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神秘的!名古屋城本丸御殿の魅力を調査!

天下統一の夢、ここに極まれり!!名古屋を代表する観光スポットといえば、筆頭として挙げられるのが名古屋城でしょう!徳川家康が天下統一の最後の布石として建てたのがこの名古屋城で、以来徳川御三家のひとつに数えられる尾張徳川家の居城とされてきた歴史を持っています!NAGOYAJINが名古屋の歴史をお届けします。

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現代に蘇った天守閣

名古屋城が辿った歴史は決して順風満帆なものではありませんでした。

昭和20年(1945)5月に起きた名古屋空襲により、建造物のほとんどは灰燼と化しました。

尾張藩の時代から変わらずに現存するのは西南隅櫓や東南隅櫓を始めとする6棟のみとなります。

しかし、長く尾張の地を見守ってきた名古屋城の天守閣は、

昭和34年(1959)に蘇ります。

金の鯱をいただいた五層の大天守閣と小天守閣が再建され、往時をしのばせる威厳を取り戻しました。

閣内には名古屋城の所蔵品を展示し、当時の暮らしをうかがい知ることができます。

最上層の天守閣展望室からは、広大な濃尾平野をはじめ、

条件が良ければ木曽や飛騨の山並みや白山、伊吹山などを見渡すことができます。

実物大の金シャチの前で記念撮影をすることもお忘れなく♪

今も続く復元工事、国宝第1号が蘇る!?

焼失がもっとも惜しまれたのが、かつて城郭として国宝第1号に指定された名古屋城本丸御殿。

「近世城郭御殿の最高傑作」と呼びならわされるほどのものでしたが、戦禍を被ってしまいました。


しかし、不幸中の幸いで文献や実測図・古写真・障壁画などが残されており、

これらに忠実に従うかたちで平成21年(2009)、復元工事が始まりました。

現在も旧来の材料や工法を用いながら慎重に工事が進められています。

工事中にしか見られない、墨付けやカンナがけが見られるのも今だけ。

復元工事の完成予定は2018年。2018年には蘇った本丸御殿がお目見えすることでしょう♪

「本丸御殿」10年目に全て完成 最も豪華な「上洛殿」を公開

約10年の月日をかけてすべての部屋の復元が完成する「本丸御殿」。

平成30年6月8日に公開されるのは、「上洛殿」や「上御膳所」「湯殿書院」「黒木書院」です。

中でも「上洛殿」は三代将軍家光の上洛に合わせて新たに増築された、

本丸御殿で最も格式の高い建物!

幕府御用絵師の狩野探幽によって描かれた

帝鑑図や雪中梅竹鳥図、部屋の境には極彩色の彫刻欄間(らんま)がはめ込まれます。

これに先立ち、3月24日に将棋大会の「名古屋城こども王位戦」を開催し、

決勝戦をなんと本丸御殿で開催!ますます楽しみ!!

江戸の城下町がにぎやかに蘇る グルメ通り「金シャチ横丁」が開業!

平成30年3月29日には、グルメ施設「金シャチ横丁」がオープン!

江戸時代の城下町の街並みを再現する正門側の「義直ゾーン」には

味噌煮込みうどんの「山本屋総本家」や「みそかつ矢場とん」、「ひつまぶし名古屋備長」など12店が、

ガラス張りでモダンな施設とする東門側の「宗春ゾーン」には

ラーメンの「フジヤマ55」やあんかけスパゲティの「あんかけ太郎」など7店が営業します。

新旧の名古屋めしを楽しめるにぎやかな施設です♪

いよいよ竣工!天守閣木造復元工事 天守閣は完成まで閉館に

天守閣木造復元事業に伴う調査及び工事により、

名古屋城天守閣は平成30年5月7日(月)から入場禁止(閉館)となります。

しかし、この期間でも天守閣以外の名古屋城は通常どおり開園しているのでご安心を!

天守閣工事中も、日々進化し続ける名古屋城へぜひおこしください♪

所在地 〒460-0031
    愛知県名古屋市中区本丸1-1 


料金観覧料  大人500円、中学生以下無料、名古屋市内在住65歳以上100円

※ 料金は変更になる可能性がございますので公式サイト等でご確認ください営業日・時間9:00~16:30(天守閣入場は~16:00)   


駐車    場正門前駐車場:普通車319台 大型車28台 8:45~21:30
      二之丸東駐車場:普通車123台 8:30~18:30


トイレ   有り


定休日   無休(12月29~31日、1月1日は休み)


電話番号  052-231-1700(名古屋城総合事務所)