立ち上げる際に「河村たかし」をもじって「河村だがし」と命名したそう。

オープンから1週間後には、前名古屋市長の河村たかし氏ご本人が来店し、ちょっとした騒ぎになりました。本人公認(?)の駄菓子屋として、SNSでも話題沸騰中です。

昭和レトロな店内、商品数は約200種類

店内は昭和レトロな懐かしい雰囲気に統一されていて、大人もつい童心に戻ってしまうしつらえ。仕入先は地元の菓子問屋・フジヤで、定番のうまい棒からチョコレート系、ガム、グミ、ラムネ、駄菓子のおもちゃまで約200種類を取り揃えています。

面白いのは、店内に並ぶ「金メダル風のお菓子」や、ユニークなオリジナル商品。地元の子どもたちが学校帰りに集まる、昔ながらの「町の駄菓子屋」が令和に蘇った、そんな場所です。

店舗情報

店名河村だがし
オープン日2026年5月1日(金)
所在地愛知県名古屋市中川区法華西町2-15-2
アクセス市バス「法華西町」バス停すぐ/地下鉄東山線「高畑」駅から徒歩約30分
営業時間10:30〜18:00
定休日日曜日・月曜日
取扱商品駄菓子約200種類(菓子問屋フジヤ仕入れ)/オリジナルの「金メダル」、店内では「たません」も提供
公式SNSInstagram @kawamuradagashi
雰囲気昭和レトロ・地域密着型

人とつながる、令和の駄菓子屋

近年、街から姿を消しつつあった駄菓子屋ですが、「子どもたちが地域でつながる拠点をつくりたい」という思いから新規開業するケースが少しずつ増えています。「河村だがし」もそのひとつ。インパクトのある店名で注目を集めながら、地域コミュニティの中心として育っていきそうです。

大人もちょっと立ち寄って、子どもの頃の思い出に浸るのにぴったり。中川区を訪れた際は、ぜひ「ダジャレ駄菓子屋」のユニークな世界を体験してみてください。

アイキャッチ画像出典:食べログ「河村だがし」店舗ページ

 

ABOUT ME
NAGOYAJIN
NAGOYAJIN 編集部。1987年生まれの生粋の名古屋人。名古屋の旬でホットな情報を届けていきます!