あいちトリエンナーレ2016

国際芸術祭|あいちトリエンナーレ2019の魅力に迫る

『あいちトリエンナーレ』という祭典をご存知ですか?
愛知を舞台に行われる芸術祭で、各ジャンルの芸術家から大きな注目を集めています。

また、『あいちトリエンナーレ』は、今まで芸術に興味を持っていなかった方にも楽しめる企画がたくさんあるのも魅力。
そこで今回は、『あいちトリエンナーレ2019』の魅力に迫っていきます!

あいちトリエンナーレ2019とは?

あいちトリエンナーレ

『あいちトリエンナーレ2019』とは、3年に一度国内外80組以上のアーティストによる最先端の芸術作品を紹介する国内最大規模の国際芸術祭。
栄のセントラルパークでPRが行われるなど、名古屋の一大イベントとして話題を集めています。

愛知トリエンナーレ
映像プログラムなどの現代美術に加え、演劇や音楽などの舞台芸術、芸術自体を学ぶことができるラーニングの場など、さまざまな企画を通して人々の生活に文化芸術を浸透させていく芸術の祭典です。

4回目の開催となる2019年は、「受けとめる、深める、形にする」というキーワードを元に来場者全員が芸術に対して興味を持ち、理解を深めることに着目した内容。

特に、子どもから大人まで広く楽しめる参加型の作品や企画には注目が集まっています。
家族での参加や、おひとりでの鑑賞、デートにもぴったりですよ。

2019年あいちトリエンナーレの会期

2019年8月1日(木)~10月14日(月・祝)[75日間]

2016年のテーマは「虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」
2019年のテーマは「情の時代」に決定!

”「情」によって「情」を飼いならす「技」を身につけなければならない。それこそが、本来の「アート」ではないのか。”
(引用:あいちトリエンナーレ2019公式サイト)

『あいちトリエンナーレ2019』の芸術監督は、日本を代表するジャーナリストの津田大介さん。

彼は、現代社会が抱える問題を、

”いま人類が直面している問題の原因は「情」にあるが、それを打ち破ることができるのもまた「情」なのだ。”

と語っており、『あいちトリエンナーレ2019』はその「情」を打ち破る「技」であるアート本来の領域を取り戻す舞台であると表現しています。

会場は名古屋を中心に4つ

『あいちトリエンナーレ2019』の主な会場は下記4つです。

  • 愛知芸術文化センター
  • 名古屋市美術館
  • 名古屋市内のまちなか(四間道・円頓寺地区など)
  • 豊田市(豊田市美術館及びまちなか)

あいちトリエンナーレ2016の様子!

前回の『あいちトリエンナーレ』開催は2016年で、テーマは「虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」。
ここからは、当時の祭典の様子をご紹介していきます!
あいちトリエンナーレ2016
あいちトリエンナーレ2016
愛知芸術文化センターでは、高い天井で開放的な空間に国内外のアーティストたちのインスタレーション作品がたくさん展示されました。
あいちとりえんなーれ 
引き込まれるかのような幻想的な作品から、日用品を組み合わせて作られた子ども心を呼び覚ますワクワクするような作品までさまざまな趣向の作品がズラリ。
あいちトリエンナーレ 2016
名古屋市美術館には参加型の作品もあり、芸術についてあまり詳しくない方や子どもも楽しく芸術に触れ合うことができる会場となりました。
あいちトリエンナーレ 2019
まちなか会場である長者町会場では、街中が昭和風の雰囲気を持つ地域なので、現代美術とレトロな街並みの混在が当時とても話題に。
型にとらわれない自由な現代アートが街中で鑑賞できるということで会期中にはたくさんの方でにぎわいました。


そして初めて開催地となった豊橋でも、会場となった穂の国とよはし芸術劇場PLATに入った瞬間目に飛び込んでくる巨大な壺や、芝生全体に糸が広がる参加型の芸術作品など見所満載でした。

愛知でアートに触れよう

たくさんの個性溢れるアーティストたちの、国や性別、環境や考え方などさまざまな物や事柄を表現したアート作品たちに出会える『あいちトリエンナーレ』
3年に一度愛知で開催される日本最大の芸術祭です。

普段なかなか芸術に触れる機会がない方でも楽しめる参加型のアートやイベントも盛りだくさん。
75日の間にぜひ一度は訪れてみてはいかがですか?

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